劇場公開日 2016年8月11日

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栄光のランナー 1936ベルリンのレビュー・感想・評価

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オリンピックでは英雄だが、

ku-chanさん
2019年5月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

ヒットラーはジェシ オーウェンーが100mと幅跳びで金メダルを獲得した時、ヒットラーは日記に『アメリカは3つも金メダルをとった、そのなかの2つは黒人だ。(ジェジーが獲得)』このオリンピックはドイツの優越を見せるものだったから、彼の自尊心や権力は傷つけられた(と思う。)

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ku-chan

4.0ジェシー・オーエンス

2018年5月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

興奮

ナチスの宣伝の場となった1936年のベルリンオリンピック、この大会で4個の金メダルを取ったアメリカの黒人アスリート、ジェシー・オーエンスの話。
ユダヤ人と黒人を差別するナチスドイツ、黒人を差別するアメリカ、ブランデージの密約、映像のためだけに協力したレニ・リーフェンシュタール、などいろんな逸話が盛り込まれている。
政治とスポーツは切り離せるはずがないことを証明したのは、ナチスドイツだったかも。

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いやよセブン

3.0実話だそうで

おこげさん
2017年5月7日
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走るために生まれたとも言えるジェシーは凄いけれど、ライバルのドイツ選手の行動こそヒーローだと思った。
スポーツマンシップ、政治とスポーツは別と言うのは簡単でも、あの時代にベルリンでのあの行為は相当勇気がいる事だろう。

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おこげ

3.5●本物の男が未来を創る。

2016年12月19日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

人種差別と政治の確執といった時代背景の複雑さに立ち向かい、ベルリン・オリンピックで史上初の4冠を獲得したジェシー・オーエンス。その前年、彼は6つの世界記録を打ち立てている。わずか1時間の間に。
間違いなく天才なのに、素質におごらず、走れることに感謝している。理解者であるコーチの存在、そして家族の大切さをよく知っている。

それだけ、人種差別が激しい時代だったのだと思う。
ベルリンでは逆に、国内では考えられない好待遇を受けるが、ユダヤ人はその存在が認められない。
映画には描かれていないが、彼はオリンピック後も、国内では実績にともなう評価を長らく受けていなかったという。今でいえば、カール・ルイスやボルト以上の存在なのに。

それだけに、ルッツ・ロングにはホントに助けられたんじゃないだろうか。世界の広さよ。
ロングのその後は不遇だったけれど、2009年のベルリン世界陸上では、ふたりの子息たちが表彰式でプレゼンターを務めている。

映画では、そのへんの政治的な点について深く言及はしていないのだけれど、こうした偉大な先人たちが今を創ってくれていることに、深い感銘を受けた。

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うり坊033

3.5朋友のみぞ知る世界で

2016年11月12日
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鑑賞方法:映画館

蚊帳の外は彼の政党。そうあるべき世を陸上を通して描く。
その様は21世紀の現代に於いても、決して伝記で済ましてはいけないことを覚えさせられる。

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なべたく

4.5良かった

2016年10月9日
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なんか分かったような気になっていて、しばらく見ないでいた映画だったけど、アメリカの人種差別とかナチスとの関係とか含め想像以上に良い映画でした。

大勢の人に見てほしいな。

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ちこどん

4.5未成熟な理想

lynx09bさん
2016年10月8日
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鑑賞方法:映画館

興奮

怖い

悲しい

時代的な暗さやもどかしさを投影しながらも描かれるのは眩しいまでの師弟関係。心の動きは説明せずに役者任せってのも好みでした。

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lynx09b

4.0歴史を今に活かしたい

2016年9月27日
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鑑賞方法:映画館

国内の、政治的混乱や経済の弱体化への反作用として、特定の人種に対する偏見や差別が利用される。ナチによるベルリンオリンピックを題材にしているが、現在はどうか?
今に生きる者として歴史に学び活かしたい。

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こばりん

4.5栄光のランナー

2016年9月24日
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鑑賞方法:映画館
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マックス

4.0サイドストーリーが大事

2016年9月3日
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鑑賞方法:映画館

知的

オリンピックイヤーに日本で公開されるというタイムリーな映画ではあるが、アメリカ映画とは違って、世界の問題と正面から向き合う真摯な姿勢がある。
主人公は貧困と公的な人種差別の厳しい状況の中で、ささやかな幸せのために陸上競技に打ち込む。一方、アメリカのオリンピック委員会はナチスが主催するベルリンオリンピックの出場について紛糾する。オリンピックは政治と切り離されるべきだという説について、ナチが国威発揚のためにオリンピックを政治利用しているから参加すべきではないという議論があり、対して、主催国の政治状況がどうあろうと、アスリートは政治と無関係だから参加すべきだという議論もある。
僅差の投票でアメリカはベルリンオリンピックに参加することになり、オーエンスが大活躍するありさまが主なストーリーとして描かれてはいるが、アメリカ代表で現地に行ったユダヤ人選手が出走できなかったり、ドイツ選手が専制政治に苦悩していたり、ドイツのジャーナリストが権力者から脅されたりと、サイドストーリーに当時の問題が散りばめられていて、英雄の活躍物語だけではないことがわかる。観客はそこのところをきちんと観なければならない。オリンピックのありようについて警鐘を発している映画でもあるのだ。さすがにフランスとドイツの映画である。ハリウッドのお手軽B級映画とは一線を画している。

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耶馬英彦

5.0たくさんの人に見て欲しい

容子さん
2016年8月31日
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泣ける

脚本がとにかく素晴らしい。
無駄な台詞や場面が一切ない。
画面も服装やカットが美しく心情を丁寧に写し出している。
音楽も場面を盛り上げる。

人種差別、コーチや家族との愛情、ライバルとの友情に感動する。
NHKでオリンピックを国の威信をかけた宣伝みたいなことを言っていたらしいが、
その番組を作った人に見て欲しい映画だ。

お金をしっかりかけて丁寧に作った映画。
たくさんの人に見て欲しい。
高校で上映会とかやって欲しい。

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容子

4.524-karat friendship

everglazeさん
2016年8月24日
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everglaze

4.0オリンピック・イヤーでなくても観る価値あり。

2016年8月24日
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興奮

真のスポーツマンシップとはこういうものだ、ということを改めて感じました。
ネットを介したつまらない(くだらない)批評より、この時代の選手たちはどれだけ重く、タフな問題を抱えていたことか。

だからこそ人種や国を超えた強い信頼関係が生まれたのでしょう。ジェシーとラリーの関係。特にラストシーンは良かったな。

最後は実話ならではの密かな楽しみ、、、「彼らのその後」。ジェシーとロングの絆に感動しました。

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洋画fan

4.0感動した!

TOMOさん
2016年8月21日
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鑑賞方法:映画館

ナチのユダヤ人迫害と、アメリカの人種差別。
同じ目線で見たことがなかったが、
一人のアメリカ人アスリートと五輪を
通して描かれている。

あらためて五輪の意義、大切さと
今の時代に生きれていることの幸せを感じた。

リオの五輪でも見られた、スポーツマンシップ。
国や政治、人種を超えた熱い友情。
一人一人の思いや
スポーツを通して相手を思う気持ちは
どの時代も同じ。

感動が止まらない、そして
後世に伝えたい作品と思いました。

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TOMO

2.0とっても興味深い題材というか、好きなものの組み合わせ「歴史秘話」「...

ONIさん
2016年8月21日
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鑑賞方法:映画館

とっても興味深い題材というか、好きなものの組み合わせ「歴史秘話」「スポーツ」なんだけど、このたぐいで傑作はほとんど出てない。
「バンクーバーの朝日」もがっかりだったけどそれに似てる。
ドラマにうまく抽出されてない。なんでしょう。

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ONI

1.555点

めたるさん
2016年8月21日
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大事なの己が最も「自由」になれる空間を見つける→そこに差別その他の傷=内発性をブチ込む事。
ナチスカッコいいなー、当時のドイツを文字通り1つに纏めていた姿見て。日本やと北一輝がその系譜かな

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めたる

4.5感動所満載♪

jjjjjさん
2016年8月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

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jjjjj

4.5久々の正統派

しじみさん
2016年8月16日
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才能があり努力する者、それを助ける者。極限での選択。人生に重なります。

この映画に出会えて良かった。

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しじみ

4.0ナチス

かんさん
2016年8月16日
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に負けない強い気持ちが伝わりました。
沢山の理解者の行動に感動です。

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かん

4.0時間を感じさせない、様々な人の思いの詰まった良作。

2016年8月14日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

幸せ

いままさにリオデジャネイロオリンピックたけなわですが、1936年、ナチス政権下で行われたベルリンオリンピックにおいて、史上初の4冠を達成したジェシー・オーエンスの半生を描いた作品。

134分と、二時間を超える長い作品ですが、時間を感じさせないほど中身に引きこまれました。単に“努力しました”と言う話だけじゃ無い気がするんですよね。確かに、ジェシー自身は努力しました。ただ、それだと、物語が薄っぺらくなってしまう気がするんですよね。

ベルリンオリンピックでのジェシーの活躍は、ジェシー自身の出場するかボイコットするかの悩み、ジェシーのコーチのラリーのオリンピックへの思い、ベルリンオリンピックの走り幅跳び決勝で戦ったルッツ・ロングとのやり取りやルッツの思いなど、それ意外の様々な人の、様々な立場での、様々な思いの結集なんだと思います。

特にルッツ・ロングには感動しました。まともなドイツ人も居たんだなと。あの時代、あのような考え方をドイツ国内でするのは、相手がアメリカ人であったとはいえ、中々勇気の要ることだったと思います。結構衝撃的でしたよ。

あと改めて感じたのが、月並みで薄っぺらいですが、ジェシー・オーエンスは、アメリカ国内でも人種差別と戦っていたんですよね。戦前の出来事なので、まだ差別の残る時代と言ってしまえばそうなのかもしれません。でも、そう言う時代に、構成に残る業績を残したジェシーは、強い人なんだったと思います。まぁその強さは、ルースとの結婚を巡っても発揮されたようですが(苦笑)

単に感動じゃないですね。色々と考えさせられ、心に残る作品でした。

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勝手な評論家
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