劇場公開日 2018年9月1日

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きみの鳥はうたえるのレビュー・感想・評価

全98件中、41~60件目を表示

2.5割と長い間虚無の心で観ていたが、終わりに近づくにつれて引き込まれは...

2020年3月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

割と長い間虚無の心で観ていたが、終わりに近づくにつれて引き込まれはした。
結局可もなく不可もなくって感じではあったけど、たまたま自分に合わなかっただけで、好きな人は一定数いると思う。

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さな

3.5ビートルズを歌ってくれなきゃ意味が通じない

2020年3月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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kossy

3.5惜しい

2020年2月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

昭和にアオハルをした世代には理解できないであろう作品www.

まあ、それは大袈裟だけれど、この世代の若者ならでわの描写、
揺れ動く心情など、適切に表現しているとは思う。

ただ、ラストがどうにも気に入らない。
そこまで良い感じで引っ張ったのに、結局それかよ!と言わずには居られない。

石橋静河の演技も70点くらい。
第二の池脇千鶴を狙うなら、それじゃあだめだよとも思ったり(毒)

前評判が良かった作品だけに、ラストの納得のいかなさに採点が下がったという惜しい感じ。

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茉恭(まゆき)

1.0タイトルなし

2020年1月4日
Androidアプリから投稿

佐藤泰志の流れでDVDを手にした。名だたる若手注目俳優、日はまた上るのかのようなだらだらとした若者の日常を描いた注目されるはずの映画なのだろう。ひとつだけ無理やり感想を絞り出せば、無理に佐藤泰志の流れに乗せるためなのか解らないが、無理に舞台を函館にすべきではなかった、いや、してはいけなかった、舞台はあくまでも虚無空間の東京だったろうと感じた。

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十二滝わたる

3.0「バカじゃないの」

2019年12月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

アルバイト生活しながら、男二人(柄本佑、染谷将太)が同居している。
バイト先で知り合った石橋静河と関係を持った柄本佑、いつの間にか石橋静河がアパートに転がり込み、男二人に女一人の共同生活が始まる。
三人の生き方が刹那的で無気力、子供っぽい人に「大人になれ」なんて言われたくない。

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いやよセブン

3.5言えた

2019年9月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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ミカ

1.0石橋静河だけ

2019年9月18日
PCから投稿

彼女だけ見れるレベルでした。
内容はゼロですが一点サービスです。

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アサシンⅡ

5.0タスク

2019年7月3日
iPhoneアプリから投稿

石橋静河。となりに、柳楽、菅田、小松を置いてみる

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pigeyes

3.5うまく感想が言えない

2019年6月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

「バイト先のちょっと可愛い子と仲良くなってセックスして、同居人と3人で飲んだりクラブ行ったりビリヤードしたりする話」。大体それだけ。なのに面白いし、観たあとのこの感触はなんだろう。全然うまくまとめられなくて、ただ3人の表情が脳裏から消えない。

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hhelibe

3.5題名の意味

2019年6月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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いつこ

1.0原作ファンでなくてもガッカリなのでは?

2019年6月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

原作ファンにとっては、もはや許されないほど改編・・・・というより、大省略されており、何とも虚しいと思う。
原作は、どちらかというとサスペンスであり、もっと言えばハードボイルドに近い青春小説であるのだが、映画は生ぬるい恋愛映画になってしまっている。
男二人に女一人という三角関係は、映画界における伝統的なトリオであり、いまさら感があるが、こう正面切っててらいなく表示されるにつけ、製作者の若さを感じてしまう。その意味では、原作ファンでなくてもガッカリなのではと思った。
また、「僕」の造形も一面的で愛すべき存在ではないし、佐知子に共感出来る人間も少ないと思われる。それらの点は原作においても同様なのだが、それだからこそ静雄のキャラが立つのだが、せっかくのそれも大省略によって封印されるのだ。失敗作であろう。

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シンドラーの手帳

2.0ラストがは?って感じになる

2019年6月8日
iPhoneアプリから投稿

映画の空気感と3人の演技はすごく良かった。
でも、どうも原作とラストがかなり違うようで。
ちょっと最後が、なぜ?という終わり方だった。

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七星 亜李

4.0血が通う感覚

2019年5月16日
iPhoneアプリから投稿

曖昧さが初めは心地よく、刹那的な関係性の主人公たち3人はフワフワと空を漂う風船みたいだった。自分たちで物事を決めず、漂う3人。

曖昧な関係性で恋人同士のような関わりをもつ、僕とさちこ。僕のあやふやな返事に傷つきながら、不倫している身のさちこもまたあやふやな態度なのでおあいこと言えばそうだか、さちこの想いは僕に向いていく。

最後は自分で物事を決め、言葉に、態度に、血が通った感覚がよく伝わってきた。
それまでは、よほどこもってなかったのねと思うほど、僕の顔つきに必死の想いが浮かんでいた。

鳥は空を飛ぶだけじゃなく、きれいな歌声も持ち合わせている。さちこがそうであったように、漂うような曖昧な生活ではなく、自ら羽ばたける人に成長することで、100分を通して、ラストにやっと血が通ったのだと感じた。

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jeromisun

4.0石橋静河をしっかりとステップアップさせる作品

2019年5月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:3.8
3人の役者が素晴らしく自然な演技な為、ずっと見ていられる若者達の群像劇。
誰しも当てはまるような、若かれし日を切り取ったかの様な脚本なので、見る側が自身の青春期と重ねて見てしまうような、メランコリックな作り方。
キャラクターの掘り下げ方や、脚本としては光る部分は無いが、とても邦画的で、昔の行定勲のような世界観を彷彿させ、1人の女優に焦点を当てる方式が似ている。そして本作も石橋静河という女優をしっかりとステップアップさせる作品に仕上がっている。

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カメ

3.0心は漂い彷徨い、結び付く

2019年5月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

単純

幸せ

その季節が続く限り、身を委ね楽しみ合う過程で、変哲のない世界が、小さな変化の連動で、琴線を微動し、その時季を色づかせる。三者が持ちよう空気感の交差が、そんな作風を仕立て上げている。

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室木雄太

4.0石橋のオリビアを聴きながらいい(笑)

2019年5月3日
iPhoneアプリから投稿

石橋という女優の魅力に尽きるかな。
無理やり函館に戻す必要があったかどうか。

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Radio21

2.5何もない

2019年5月2日
iPhoneアプリから投稿

無味、無臭、無刺激。クセもなく安全な作品。なので評価もど真ん中。
何事もなく、何もなく、疲れもなく。

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ra1k1ch1

5.0役者の演技力

2019年4月11日
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aiueo

5.0淡い青春の物語を全体で表現している とても共感する部分が多かった ...

2019年1月20日
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鑑賞方法:映画館

淡い青春の物語を全体で表現している
とても共感する部分が多かった
声にならない感情がこんなにも伝わることはないだろう
石橋静河の演技は完璧だった

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Rei

4.0後からじわじわくる

2019年1月19日
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鑑賞方法:映画館

久々のこの感覚。1日経ってもまだ何か残っている感覚。評価編集します。

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ゴモラ