「もう少し時間があれば。」サクラダリセット 前篇 kotosukeさんの映画レビュー(感想・評価)

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サクラダリセット 前篇

劇場公開日 2017年3月25日
全45件中、16件目を表示
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もう少し時間があれば。

 原作未読のため、もう少し状況を説明するための時間が欲しいと感じた。最初の事故回避のリセット後、奉仕部の話→本筋が始まるが、奉仕部の他の活動のサブストーリーが欲しい。主人公とヒロインの関係性が描かれないまま話が進むので、いかに信頼しているかがわからないし、初回リセット後、すぐに能力不能になるため、リセットの凄さがわかりにくい。ここにもう少し時間が割ければよりよくなったと思う。(多分原作にはあるだろうから既読者は楽しめたのかな)
 ソウマスミレには、別の能力があると見せかけておいた方がよりトリックスター感が出たと思う。あの展開は読めすぎる。

 思い出せば出すほど、全体的に目につく箇所がちらほら。
 警備が手薄であることと、警備人数が少ないことは別だろう。少ない人数でカバーするなら、もっと施設は機械が導入されているだろうに、本人の部屋にしか監視カメラがないのはおかしい。壁を破壊する能力があるのなら、見取り図を作ることになんの意味があるのかという疑問も。あと未来の捉え方。つまりリセットで未来が変更できるということは、未来は複数あるということ。そういう状況で自殺が可能か?自殺できるということは未来を運命論で捉えていないとできないのではないか?それともあらゆる世界線の未来を視ることが可能で、自殺が全通りに含まれている?原作では説明があったとしても映画で説明がないとな。。。

kotosuke
さん / 2017年8月27日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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