「忍者の真の姿~コミカルで痛快なアクション・エンタメ!」忍びの国 syu-32さんの映画レビュー(感想・評価)

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忍びの国

劇場公開日 2017年7月1日
全522件中、5件目を表示
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忍者の真の姿~コミカルで痛快なアクション・エンタメ!

DVDで鑑賞。

大野智演じる主人公の無門は、伊賀最強を誇る凄腕の忍者なのに、完全に奥さんの尻に敷かれちゃってるところが笑えました。石原さとみ演じるお国にぞっこんなんですね。まぁ、あれだけ美人だとね、しょうがないですね(笑)
一見とぼけているようでも、戦いになると縦横無尽の活躍で敵を圧倒! そのギャップが堪らなく面白い! いやはや、強いのなんのて。

“虎狼の族(やから)”と呼ばれる伊賀忍者たち。金のためなら何でもします。騙しのテクニックもお手の物。戦国最強の織田軍でさえコケにしてしまうのだから、怖いもの知らずにもほどがある!
“小”が“大”に立ち向かう様は痛快無比! 無条件で惹き付けられました。あらゆる知略と戦法を駆使して、無謀とも言える戦に臨みますが、そこは姑息で一筋縄では行かない忍びたちのこと。我欲の塊故の危機を迎えるところはハラハラしました。
しかし、そこからの巻き返しのカタルシスは言わずもがな。団結の理由がまた彼ららしさが満開で、ゲスいなぁ…と思いながらもどこか愛おしさがありました…。

忍者たちの戦いがめちゃくちゃコミカルでした。ど派手な忍法を使うわけではありませんが、その超絶な身体能力を駆使したトリッキーな戦法が絶品!
戦国最強の織田軍を手玉に取り、ものの見事に翻弄しておりました。それもまt痛快の極み!
大野くんと鈴木亮平の一対一の直接対決は、様々な痛みと共に繰り広げられていて、とてもエモーショナルでした。

織田軍側のドラマも観応えがありました。平祐奈が学芸会みたいだったのはいただけませんでしたが…まぁ、ご愛敬ということで(笑)
伊勢谷友介演じる日置大膳がとてつもなくカッコ良かった…。極大の弓矢を繰り出すその剛腕、堪りません! 伊賀忍者の策略を見抜く観察眼も素晴らしい。まだまだあまちゃんな殿を支えようと決意するシーンに、ジーン…と来ました。
個人的には伊勢谷友介のアクションがもっと観たかったです。物足りなーい…。「るろうに剣心」シリーズの青紫様みたいな、キレキレで見惚れるほどの殺陣が欲しかったなぁ…。

syu-32
さん / 2018年9月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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