「儚くも美しい史上最高のミステリー」サクラダリセット 前篇 アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)
儚くも美しい史上最高のミステリー
スペックを例にしても、これだけ破綻のない能力者の物語はほかにない。
矛盾がない、つけ込む隙のない展開。
これだけ高校生活を描いて、それらしい配役は例がない。
それも可憐も可憐。
黒崎、村松は言うに及ばず、全て可愛いだけでなく、女子高生そのものなのだ。
他の映画は見た目が年齢的にどうかとゆうのが必ず混じるとゆうのに。
そして、読めないストーリー。
ミステリーとは本来こうゆうものでしよう。
ああ、予想もしない最期を観て、後編の在り処を探しに行かねばならない!
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