リンキング・ラブ

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解説

「デスノート」前後編の金子修介監督が萩島宏の同名ネット小説を実写映画化し、1990年代初頭のバブル末期にタイムスリップした女子大生が両親の離婚危機を阻止するべく奔走する姿を描いた青春SFコメディ。2017年、アイドルになる夢に破れた女子大生の美唯は、母が父に愛想を尽かして家を出ようとしている場面に遭遇する。途方に暮れる美唯の前に、部屋にあった魔法のランプから怪しげな守護神が出現。守護神は3つの願いごとをかなえてくれるというが、早とちりで美唯をバブル末期の日本に送り込んでしまう。そこで大学時代の両親に出会った美唯は、心がすれ違い気味の2人を結びつけるべく、母とアイドルグループを結成してアイドル好きの父を振り向かせようとするが……。「AKB48」の田野優花が主人公・美唯役で映画初主演を果たし、美唯の母の若き日を「22年目の告白 私が殺人犯です」の石橋杏奈が演じる。

2017年製作/116分/G/日本
配給:BS-TBS

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映画レビュー

2.0スナックのママさんなら誰でも踊れる「フォーチュンクッキー」

kossyさん
2021年8月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 『バック・トゥー・ザ・フューチャー』(以下、BTTF)に限りなく似ている予告編。普通ならネット小説が原作である映画なんて観るハズもないのですが、ここまでBTTFの設定に似てるとなると、類似点を検証してみたくなったため鑑賞いたました。まず驚いたのは、タイムパトロールである大倉孝二の台詞に「BTTF見てないのか?」とあったこと。もうパクリというより、開き直りでありまして、ドウダと言わんばかりです。金子修介監督作『就職戦線異状なし』の映像なんかを使って監督本人まで登場したりするのは、自虐的な意味合いがあったのかもしれません。

 基本的なストーリーとしては、女子大生の真塩美唯(田野優花)が両親が離婚の危機であることを悟り、突如魔法のランプから現れた守護神(西村まさ彦)が「3つの願いを叶えてあげる」と言う。「両親が離婚しないようにして」と懇願すればそれで済むような気もしますが、なぜかバブル崩壊後の1991年までタイムスリップさせられる。両親、若き姿の由美子(石橋杏奈)と健一郎(白洲迅)は交際しているものの心がすれ違いぎみ。健一郎はイケメンの割にアイドル好き、アニメ美少女好きというオタクぶり。その2人を上手くまとめようと、由美子をアイドルそのものに仕立て上げようと奮闘するドラマです。

 バブル期にタイムスリップという設定自体はまるで『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』みたいですが、基本的なパクリはBTTF。AKBオーディションに落ちたこと(BTTFでは学園祭のバンド)、両親をくっつけようとするところ、つい「お母さん」と呼んでしまうところ、手が透明になっていくところなどBTTFにそっくりです。ちなみに公開日の今日10月28日は、映画BTTFの中で1985年に戻ってきた日でもある。

 そして、それこそオタク好みのアイドルグループ“ココリボン”に健一郎が夢中だったため、その口パクのコピーグループを作って健一郎の気を引こうとするものの、その間にスマホを盗まれてしまい、一旦はBTTF2のようなバッド・フューチャーになってしまいます。美唯タイムスリップをやり直して、今度はAKB48の楽曲を持ち込んでASG16(青山星稜学院の頭文字)を結成するのだった。

 罵倒バトルに出演するなど、美唯はラップ好き。これもストーリーに若干絡んできて、タイムスリップしたことをあまり真剣にとらえてない様子の美唯。それでも「歴史変えちゃった?」などと失敗を感じるまでに成長する。長篠の戦が1575年だとすんなり出てくるほど頭は良さそうだが、「イケメン」「コスプレ」「痛い」「やばい」などと当時使われなかった言葉をつい使ってしまうところも面白い。

 ワームホールは25年周期で開くとか、意味不明の授業もあったりするが、加藤諒なんて埴輪の時代から生きてるんだから、彼もワープすると幅が広がったかもしれません。終盤は完コピしたAKBの歌と踊りでファンならば楽しめるハズ。もうひとひねり、ASG16のステージの脇で誰かが電話口で「康、この曲聞いてくれ。使えるよ!」などと秋元氏に伝えるシーンがあれば加点したかもしれない。

【2017年10月映画館にて】

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kossy

3.5女子高生制服軍団からの盛り上がり

さん
2020年12月23日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

田野優花扮する青山星稜学院大学に通う真塩美唯の父親は婿養子でアイドルオタク。母親とは不仲で仕事も解任された。美唯は、ラップに没頭していたら西村雅彦扮する守護神が現れた。願い事は無いのかと守護神は聞き、美唯を勝手に1991年にタイムスリップさせた。美唯は、そこで学生時代の両親に会ったりした。果たして美唯は両親の仲を良くする事が出来るのか? コメディタッチは良いが、演出なのか最初ちょっとわざとらしさが目立ってた気がしたけど、後半の女子高生制服軍団からは良かったね。

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重

3.0☆☆☆★★★ ‪金子修介版BTTFは、一見すると単なるノリで製作さ...

2017年11月27日
iPhoneアプリから投稿

☆☆☆★★★

‪金子修介版BTTFは、一見すると単なるノリで製作された…かの様に見える。‬
‪実際、映画に芸術性を求める人ならば鼻で薄ら笑う可能性が高いのは事実。‬
‪でも終盤のステージ場面で、若い女優さん達への愛の有る演出・編集を観た時に、思わず此方の涙腺が崩壊寸前になってしまった。

エンタメ性に溢れ、且つ楽しい時間を過ごさせてくれる作品。

(2017年11月17日 イオンシネマ板橋/スクリーン2)

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松井の天井直撃ホームラン

4.0とても良い映画

stoneageさん
2017年11月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

AKBの歌と踊りを完璧に再現してみせたASG16が、素晴らしい!今年一番ハッピーで、楽しい映画だった。

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stoneage
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