名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)のレビュー・感想・評価
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あまり期待してなかったけど、
あまり期待してなかったけど、予想どおりの展開で寝そうになった。
意外性もなく、カルタ大会で勝ち抜いちゃう展開もどうなのかと思った。
最初から最後まで普通だった。コナンとしては楽しめたけど、来年に期待してます!ゼロ!
いつにもましてあり得ない
コナンだからなのかアニメだからなのか、コナンのベルトでの脱出、服部のバイクでの河原石渡りなどあり得ない展開が目白押し(苦笑)
滅多に部活に出ない人がたった2日の特訓で決勝まで残る実力になれるのだろうか…いや、無理でしょ!
最後のオチもそんな事だろうなと思った。わざわざエンドロール終わってから流す必要性ないと思う…
宮川大輔の声優っぷりは本当に下手くそ!!!ずっと同じトーン(棒読み)で感情の起伏が出来てない…
タレントとか声優以外の人に声優やらせるのやめてほしい
服部はカッコ良かった。和葉との距離も良かった。お互い好き合ってるけど、まだ恋人にはなってほしくないかな
自分の中で前作「純黒の悪夢」を越える事はなかった
色彩と音に感動
純黒のインパクトが強かっただけに、今回の推理やアクションは淡々と感じてドキドキハラハラ感そんなにない。
大阪京都の風情と殺人現場のミスマッチな不気味さ、気持ち悪いほど上手い演出(これは褒めてます
カルタネタはほんとちはやふる。
関西が舞台なので、背景がほんと綺麗。砂利を踏む音、畳の擦れる音、床の軋み。細部の音までこだわってるのが分かります。リアルでは桜も散った4月末なのに、完全に秋を感じた。EDも綺麗すぎて感動して泣きそうになった。
コナンは映画によってミステリーやアクションやスピード感に力を入れたりと様々だけど、落ち着きと美しさの観せ方も凄く上手いんだなと。ジャンルにこだわってる方には今回は物足りないかもしれないけど、こうゆうコナンも凄くいいなと思いました。ジャンルにとらわれない幅広さを観せてくれたと思います。
でもやっぱりちはやふる流行った後だからこのタイミングで…ってのは惜しい。
最高でした!100点満点です!
これはまたとても良かったです。最高でした。私は小さい時からコナンくんが大好きで、映画も普通のも。
この映画は他のコナンくんの映画とはまた違う感じです。他の映画はコナンくん、蘭、毛利、少年探偵団の歩美ちゃんとげんたとみつひこ、そしてあいちゃんとアガサ博士がメインの話ばっかですが、それと違ってから紅の恋歌 (ラブレター)は大阪に住んでいる服部平次と遠山和葉がメインキャラって感じになってます!他の映画はコナンくん・新一と蘭の恋、いや愛かな、の話が入ってるけどこのコナンの映画は服部と和葉の恋・愛がメインかな。そもそも新一は出てこないし。映画の話をバラす気はないが、とにかく私はすごいいいと思いました。
ぜひあなたも見てみてください!
コナンはアクション映画?
コナンは、アクション映画なんでしょうか?
ここ数年のコナン映画は、激しいアクションシーンばかりですね。とりあえず爆発させて「新一ー!」「蘭ー!」と、とりあえず大声で叫ぶお決まりのパターン。今回それが平次と和葉バージョンになっただけでした…。
それと毎度毎度、膨らむサッカーボールとベルトが活躍しすぎ…笑
コナン君がベルトを使ってスケボに乗りながらくるくる回ってるシーンなんか、もうありえないとかのレベルを超えて、失笑してしまいました。
年々、つまらなくなるのに、どうして、こんなにも評価が高いのか…
それが謎で仕方ありません。
評価が分かれそう……
今回のは犯人がバレバレで大体の予想がついてしまったけど、和葉が可愛いし、平次がかっこ良かったからまぁいいか……という感じだった。
最近のコナンの映画はアクションばかりが目立つから、ミステリーとして観るのはきついと思う。今回は和葉&平次を楽しむのが一番だろう。
せっかく京都が舞台なのに
アクションシーン>>>物語
最近のコナン映画は爆発大好きですね。
コナンの醍醐味とも言える推理要素は正直微妙です。序盤から犯人も展開もなんとなく読めてしまい、ラストシーンは予想通り「やっぱりかぁ」と思えてしまいました。意外性は無かったです。あと成り行きとはいえ話の持って行き方がとても強引に感じました。
平次と和葉ちゃんのコンビはほのぼの可愛くて良かったのですが、どうしても同じく京都舞台だった迷宮の十字路と比較すると残念な感じが……
映画というよりアニメオリジナルかな?まあ楽しめるけど全然物足りない。
ごまかし。
楽しみに観に行きましたが、期待よりは…って感じでした。
ストーリーの抜けはアクションシーンや展開の速さとか、百人一首でごまかしているような気がしました。
冒頭からブッ込んできて、正直、ついて行けませんでした。あと、キャラがいっぱいいて、全然わからんかった笑
服部好きにはたまらないですね…
最後の、新一のポイントが高いので、評価も高めで…
宮川大輔の声とキャラがあってなかった。あんな爽やかな人ではなく、もっとドギツイ、濃いキャラにすればよかったと思う
予想外にも。。。
PV見てたら面白そうなんだけど、そこまで面白くなかったと思います。
詳細はブログに書いてあります。
(ネタバレが多いので見るときはご注意を)
興味のある方は
「はるかぜと天使たちの絆」
で検索してみてください。
いつもと少し違うコナン
今回の映画は、いつもと違う雰囲気でした。個人的にそれがとても良かった!!!前回と大きく異なる雰囲気の映画となっていて、和葉と服部の恋と京都らしい日本の美しさが表現されていたと思います。今作での重要人物は、百人一首が得意で、将来のクイーンと謳われる大岡紅葉です。ちはやふるの若宮詩暢を思い出されます。また、『から紅の恋歌』というタイトルになっているように、百人一首を描いた作品でした。特に、から紅といえば、ちはやふるの歌ですね。『ちはやふる かみよもきかず たつたがわ からくれないに みずくくるとは』。実は、ちはやふる原作のファンだからこそ気づいてしまったことがあります。ファンからしては鳥肌が立つほどのものです。ちょっと違う意味でも感動しました。ちなみに、コナンの原作者の方は、ちはやふるのファンらしいです。
ちょっと期待はずれ
ネタバレ含みます
総じてしまえば、まずまずといったところでしょうか。
去年のが面白すぎました。
よくなかった点
推理ものとしては、ストーリーはあまりよくありません。静野さんになってから、視聴者のミスリードが下手になりましたね。
コナン映画の基本をわかっていると半分くらい半分くらいみたら(登場人物が大体揃ったら?)犯人がわかってしまいます。
ゲスト俳優制度は本当にクソ。去年の天海祐希さんはすごくよかったんですが、今年の人(特に宮川大輔)は残念の極みです。棒読み感が半端ない。
よかった点
平次かっこよかったです。和葉も紅葉もよかったです。アクションも迫力ありました。アクション映画としてはよかったです。最後が思いの外すんなりと終わってしまったのは残念ですが。
渡月橋~君想ふ~はとてもよかったです。倉木麻衣さすがです!
平次はなぜ紅葉を早くから呼び捨てなのだろうか、、、
初見でも楽しめた
原作もアニメもあまり知らない身ですが楽しめました
評判になってるあのセリフ(殺ry)は完全に狙ってて納得&満足しました
平次と和葉の凸凹な恋愛コントもしっくりきてたし、事件の結末や真相はオマケみたいなもんですね
個人的に気に入ってるシーンは「新一、ワイもう犯人分かってもうたで」です笑
アクション映画
関西人のわたしにとって
関西弁がほとんどだったのですごく和みました
梅田で見たので、大勢いるのに会場内の一体感がすごかったです
平次が主な主役で
京都大阪舞台だったので、2010年の映画に
似ていました
映画館で見ると迫力が凄くて
人生観が変わります
内容よりも
音声とアクションの迫力が魅力的です
1800円出す価値が大いにあります
3000円出しても後悔しない作品です
2時間があっという間に終わる作品で
最後まで飽きないです
笑える部分が何回か出てきます
ただ、個人的には
時計仕掛け〜や天国の〜には
敵いません
新一がやっぱり出てきてほしいです笑
お約束の展開とはいえ今年は酷い
ラストの展開が見え見えの舞台設定。普段しない百人一首で和葉をクイーンと互角にやりあわせるなんてかるた界からクレームがきてもおかしくない設定だし、ダイナマイトをあれだけ扱えるなんてどんなスーパー犯人だよ。映画版の大袈裟で無理のある展開はもはや伝統芸能の域だが、今回は流石にやりすぎた。
吉岡里帆の役はエンディングまで分からなかったし(まぁ上手いから、ともいえるが)、宮川大輔とその役のポンコツっぷりはもはや笑えるレベル。何れにせよなぜ二人にゲスト声優をやらせようとしたのかは全くの謎である。事務所の関係かな。宮川大輔はともかく、吉岡里帆には数年前の柴咲コウみたいな印象的な役を与えてほしかった。
動機も弱くミステリーとして最悪。映画版の悪いところを全部詰め込んだような全くの駄作だった。
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