「黒澤明の「生きる」を超えた名作」ニート選挙 鈴木公成さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0黒澤明の「生きる」を超えた名作

2016年6月20日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

笑える

楽しい

選挙啓発映画と言う事ですが、娯楽映画としても、ヒューマンドラマとしても高く評価します。
底辺の存在が、公に生きる道を見つける様は、黒澤明の「生きる」を超えたと言っても過言ではないでしょう。
全ての人に見てもらいたい作品です。

コメントする
鈴木公成