クワイ河に虹をかけた男

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クワイ河に虹をかけた男
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解説

太平洋戦争時に旧日本軍が建設し、「死の鉄道」と呼ばれた泰緬鉄道の贖罪と和解に尽力した元陸軍通訳で、コリン・ファース&真田広之共演の映画「レイルウェイ 運命の旅路」でも描かれた永瀬隆さんを追ったドキュメンタリー。アジア太平洋戦争時、タイとビルマ(現ミャンマー)を結ぶ泰緬鉄道建設に陸軍通訳としてタイ側に派遣された永瀬隆さん。多くの捕虜やアジア人が動員された建設工事で永瀬さんは、強制労働、拷問、伝染病死といった現実を目の当たりにする。戦後、鉄道建設の犠牲者の慰霊に駆り立てられた永瀬さんは、妻とともに巡礼を開始。130回以上にわたるタイ訪問により、元捕虜との和解事業や平和基金の創設など、「ナガセ」の名は欧米、アジアでも広く知られることとなった。2011年に93歳で亡くなるまで、真の和解を目指し続けた永瀬隆さんの姿が描かれる。監督は永瀬さんの出身地・岡山の地元放送局記者で永瀬さんの晩年20年を追い続けた満田康弘。

2016年製作/119分/日本
配給:きろくびと

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映画レビュー

5.0意味のある人生とは。感動した。

M.Joeさん
2016年12月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

「戦場に/かける橋」の映画でも知られているタイのカンチャナブリにある泰緬鉄道の橋の建設。
強制労働に駆り出され、多くの仲間を失った捕虜たちの日本軍に対する憎しみと怒り。当時通訳として従事していた永瀬氏とその妻が人生を掛けて行った和解と謝罪の行動。
地元テレビ局がその20年を追い求めたドキュメンタリーが映画化され、凝縮された二人の人生が我々の前に写しだされた。その生き様が迫ってくる。私もこの場所は一度訪れたことがある。どれだけの人がこの歴史を知っているのだろうか。戦後、日本人は捕虜やアジアの人たちに何をしてきたのだろうか。永瀬さん夫婦の姿にとてつもなく感動し涙した。忘れられない映画になった。

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M.Joe

4.5永瀬さんが偉大すぎる

2016年11月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

思いに駈られ、個人が国に代わって謝罪をするということ。とてもできることではありません。偉大すぎるるのですが、いたって自然体なおじいさんという風に映像では映っています。
監督のトークショーもあり、有意義な劇場観覧でした。

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yadokari-family

5.0人生の目的とは

ゆうらさん
2016年9月25日
スマートフォンから投稿

泣ける

知的

幸せ

陸軍通訳として泰緬鉄道建設に関わり、駆り出された連合国軍兵士の元捕虜、現地労務者を訪ねて贖罪し、タイの子供たちの支援に一生を捧げた永瀬隆氏の生涯を追ったこの映画は、歴史問題というより、天から与えられた自分の使命とは何かを考えさせられた。また、ともに使命を果たすための同志愛のような夫婦の結びつきも素晴らしいと思った。映画のタイトルにもなった「虹の橋を架ける」という生前の氏の言葉を映画館の片隅で噛み締めた。

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ゆうら

5.0凄い真実に大感動!!!

サナトさん
2016年9月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

同級生に薦められ、期待しないで観た作品でしたが、、物凄い事実に大感動です。このことを知らずに大人になったら馬鹿丸出しかもと帰国子女の友達が話していたことが納得できました。素晴らしい事実を作品として世に生み出してくれた監督・スタッフの皆さまに感謝の想いです。

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サナト
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