「乳房」14の夜 ヨッシーさんの映画レビュー(感想・評価)

ホーム > 作品情報 > 映画「14の夜」 > レビュー > ヨッシーさんのレビュー
メニュー

14の夜

劇場公開日 2016年12月24日
全26件中、7件目を表示
  •  
映画レビューを書く

乳房

誰かにとって身につまされる日常映画であり、純然たる変態映画であり、もちろん青春映画でもあり、おっぱい映画でもある。
運動部やヤンキーにはなれないし、馬鹿にしてたはずの文化部にも取り残されてしまう“無所属”の人間、たしかに人生で一番女の人のおっぱいを揉む機会が少ない人種は彼らだと思う。
そして彼らが“よくしまる今日子”及びそのおっぱいを舐めるイベントを追い求める姿はゴドーや桐島を待ち続ける事とある意味同義である。
しかし自分のカテゴリーから一歩踏み出した本作の主人公はよくしまる今日子に別の形で出会ってしまう。
ただ、だからと言って何かが変わるわけではない。
青春なんて、人生なんて、そんなもんだ。
彼らの居るたち位置、そしてそういう人達の家庭環境の描写、監督の自伝かと勘ぐりたくなるほどリアルだった。
“彼ら”とか他人事のように書いてるけど、僕は限りなく彼らに近い立ち位置にいたと思う。
いや、今もいるかも。
27

ヨッシー
さん / 2017年2月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi
採用情報