劇場公開日 2018年5月4日

ラプラスの魔女のレビュー・感想・評価

全341件中、61~80件目を表示

2.5テンポが・・・

2019年3月4日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

寝られる

東野圭吾原作のファンタジースリラーだが、広瀬すずを眺めて時間つぶしの感じ。
硫化水素中毒での変死体が立て続けに見つかる。
東京の刑事がやってきて、科学系の教授を現場に連れていくが、殺人は不可能と断定される。
そして不思議な美少女が登場し、話は荒唐無稽に。
この内容で2時間は無理なので、どうしてもスローテンポになる。

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いやよセブン

1.5無駄遣いされたキャストが可哀想

2019年3月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

何で、最期は「この世界」とか「この世の未来」とかって話になっちゃったの?

サスペンスにもSFにもファンタジーにもなってない。

脚本の八津弘幸さんは「イキガミ」では原作の要素を上手く切り取っていたけどなぁ…
三池崇史さんはテレビの2時間ドラマとかに職場をシフトした方が良いと思う。
撮るの早そうだから。

どんな演出でも、今の広瀬すずは観る価値あり…で☆1つ加算!

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kazz

3.0三池監督は十三人の刺客や無限の住人みたいな集団殺陣やバイオレンス系...

2019年3月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

三池監督は十三人の刺客や無限の住人みたいな集団殺陣やバイオレンス系映画は素晴らしいがこういうのはちょっとねぇ
東野圭吾もあれだけ多作の方だからたまには外れもあるだろう

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ちゆう

1.0チープすぎる

2019年3月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

東野圭吾原作。原作自体も奥行きが感じられず最近の東野圭吾は昔の作品とは違い大量生産の様な作品が多く本作原作も練りに練った作品とは言いがたいものだった。
この映画もその原作と言うことであまり期待はしていなかった。
しかも監督は三池崇史監督。
かの監督も大量生産の様なペースで作品を撮り発表していて作品に重みが感じられない。

主演の櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰の演技がまた薄っぺらい。
アイドルや美形キャストを使って集客を狙っただけのチープな作品としか言いようがない。

商業ベースの映画ビジネスとして集客できればどんな内容でもいいのかと記憶に残らない作品が大量生産される風潮を制作サイドは考えてもらいたい。
観客もそこまで馬鹿ではない。
この様な映画ばかり見せられると映画ファンは離れてしまうのではないだろうか。

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chai

2.0映画作品には向いてないのかも?

2019年3月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

これは脚本を作るのに難しいかなと思った
主要な人物が多く出てくるのでそれを全て描かなくてはならず
2時間の中でそれを描くのは酷かなとも思った
全ての人物が中途半端に描かれてしまっている
登場人物のそれぞれに感情移入できず
正直つまらなかった

主役の桜井君もなんかいてもいなくてもいい感じになっていて
それも もったいない

もしかしたらテレビドラマで12回とは言わず
もう少し長くして登場人物をしっかり描き
丁寧なストーリー展開だったら面白くなったのではないだろうか

映画を観ていてこれは小説はとっても面白い作品では
ないかなと感じた

三池監督だけにとっても残念

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ともちん

2.5よくわからない。

2019年2月14日
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東野圭吾は大好き。
でも、この作品はイマイチでした。
人気者をそろえて大作ですよー。
みたいな雰囲気だけ出してて中身は空っぽでしたー。

自分の理解力がないだけなのかもしれないけど、、、
彼らが何をどこまで予測できてるのかわからない。その一番大事なところが都合よく動いてるような。
青江も最後に言ってたけど、本当になんの役にもたってないよね。。。
そして、チサトの扱いが雑。
あと、高嶋政伸の無駄遣い。
というか、全体的にミスキャスト。

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tama

1.0「ラプラスの悪魔」は量子論以後怪しいと言われているはず。 ストーリ...

2019年1月25日
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寝られる

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shimes

1.0狂人、天才を創る

2019年1月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

知的

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odeonza

3.0悪くはないけど…

2018年12月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

知的

小説は読まずに、DVDで見ました。
面白いとは思いましたが、すごく話題になったわりには、という感じです。
ストーリーの内容はよかったと思いますが、クライマックス(謎解き後)の空の景色などが長く、間延びした感じがあります。また、出てくる登場人物の細かいつながりなどが描かれていません。(原作にはあるらしいですが、省略されてます)

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マスター

3.0最初の方が面白そうに感じたために・・・

2018年12月28日
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途中から最後にかけてガッカリしました。登場人物たちの能力を魅せるシーンがイマイチなのが残念です。最初に期待させておきながら途中から拍子抜けしてしまうというのが観終わった感想でした。

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ミネ

1.04回寝た。。。

2018年12月23日
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観ながら起きては寝て
起きては寝ての繰り返し。

これが全てを物語る。

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yomo

1.5途中で寝ても後悔しない映画

2018年12月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

キャスト微妙、脚本がダメ。
主役が役割をまったく果たせていない、ただの傍観者。櫻井くんでは致し方ないか。福士蒼汰くんはこの役は演じ切れなかった、明らかなるキャスティングミス。広瀬すずは上手いが、見飽きた感が少々。あの豊悦の演技も不発となると、もうどうしようもない。
すべては脚本のせいかと。原作は読んでいないので、もう少し筋はしっかりしているのかとも思うが、映画はダメでした。
劇場に観にいけなかったので、自宅でDVDで観ましたが危うく寝てしまうところでした。原作者も、監督も好きなのに、良い化学変化が起きなかったパターンのやつです。

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はいじ

3.0神様のパズルを彷彿

2018年12月8日
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原作未読です。
東野圭吾が原作という事でそこそこ楽しんで観ていたのですが…
クライマックスのダウンバーストが今にも起こる〜!!どうなるんだ〜!?っとドキドキしているところで何だか肩透かしをくらってしまいました。もっと盛り上がっただろうに勿体無い。
同じ思いを「神様のパズル」のクライマックスでもくらったのを思い出しました…
広瀬すずさん可愛いかったです。

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フラニー

1.0全てが中途半端😤

2018年12月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

好きな俳優陣で固め、
原作は東野圭吾氏。

祈りの幕が下りる時を先月に見て
感動の嵐で「さすが東野圭吾」と
期待して臨んだ本作品。

まず、ジャニタレが主人公にキャスティング
した時点で終わってんだな、やっぱ。
櫻井翔さんは、俳優として成長が見られないねぇ。
大学教授とは無理があると誰か意見言ってあげてよ😅

この映画何を見せたかったんだろう???
SF?
サスペンス?
VFX?
ストーリー?
ってなるぐらい中途半端💧

後半、佐藤江梨子さんの登場が観てる最中理解不能で、
なんでこんなボコボコにされるために出てきたの?
って思ったまま映画が終了😓
ここのレビュー読んで、あ〜殺された旦那の嫁さんかと
気づく始末⤵️

これじゃダメだわ👎

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零式五二型

2.0つまらなかった

2018年12月1日
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いい役者さんがいっぱい出てるのに、ストーリーがつまらな過ぎる。
無理矢理人類の未来とか言って深い話っぽくしようとしてるけど、上っ面だけ。

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おこげ

2.0劇場にいかなぃでよかった

2018年11月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

意外につまらなかった

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れこほた

0.5何が面白くなかったのかを考えよう。

2018年11月25日
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もちろん、三池という時点で全く期待していなかった。
劇中に出てくる映画監督のように、自分に酔ってるんだろうな…笑
よくこれを描く気になったもんだ。自虐か。

ただそれ以上に、櫻井翔の演技が酷い。
え、こんなに下手だっけ?と思うレベル。
なんだか終始心ここに在らずという感じ。立場上、未知の現象に立ち向かう教授であるから、そういうイメージはあっているんだろうけれど、終始それでは教授感がない。
授業のシーンも下手…。笑ってしまった。

なんだかCGも安っぽい。
監督の生涯を描くシーンは大切なんだろうけど、題名がラプラスの魔女なんだから、もっと広瀬すずや福士蒼汰のシーンを増やして、謎めいた演出にしないと…と思った。

これが三池パワーか!と思うくらい豪華出演陣だが、増やした分だけ物語がバラバラしてまとまりがない。
誰に焦点を当てるべきなのかあまり考えられてない感じ。

銀山温泉、そして東山温泉の向滝など、行ったことのある宿が沢山出てきてそこだけ評価できた笑

また行きたいなぁ。向滝。女中さんがすごくいい人だったなぁ。という温泉の感想で締める。

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ちゃーるすとん

1.0残念。

2018年11月24日
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鑑賞方法:DVD/BD

原作は面白かったのに映画はがっかり。
確かに映像化が難しい作品だろうが、
なんというか、のめり込み感が全くない。
最後まで観るのが、苦痛だった。残念。

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behi

3.0もし、未来を予知出来たら…。

2018年11月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

難しい

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ボブちゃんと映画好き

1.5自然界のフィクションも受け入れないと観れない映画

2018年11月23日
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鑑賞方法:VOD

笑える

劇場公開時は賛否両論(否の方が多いが)激しかったこの映画。
やっと自宅で観れましたが、感想としては「色々なこじ付けが凄いな」と思った作品でした。

ある硫化水素事件にて大学教授が関わり、ちょっと普通じゃない周りの人間も関わる作品。

自然現象を利用するという面はフィクションと割り切れば何とかギリギリ観れる範囲だったが、それよりも一つこの作品はある事を間違い、それにより意味不明な作品にしてしまっている事。

それは「予測」
劇中で「予言」では無く、自分の手を離れた後に起きる現象。その未来には何かしら自ら「仕掛け」をしなければ「予測」が成立しない。
それをこの映画はメインとして扱い、説明・利用しているにも関わらず、ラストは「予言」寄りの仕掛けを起こすのには?としか感じられず、これが「自然界を利用するのはいいが、脚本設定が破綻してるんじゃない?」と自然界フィクションの限界結果に笑わせて頂いた。

「予測もテーマにした作品なんだろ?脚本家さん。予言にしてどうすんの?」
脚本が酷いだけに、出演者の意気込みも分かる様な作品。
櫻井翔君の平凡な教授役にツッコミは入れません。
玉木宏の警察官役のヘタクソさにツッコミを入れさせて頂きます。

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巫女雷男