劇場公開日 2017年5月26日

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美しい星のレビュー・感想・評価

3.2107
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4.0リリー・フランキーの火星人ポーズ、クセになる

2017年5月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

私を含め原作を読んでいない人にとっては、三島由紀夫ってこんな小説も書いていたんだ、と意外な印象を受けるストーリー。リリー・フランキー、佐々木蔵之介らが特異なキャラクターをコントにしない絶妙なバランスで演じる。とくにリリー・フランキーのお天気キャスターが番組の最後を締めくくる一連の動きのポーズが破壊力満点。彼のとぼけた感じの表情にもはまっている。劇中で何度か繰り返されるのだが、そのうちに「もっと見たい!」と変な欲求がわいてきて困った。

橋本愛は、浮世離れした美少女の雰囲気をうまく出せていた。彼女には陰のあるキャラクターが合う気がする。そういえば「桐島、部活やめるってよ」でも暗い感じの女子高生を演じていた。吉田大八監督、さすがです。

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高森 郁哉

3.0リリー・フランキーの気象予報士役はちょっとしんどかったけれど、

はるさん
2020年1月29日
Androidアプリから投稿

橋本愛の透明感はよかったです。
ストーリーは後半ぶっ飛んできてどこに着地するのかと思ってましたが、結局よくわからなかったです。インパクトのある映画ではありました。

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はる

2.5レビュー

2020年1月23日
iPhoneアプリから投稿

三島由紀夫原作小説の映画化。
原作未読で鑑賞しましたが、戸惑う時間が長かったです😇
ストーリーのメッセージ性は不明でしたが、全体を通じたシュールさがかなり特徴的です🦊
シュールな演劇を映画で観る感じなのかな?ですが、橋本愛さんは変わらずお綺麗でした😅

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みそしる

2.5世界観は引き継いでいるのか

カメさん
2020年1月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:2.7
原作未読だが、物語の世界観はどこまで受け継がれているのだろう。おそらく受け継がれていないだろう。あるいは舞台の方が合うかもしれない。
後半のスタジオ収録での掛け合いで、世界観が伝わってきた感はあるが、終始長いストーリーで見応えはない。
吉田大八らしくない作品と感じる。

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カメ

4.0なんのために生まれ、なにをして生きるのか。答えられないなんて、いやだ。

2020年1月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 とりあえず、原作云々の批評は詳しい人に任せるとして、個人的にはとても愉快な映画。取り扱ってるテーマである「温暖化」や「地球の未来」なんていうのは、あくまでも話を進行させる為の添え物でしかない。ブラフと言ってしまっても良い。そして、残るのは人としての「感情」だけだ。それはたとえ火星人、水星人、金星人であろうと関係ない。

 しかし、一体どんな因果で「家族」という繋がりで生まれてきてしまったか、とにかくこの世は分からないことだらけ。特に、登場人物の多くは皆どこか「壊れて」しまっている。それは我々も常々理解しているのではなかろうか。

 見所は重一郎(リリー・フランキー)の怪演だ。アップテンポな音楽に合わせて、キレキレの展開は音楽とマッチしててとても楽しい。つい、何度でも見返してしまうテンポの良さがある。

 だが、おそらくこれは我々の人類を象徴している皮肉なのでしょう。はたから見たら「ふざけているの?」と思うかもしれないが、大真面目だ。おそらく、それが宇宙人から見た地球人の今の姿なんじゃないかと思う。大真面目なだけに、始末が悪い。そりゃ、宇宙人も呆れてますわ。

 そして、最も好きなシーンは、気象予報士アシスタントである中井玲奈との掛け合い。「何よ、急にやる気出しちゃって!!」と言いながら重一郎に迫り、キスをした後に殴るのだ。彼女は不倫関係になってまで天気予報のポジションを狙っていたのは言うまでもないが、当初は利用しているだけの間柄だったのではないかと思う。だが、予想外な重一郎の行動に全ての歯車が一気に狂ったのだろう。さらに、自分でさえ気づかなかった感情を知り、一層苛立ったに違いない。

 つまり、こういった「感情の揺らぎ」こそこの映画の醍醐味であり、真骨頂だ。「テーマがどうだ、内容がどうだ」なんていう退屈な話から一歩外に出てしまえば、とても愉快な人間劇であることがわかると思います。

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くろしげ

4.0【リリー・フランキー扮する火星人の決めポーズが忘れられない怪作】

NOBUさん
2019年11月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

幸せ

 三島由紀夫の異色SF小説を吉田大八監督が”まさかの”映画化した作品。

 <大杉家の人々(宇宙人達)>

 父:大杉重一郎 テレビ気象予報士:火星人(リリー・フランキー)
 母:大杉伊余子 専業主婦:地球人(中島朋子)
 息子:大杉一雄 メッセンジャー(自転車宅配人):彗星人(亀梨
和也)
 娘:大杉暁子 大学生:金星人(橋本愛)

 と記載しているだけで、不思議感満載だった映画を思い出す。

 佐々木蔵之介演じる謎の人物、黒木の佇まいも宇宙人ぽくて宜しい。

 宇宙人として覚醒した重一郎の決めポーズの強烈なインパクトが鑑賞後、2年半経った今でも忘れられない。(私は、笑いを抑えるのに必死だった)
(橋本愛が”少し恥ずかしそうに演じる”金星人のポーズも忘れられない。)

<何故に、三島由紀夫は今作を世に出し、何ゆえに吉田大八は今作を映画化したのか?、それ自体がミステリーである。(褒めてます)>

<2017年5月26日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

1.0無謀な映画化

odeonzaさん
2019年8月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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odeonza

2.5原作好きです

ミカさん
2019年8月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

難しい

私は、三島由紀夫が好きなのですが、彼の小説の中で一番好きなのが「美しい星」です。「美しい星」は、耽美な三島文学の中でも上位に入る位に表現が美しいと思うのですが、映画はその文体の美しさを感じられなかったです。また、一家の選民思想的な思考や振る舞い、妄想の強さも、原作の方が上だと思いました。原作は、自死した晩年の三島の精神状態を垣間見れる位に狂気的ですが、その迫力もなかったです。原作好きが映画と比較するとどうしても酷評になってしまいますが。

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ミカ

0.5クソの三島に頼るクソ映画

2018年11月8日
PCから投稿

いやはや、酷い話だ。
こんなふざけたストーリー、コメディーでもなく、オチもない。
橋本愛は宇宙人にふりした薬物でレイプされて妊娠させられる。
全部詐欺、騙し。
それで、リリーフランキーだけ宇宙船に乗るてか。
三島は純文学ではないし、国を憂いてもいない。
ただのホモの情死をカモフラージュしただけ。
この話の筋は支離滅裂。
亀梨はプラネタリウムをラブホにしようとして振られる。
リリーフランキーは助手と不倫。
でも、橋本愛は美しいな。
指先まで美しい、品があるのにエロい、あの陰翳がたまらん。
眼を閉じて震えてるだけで、股間が疼く、うーん、いや、それだけでも、最後まで観てしまいまぢた。

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アサシン

4.0『昼顔』からホタルつながりで見た(笑)

2018年11月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

知的

家族崩壊をテーマにしているのかと思いきや、宇宙人の話になり、そして地球の環境問題へと発展していく。
ヘンテコな作りだけど、内容は深く、とてと考えさせられる。

こんな作品をよくもここまで面白いできたもんだ。さすがは吉田大八監督。

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サケビオース

2.5難しいなぁ

masamichiさん
2018年10月5日
iPhoneアプリから投稿

言いたい事は分かるけど
結局どうなん?ってのが残った

映画全体として胡散臭い
でもいい意味で(どんな意味やねんw)

それにしても、リリーフランキーはクセのある親父やらせたら最高やな

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masamichi

3.0で、どっちだったの?

2018年9月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

謎を残して終了。不思議な映画。

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肉ネ~ム

3.0こんな内容やったんや

JKさん
2018年9月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

最後は天に召されたという事かな

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JK

3.0よくわからない

いつこさん
2018年8月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

散歩する侵略者を思い出した。リアルな宇宙人を描いている。それって、今の地球に起きている危機を我々に伝えているのだと思う。ただこの宇宙人は結局一体何がしたかったのかがよくわからない。なぜ地球に生まれてきたのかも。なぜそれが家族だったのかも。水との関連は?難しかったみたいです。

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いつこ

3.0何が表現したいのか

2018年8月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

このままでは人類が滅ぶ道筋を歩んでいることを表現したいのか、
本当に美しい星は人間が存在しない星ということ?

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上みちる

2.5異星人

2018年7月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

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マルットロイド

3.0地球には未来がある

2018年7月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

怖い

気象予報士の父(リリー・フランキー)は火星人、代議士の運転手をしている長男(亀梨和也)は水星人、女子大生の長女(橋本愛)、そしてお母さん(中嶋朋子)は地球人だった。
太陽系惑星連合を代表して父親は環境破壊を続ける地球人に警鐘を鳴らすのだが・・・。
なんとなく言いたいことは分かるのだが、突き抜けることはなかった。

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いやよセブン

3.0ぶっとびすぎてる…

2018年7月20日
iPhoneアプリから投稿

言いたいことは何となく理解したが、ついていけなかった。無念。

あれは狂言だったのだろうか。

コメディの中に、社会問題をぶち込むことが難しいと思うけれど、うまい具合に、いい具合に?融合した作品だとは思ったが、、、笑

リリーフランキーは最高でした。

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ちゃーるすとん

3.0原作を読んだほうがいいのか?

2018年6月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

笑える

上智ソフィア祭は協力して失敗なのでは?
劇伴は良かったけど難解
どうでもいい役で藤原季節目立ちまくり
橋本愛のウェディングドレス姿が拝める

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個人的下書き

1.0失苦笑

みみずさん
2018年3月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

だらだらと訳の分からない家族の垂れ流し。
十分時間を浪費させられた上、感想まで書く気になれない。
そんな映画だった。

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みみず
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