グレイテスト・ショーマンのレビュー・感想・評価
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観て楽しいエンターテインメント
いきなり心情を歌いだすミュージカル映画は苦手だったが、この映画はわりと自然に歌に入っていると感じたし、ダンスも音楽も上手くとても良かった。
社会的弱者を見世物小屋に、といったくだりは現代ではセンシティブに捉えられそうだが、実在した興行師の話だし、ミュージカル形式なので初めは暗かった人も明るく悲壮感がなくなっていくのがいい。
バーナムとチャリティのなれそめも好きだし、フィリップが最後にバーナムに言うセリフには胸にきた。
社会的成功より大切なものを見つけて良かった。
何を自分の軸にしたらいいか迷っている人におススメ。
チーム内でのコミュニケーションの大切さを学ぶ
迫力あるミュージカルシーンが見もの。
また、仲間と数々の困難を乗り越えていく場面では、チームワークの大切さが学べます。
チームビルディングを主軸としている私にとっても、すごく学びが大きいかったです。
本作品は、音楽、ダンス、ビジュアル、演技のすべてが融合したエンターテイメント性の高い映画です。夢を追いかけることの素晴らしさや、多様性の重要性を強調し、観る者に勇気と感動を与えてくれます。
Never enough
ディズニー映画のようだ
1回観るだけじゃ、もったいない!
名曲揃いだし、映像も出回っているので散々観ていましたが(笑)、やっと本編を通して観ました。とにかく、1回観るだけでは物足りません(断言)。ストーリーとしては、ミュージカル仕立てなので、野暮な事は言いっこ無しです。とにかく、しょっぱなからものすごい盛り上がりです。本当に舞台を観ているようで、あっという間に時間が過ぎました。歌も、衣装も、踊りも、素晴らしいの一言。聞きなれた曲も、映像を観ながら順番に聞くと、なおのことGoodです! バーナム(ヒュー・ジャックマン)とフィリップ(ザック・エフロン)がバーで飲みながら歌う『The Other Side』は、本当に圧巻。「ミュージカル嫌い」と言わずに、ぜひ観てほしい作品です。
ピンクヘアーのゼンデイヤが格好いい
タイトルは、P・T・バーナムが上演した「地上最大のショウ」から取られた『The Greatest Showman』。
19世紀に活躍した興行師、フィニアス・テイラー・バーナム(1820生まれ)の成功を描くミュージカル映画で映像の編集も音楽も楽しい。
ジェニー・リンドを演じるレベッカ・ファーガソンの歌う演技は見入るが、実際の「ネヴァー・イナフ」♪はローレン・オルレッドさんが歌ったもので最高のクチパク編集。
改めて映画館で再鑑賞したがゼンデイヤがすこぶる格好いい。(180cm)
音楽を手がけるのはベンジ・パセックとジャスティン・ポールで、サウンドトラックは全英アルバム・チャートで6週連続で1位を獲得して、2023年までに世界累計830万枚以上の売上を記録している。
ヒュー・ジャックマンと監督のマイケル・グレッシーが続編の準備を進めていると明言したらしいが、難しいのだろう。
「中洲大洋映画劇場」
この映画館で観た最後のカラー作品にっただろう。
坂本さんのこだわり音響で奏でるこれぞショーマン
今、新宿109シネマズプレミアムでリバイバル公演されているグレイテスト・ショーマンを鑑賞。場所は最悪なんですが映画館は素晴らしいんですよね、、、音は流石の迫力で日比谷プレミアムシアターより低音の響きがズッコーーンてきて好きです。若干地響きみたいになってましたが笑
言わずもがなストーリー、役者、歌、テンポ、どれをとっても文句なしの映画ですね。ヒュー・ジャックマンのサーカスをぜひ坂本さん音響で。記憶なくして初めて見た時の身震いもう一回したいな、、
ここ数年、いや過去一で感動したかも
人の温かさや冷たさ、そして強さと弱さ、いろんな部分がリアルに表現されてて魅了された
自分を当てはめて映画にドップリとハマって観た
所々感動シーンがあるけど、その度に全て咽び泣いた
普通。 主人公の境遇紹介、とんとん拍子の成功、成功からの転落、転落...
途中で食傷気味に陥る
開始30分はめちゃくちゃ面白い
だけどそこからの持続力はない
最後で主人公が聖人みたいな扱いで終わるのはすごい違和感
結局どこまでいっても金儲けしか考えてない男でしょう?
全体的に曲はレベル高い
ミュージカル映画は曲がよくてなんぼだと思ってるんだけど
なんでかなあ、
なんかおしい映画
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