劇場公開日 2017年7月15日

  • 予告編を見る

「脚本家の監督2本目。引きこもりオタクの話」世界は今日から君のもの 個人的下書きさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5脚本家の監督2本目。引きこもりオタクの話

2019年1月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

オリジナル作品には予算がつかないのか。
監督としての力量に不安があるから予算がつかないのか。
さほど予算がかかる内容でもないが。
北仲橋
サバゲーの描写は未経験者でもエッとなる。
九龍戦闘市街区
ランプベルジェ表参道店は去年閉店していてもうない。
ひきこもりの女の子が母親の呪縛から解き放たれて一歩踏み出す。
タイトルが最後に出てくるのはいい。
門脇麦あてがきらしい。
なにもないところからクリエイターとして一歩踏み出すまでの繊細な心のお話
スケッチブックに描かれたオリジナル作品は丸岡永乃さんの作品
主役から脇役まで出来る役者がそろっているために比留川游の粗が悪目立ちしていて可哀想になる。
YOUもやりすぎ感
脚本はさすがと思うがやはり監督業とは難しいものなのかも。
もっぱら少女漫画を模写していたような気がするが、何故かはじめの一歩も揃えている。
パンばっかり食べている。
ゲーム会社はどこが協力したのかな

コメントする
消されるので公開しない