「みんなのレビューも予告も全てが嘘でした」スイス・アーミー・マン　アサシンさんの映画レビュー（感想・評価）

遭難でも死体でもなくサイコでした。
これは数千見た中でも驚いた。
しかものレビュー嘘ばかりに騙されてそれに驚いた。
最後の死体の落ちは余計なものだ。
これがあざとく星⭐️減。
このサイコはヒチコツクやその他諸々全て超えたな。
この結末は最後の最後までわからない。
判る時の、オーなんじゃこれは？
こんな奴近くにいたら、それこそ怖いぞ。
しかし、付きまといで殺す奴の心の中が、ファンタジーで満ちてるのだろうと理解と共感させてしまうような、力技。
ここでは殺して無いからね。
いや、殺してるのかも。
もしかして、死体に細工してるのかも。
それなら、なおさら深いぞ。
いやしかし、どうしてこんなにレビューが嘘だらけなの。
なんらかの作為か。
それが一番恐ろしすぎる。