「これは、愛と呼べる」彼女がその名を知らない鳥たち ちかしさんの映画レビュー（感想・評価）
これは、愛と呼べる
もっと最低最悪なゲス野郎達の話だと思ってた。女を弄ぶ男と、男に寄生してダメ男に尽くす女と、報われもしないのにしょうもない女に全てを捧げる男。
かと思いきや、最後のひねりで印象が一気に変わる。一種の純愛なんじゃなかろうか。
ただ、映画としては最後の一連の回想は余計だった気がする。もう全貌がわかった時点でそこは必要ないかなと思った。
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ちかしさんのコメント
2020年12月2日
efgh3339さん
コメントありがとうございます
後味は悪いです。僕も共感はできないし、気持ちも悪いです。
ただ、ここまでひとに尽くせるのはある意味純愛なんだろうなと思いました。自分の価値観とは違っても笑
ちかしさんのコメント
2020年12月2日
efgh3339さん
コメントありがとうございます
後味は悪いと思います。僕も共感もできないし、気持ちも悪いです。ただ、どのようなかたちであれここまでひとに尽くせるのはある意味純愛なんだろうなと思いました。自分の価値観とは違っても笑
hirorinさんのコメント
2020年11月30日
ネタばれ注意
最後が、え・・・そうくる？？って感じだったけど・・
純愛だったのですね・・
なんだか後味の悪い映画だな・・・
なんか一言言わないと気が済まなくなるというか・・・
