スウィート17モンスター

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スウィート17モンスター
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解説

「トゥルー・グリット」で14歳にしてアカデミー助演女優賞にノミネートされ、女優の他歌手としても人気を集めるヘイリー・スタインフェルドが主演を務め、第74回ゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートされたた青春映画。キスさえ未経験というイケてない毎日を送る17歳の高校生ネイディーンは、妄想だけが空まわりし、教師のブルーナーや情緒不安定な母親を困らせてばかりいた。唯一の親友であるクリスタが、人気者の兄ダリアンと恋に落ち、世界にたった1人だけ取り残されたような疎外感を感じたネイディーンは、とんでもない行動に出てしまう。口が悪く、自己中心的でありながらどこか憎めない17歳の主人公ネイディーンをスタインフェルドが演じるほか、教師役で「ゾンビランド」のウッディ・ハレルソン、母親役でドラマ「クローザー」のキーラ・セジウィックらが共演。監督は本作で第82回ニューヨーク映画批評家協会賞初監督作品賞を受賞したケリー・フレモン・クレイグ。

2016年製作/104分/PG12/アメリカ
原題:The Edge of Seventeen
配給:カルチャヴィル

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第74回 ゴールデングローブ賞(2017年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) ヘイリー・スタインフェルド
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映画レビュー

4.0こじらせ女子にヘイリー、最高のキャスティング

AuVisさん
2017年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

知名度のあるスターで近い世代ではほかにいないでしょう、この主人公にぴったりの女優。日本の青春映画だと往々にして、暗い、地味、イケてなくて友達もいないという設定の主人公に平気でイケメンや美少女を起用して嘘くさくなる。でも本作のヘイリー・スタインフェルドは、まずルックスからして(ファッションも含め)イケてない感を醸し出している。それに、「トゥルー・グリット」で感じさせた実年齢以上の精神年齢の高さが、この映画ではネイディーンの中でいろんな思考や感情が空回りしている感じとうまく結びつき、「ああ、こういう子、本当にいそう」と納得できる。

ヘイリーの演技は本当に素晴らしい(あと、ウディ・ハレルソンもいい味出していた)が、脚本はちょっと甘いだろうか。ストーリーに大人の目線で心から共感できるかというと、微妙かなあ。

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AuVis

3.5ヘイリーのブスっ子ポテンシャルが咲き乱れる快作

2017年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

笑える

幸せ

ヘイリー・スタインフェルドが『トゥルー・グリット』で姿を現した時、西部劇の薄汚れたタフな少女役があまりにも似合っていて驚いたが、その後のティーンスター路線には、演技も歌も申し分ないけれど、どこか違和感のようなものも感じていた。

平たく言うと、今のヘイリーはあまりにも10代の女の子そのものなのある。持て余しているように見える成長著しい身体、メイクや衣装で磨かれても消し切れていないイモ臭さ、自信がありそうでなさそうなアンバランスな佇まい。そんなヘイリーの属性がこの映画ほどピタリとハマった先例はなかった。

あのダサいジャンパーも含めてこの映画のヘイリーの思春期こじらせ感は完璧である。描写だけを連ねると面倒くさくて甘ったれた女子でしかないはずなのに、人間力とでも呼ぶしかない一本の芯が通っていて、やはり魅了されずにいられない。まだまだ未来はこれからの女優だが、現時点でのベスト・ヘイリーでありましょう。

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バッハ。

3.5ヘイリー・スタインフェルドあってことの青春物語なのでは?

MPさん
2017年4月23日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

笑える

自分の感情に忠実過ぎて周囲から距離を置かれてしまうあまりにも憎めない17歳が、久しぶりに、ヘイリー・スタインフェルドによって返ってきた感じだ。SEXやドロップアウトに逃げず、結局は家庭と学校という枠内でかすかな突破口を見出していくという物語のフォーマットに、巧く収まるだけの説得力と演技力を持った少女スターは、もしかして、モリー・リングウォルド以来登場していない気がするから。だからか、映画の端々に懐かしい匂いが漂うのは。懐かしいと言えば、ウディ・ハレルソンが演じる愛ある無関心を装う先生も、今は多分、ほぼ絶滅危惧種。昔はいたんだよなぁ、こーゆーせんせー。

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MP

4.0過去は関係ない

nobuosanさん
2020年4月11日
Androidアプリから投稿

ある本で、こんなことが書いてあったのを思い出した。

女の子はもともと色々なことに男の子よりも気づきやすい脳を持っていて、でもその意識はどんどん自身に向いてしまい、自意識過剰・自己中心的となってしまいがちになる。女の子が成長するということは、そのスパイラルから抜け出し、外に意識を向かわせることにある。

この映画は、まさにその過程を見せてくれた。

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nobuosan
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