劇場公開日 2018年6月8日

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羊と鋼の森のレビュー・感想・評価

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4.0映像が共感覚の要素を強化した

2020年4月28日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

幸せ

当たり前だが、文章は音を鳴らせない。必然的に、文章で音や音楽を扱うとき、擬音や比喩を用いて読み手の脳内に音を再構築しようと試みる。どんな言葉や表現を用いるかは作家の腕の見せ所。印象的な題名の、羊は弦をたたくハンマーの素材を、鋼は弦の素材を表すが、それらが多数みっちりとピアノの本体に収まる様子を「森」とまとめた宮下奈都のセンスが秀逸だ。森は、外村が板鳥の調律したピアノの音を聴いた時にイメージする情景でもある。

一方映画は、映像に合わせて音を流せる。原作で音をイメージさせる視覚情報が指定されている場合、一義的には小説の世界を忠実に観客へ伝える意味があるが、もう一つ見逃せない効果がある。それは、聴覚情報が視覚情報を喚起するというある種の“共感覚”を、観客に疑似体験させる効果だ。

橋本光二郎監督作に関して、「orange」「小さな恋のうた」は自分に合わなかったが、本作は面白かった。

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高森 郁哉

3.5映像、音楽、美しい

モモさん
2021年6月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

幸せ

調律師さんがメインのお話。
音楽を題材とする映画の見処のひとつとも言える音の表現が、単純にピアノの音色が良いという以外にも素敵だった。
映像も綺麗で、特に光の描写は美しい。
セリフが少なめでストーリー自体も淡々としているから好みは分かれそうだけど、個人的には好き。
映画館で観たかった。

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モモ

4.0プロですね

2021年6月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

蜜蜂と遠雷に似た感じでみました。音の世界観が上手く表現されていて、私にも頭では理解できました。ピアノに関わる人たちの私には持ち合わせていない凄さが伝わってきて、とても面白かったです。(最初に原作を読んでも私には理解できなかっただろうと思います。)もう一度みたい。

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酒飲む野郎

2.5largo mp Grave

2021年5月31日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

寝られる

萌える

原作未読
若きピアノの調律師の成長物語
観る前にコーヒーを飲み15分くらいの仮眠が必要だろう
YouTubeで近藤由貴のピアノ演奏をよく聴くが調律師という仕事には全く興味がなかった
そこにスポットライトを当てた原作者のニッチ産業ぶりは見事だ
少なくとも小説の宣伝にはなっただろう
レビュアーは原作を観てから映画を鑑賞する人が多いが自分は原作と映画の違いの粗探しを目的に映画は観たくない

上白石姉妹共演
別々に観たらそっくりと感じていたが一緒だとはっきり区別できるほどの違いがある
一卵性の双子じゃないしだいたいにして年が違うのだから当然
妹の方が姉よりこんなに背が高いとは初めて知った
アストロ球団の外野手を連想したがそこまでの違いはない
どちらかというと姉のほうが役者として魅力を感じる

主人公はわりと真面目で勉強熱心で好感が持てる
出演陣はわりと豪華だ
そのわりには主人公の両親と弟は邦画好きな自分でも役者の名前が思い浮かばなかった
この内容で無名な役者ばかりでは娯楽映画としてきつかったはずだ
まず観ようと思わない
ただ単に気軽に純粋に音楽を聴きたかったらYouTubeとかCDとかでも十分
調律師の作業もYouTubeでわかる
お気に入りの役者が出ているってことは案外重要で昔からそれが目的で映画鑑賞する人が1番多いのではないか
たしかに好きなジャンルとか好きな監督とかクチコミとかも影響してくるだろうが

堀内敬子の声はよく響く
眠気覚ましにはなる

何も持って棒読みなのかよくわからないが少なくともそれは全く感じなかった
声優的な表現なら良いのだろうか
僕はそういうのは嫌いだ

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野川新栄

5.0より良く生きるために、この映画を観てください‼️

2021年5月16日
PCから投稿

音楽だとかピアノだとか調律だとか、専門的だとか、難しく考えないで観てください。
真剣に生きるとは、苦しい時は、悩んだ時は、この映画が少しは導いてくれると思います。
演技を評価するのがおこがましいほど、みんな役が憑依しています。
山崎賢人、鈴木亮平、光石研、三浦友和、それぞれが凄い凄すぎて。
上白石姉妹が姉妹の役で出ています、これもまた言葉を失うほどのものでした。
普通の会話ですら、金言、感動するような内容です。
ピアノで食べるのでは無く、ピアノを食べるのだ。
この仕事で世界と繋がるのだ。
みんな奇跡の中を歩いている、どこまでも。
映画が与えてくれるもの全てがここに有ります。
悩める人、生きるのが苦しい人、人間関係が拗れている人、不安な人、怒れる人、悲しい人、是非、観てください、生きる勇気が貰えますよ。

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アサシン5

3.5ちょっとあれ?ってなる設定とかもあるけど、全体的には美しい映像と音...

2021年3月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ちょっとあれ?ってなる設定とかもあるけど、全体的には美しい映像と音楽で癒される作品。これ見て調律師を志す人もいそう。なんか夢のあるお話でした。

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お手紙食べるほうのヤギ

3.0途中眠たくなったが終盤に起きた。

2021年2月20日
Androidアプリから投稿

幸せ

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れいすけ

3.0奇跡の耳とひたむきな努力を併せ持つ職人の話

ちかしさん
2020年12月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

運命的な出会いをして、調律師を目指すこととなった青年の物語。本人は才能のなさに悩む様子が繰り返し描かれるが、ピアノの音を森の風景として「見る」ことのできる共感覚は、本人の言うところの「奇跡の耳」に他ならない。
それぞれ才能と努力を表す姉妹がそれぞれの場で活躍していくであろう展開も、きれいではある。
ひねりのない、純粋な物語だった。
2020年映画おさめ

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ちかし

3.0ピアニストを目指す姉妹を見守る青春

SpicaMさん
2020年12月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

主演の山崎さんは当時22才でほぼ役と同じ実年齢。上白石姉妹も本作が初共演。みな等身大で自然で実直な演技で好感を持った。
本屋大賞受賞作が原作とのことで、随所に光る台詞があった。
「ピアノで食べていくんじゃない。ピアノを食べて生きていくんだ。」
いいなぁと思った。
ピアノを聴きたい時にオススメの佳作。

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SpicaM

3.5自然と旋律の調和

asgy213さん
2020年12月4日
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山﨑賢人と上白石姉妹の成長物語(^ー^)
やっぱ楽器弾けたらいいなぁと感じる

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asgy213

4.0調律師の裏側

M hobbyさん
2020年11月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

幸せ

萌える

初めてこういう映画を観た!
というのが、1番印象に残った。

今までピアニストに視点をあてた映画はたくさん鑑賞したことがあるし、世の中にもたくさん作品はあったが、ピアノ調律師という職業がメインにきた作品を鑑賞したのはこれが初めて。

自身もピアノが大好きで、そのピアノのメンテナンスをして頂く調律師のおじさんを、とてもカッコいいと思っていた気持ちを思いだした。
ただ、淡々と音と向き合い、楽器を触るその仕草が独特で、邪魔しちゃいけないと子供心にあの空間や時間がとても丁寧だったこと。
私は映画に出てくる和音(上白石萌歌)や由仁(上白石萌歌)姉妹のように、音についてそんなにいろんなコメントを考えたことは無いし、調律師の方に注文したことも無いが、敏感な方はあぁやって、もっと○○な風にと音について意見がでてくる事も初めて知った。

この映画はどこをとっても美しくて、調律師という職人業の裏側を知る事もでき、ピアノの音色にうっとりし、また、ピアノとその材料となる羊毛と鋼を森とひっつける辺りにものすごく新鮮なセンスを感じた。

ピアノの音色に合わせて森が広がっていくシーンや、
和音がスランプに陥った後そこから脱却する際に水の中からもがいて上がってくるシーン。
自然の光や雪などの自然の景色がとても良いスパイスとなって使われているのも良かった。

調律師の世界を初めて知り、やはり職人さんはカッコいいんだと再確認。超一流の調律師といわれる板鳥(三浦友和)さんが落ち着いていて、あれこれと言葉を発さないところにも好感が持てた。

主人公の新米調律師の外村を演じた山崎賢人の、落ち着かないおどおどした感じも、先輩調律師の鈴木亮平や光石研の存在も役と合っていてとても良かった。

もともとピアノに親近感があって、その世界が好きだった私としては好感がもて、また新たな世界を知ることができた作品だった。ぜひ、周りの人にお勧めしたい。

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M hobby

3.0悪くはない

漣音さん
2020年8月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悪くはないが感動したりハマったりしない。
個人的に好きなジャンルの映画ではなかった。

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漣音

3.5それで、こういうタイトルになったのか

千恵蔵さん
2020年7月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

小さい頃ピアノを習っていて 我が家にもピアノがあった。
時々くる調律の人がかっこよく見えて
ちょっと憧れる職業でもあった。
数十年ぶりに調律の作業がとても身近に感じ
ピアノの音色にも酔いしれる
なかなか素晴らしい作品だった。

久し振りに ピアノ弾いてみたいな。

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千恵蔵

5.0調律師。

2020年5月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

全体を通して静かで穏やかな雰囲気の映画です。山崎賢人(外村)が調律師の役で調律を通して色々と経験を積んでいく。
調律という今まで知らなかった世界(仕事)を知ることができました。
小さい頃から森が好きな少年。外村。
高校の時に調律師の板鳥(三浦友和)に出会う。その時、生まれ故郷と同じ森の匂いを感じ調律師の道に。

ピアノを演奏する人に合わせて調律する仕事。
山崎賢人のひたむきな姿に感動しました。
森の中の静けさ木漏れ日。そして森の匂い。
上白石姉妹のピアノの演奏も素晴らしいです。
ピアノの音色と森の神秘さが相まって心に響きます。
ピアノの音色に癒されます。🌱
山崎賢人の優しさが感じられる。

派手な映画ではないけど何度も観たくなる作品です。

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しろくろぱんだ

4.5暗がりからまた光がさしてくる

ふうさん
2020年4月23日
PCから投稿

前から気になっていて、
元気のない日にやっと観ました。

心の不安がすーっと消えて、
自分の信じることをやっていこうと思えました。

少年少女の成長物語でもあり、
ピアノ、音楽の物語でもあります。

迷ったり落ち込んだりしながら
穴から這い上がるすべが分からなくて、
絶望的な気持ちになることってあると思うのですが、
何かのきっかけでふっとまた上がっていけるあの感覚。

映画を観たときの私がそうだったし、
映画の中にもそんな物語がいくつも詰まっていました。

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ふう

2.5ん?

2020年2月15日
スマートフォンから投稿

全然分からない。
原作は一度読んだことがあって、面白いと思った。本を忠実に再現されているのだろうと思うけど、本でよいものをそのまま映像化してよくなる作品もあるけど、これは小説の方が圧倒的に良さが分かると思う。
主人公がはじめに出会った調律師さんが、イメージにピッタリだった。すごい
上白石姉妹の初共演ということでそこは気になってました。見れてよかったです。
ピアノ5ヶ月も練習されたそうで、あんなに上手で本当にすごいです。
というか全員ピアノのレベル高すぎて驚きました。
あと、序盤の山崎賢人は見ていられないほど役に似合っていないと感じてしまった。
キャストが無駄に豪華でしたね…。この作品は本当にいい作品で本屋大賞なんだから、有名キャストに頼らないでもっと違うところで頑張ってほしかった感。

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はるはる

5.0よかったが

田村さん
2020年1月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

幸せ

家のテレビでも十分に楽しめたが
映像、音がすごく綺麗だったので映画館で見るべきだった、、

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田村

4.0詩人の原民喜(はら たみき)を知っていますか?

shimoさん
2020年1月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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shimo

3.0普通位

hide1095さん
2020年1月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

まあ普通位の映画でした☆

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hide1095

2.5小説の感じではそんなに美男子ではなかった様に思うが 青年が一つ階段...

sakahiroさん
2019年12月25日
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鑑賞方法:VOD

小説の感じではそんなに美男子ではなかった様に思うが
青年が一つ階段を上がる様子がよく描かれていた様に思う。

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sakahiro
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