将軍様、あなたのために映画を撮ります

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解説

1978年に起こった韓国の国民的女優チェ・ウニと映画監督シン・サンオクの北朝鮮拉致事件を追ったドキュメンタリー。映画マニアであった北朝鮮の最高指導者・金正日が映画を製作するために2人は拉致され、シン・サンオクは金正日から与えられる潤沢な資金と、自由に撮影が出来る環境下で映画製作に熱中。北朝鮮で17本の映画を手がけた。日本人スタッフも多数参加し、のちに日本でも公開された北朝鮮初の怪獣映画「プルガサリ 伝説の大怪獣」もシン監督の手によって製作された。本作ではチェ・ウニ自身や当時事件を調査した元CIA職員などの関係者へのインタビュー、さらにシン監督が秘密裏に記録した金正日とのやりとりの録音テープなどから、78年の拉致から86年の亡命までの顛末が描かれていく。

2016年製作/97分/G/イギリス
原題:The Lovers and the Despot
配給:彩プロ

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(C)2016 Hellflower Film Ltd/the British Film Institute

映画レビュー

4.5事実は小説よりもうさん臭い

村山章さん
2016年10月6日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

怖い

知的

このドキュメンタリーがどこまで真実に迫っているかは、一方だけ聞いて沙汰をするようなところがあって正直わからない。が、拉致された映画監督が「こんな話、誰も信じてくれない」と例の将軍様との会話を片っ端から録音していて、肉声で拉致指令を出したと認めてしまっているのだからとんでもない映画であることは間違いない。

とはいえ実話がもたらす衝撃より強烈に印象に残っているのは、当事者である監督・女優夫婦の別世界のことでも喋っているような声色であり、「なにかが狂っている」と不安にさせる佇まいだったりする。

波乱に満ちた夫婦の物語を、監督が撮った映画のシーンを繋げて再現ドラマに仕立てているのも本作の「虚構」の匂いを強めている。ちゃんと考えたらゾッとする話なのだが、次々と語られるエピソードのとんでもなさとうさん臭さは「FAKE」に勝るとも劣らず、リアルを飛び越えた幻想譚のように楽しんだ。

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村山章

2.0恋人たちと独裁者

kossyさん
2021年2月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 なんだか、久しぶりにつまらないドキュメンタリーを見た感じ。キム・ジョンイルの存命中に作るのが憚れたのか、製作年も2016年。結局のところ北朝鮮を思いっきり批判するでもなく、韓国では製作予算が少なかったから金を湯水のように出してくれる北朝鮮で自分の好きなように映画を撮ることができたという話。

 チェ・ウニにしてみれば、いいことはなかったのかもしれないけど、監督は満足してたんじゃないかな?映画好きの将軍様で良かったね・・・といったところ。せめて粛清とかの北の酷い実態をもっと語ってくれればアメリカに亡命したことも理解できたのに、序盤に『大脱走』を真似て脱走したとか、ちょっと胡散臭い話まで語っていたため真実味まで失われてしまったかのよう。

 それでもシン・サンオク監督の撮った映画をイメージ映像と絡めて編集して、物語に沿うように織り込まれていたけど、やっぱり観たくなる北朝鮮作品。それよりも、この悲運の監督の壮大なストーリーをドキュメンタリーじゃなくドラマとして作ったほうがいいんじゃないの?

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kossy

3.0やれやれ…何という話なんだろう。でも映画をはじめとするアートって魅...

哲也さん
2021年2月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

やれやれ…何という話なんだろう。でも映画をはじめとするアートって魅力、魔力、取り憑かれてしまうところがあるんだろうか…もちろん、お腹が満たされていることは前提なんだろうと思うけど。

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哲也

1.5プルガサリの監督か

2020年4月22日
スマートフォンから投稿

日本も撮影協力したプルガサリの監督が、香港でキタに拉致されてからアメリカに亡命するまでの話。
監督の証言、いやに流暢な日本語だなと思ったら、日本に留学して映画を学んでいたのか。
中身としては特に映画にする必要もないドキュメンタリー再現。雨傘番組程度と言っていい。

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さすまー
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