ジェイソン・ボーンのレビュー・感想・評価
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初めてでも楽しめました!
何故かこのシリーズ、一度も観てなかった。
でも充分楽しめました。
カーチェイスはありえない程、凄まじいし、
どんどん人を殺していくし。。展開早いし、
しかし、よく出来た脚本と、キャラ設定だと思う。
あるかも!!と思わせるのがスゴイ!
マットは、魅力的な俳優だと思う。
暗殺者でもなぜか、爽やかで誠実な人なんだと
思わせるところがいい!
隙がありそうで、全く隙がないラストがすごく
よかった。
ジェイソンボーン
疲れる映画だ。
久しぶりに、どっと疲れた。
カット割りが多すぎる。
あえて、カメラブレをそのまましているんだろうけど、酔いそうな感じだ。
でも、ジェイソンボーンらしい、
派手なアクションは、そのまま
健在だ。
これこそ、ジェイソンボーンだ。
次回作があれば、もちろん見に行きます。
期待はずれ。
やっぱり、1、2、3話が最高だったなー。
今回のはいつの間にか、ジェイソンボーンが主役から外れてた。未来の話がメインになってきて、まるでジェイソンボーンは過去のように、雑に扱われてるのも気に入らなかった。
そしてなにより!パメラランディ何ででてこないの!?ショックだったー。次回に期待。
待った甲斐あり!
確かに以前に比べてアクションシーンの俊敏性は劣るかもしれないけど、年を重ねたマット・デイモンが演じるジェイソン・ボーンは深みが出て良し!
個人的にカーチェイスってあまり好きじゃないし、前半のバイクで逃げるシーンは前作までのカーチェイス並みだったけど、ラストのベガスでのカーチェイスで装甲車が車を破壊していくシーンはIMAXで観たこともあって、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」並みに大興奮!!
最後の締め方も良かったし、何よりエンディングが(曲調はアレンジされてたけど)今までと変わらず、ボーンシリーズ観たー!!っていう満足感に浸れた。
このまま完結しても納得の終わり方だったけど、出来たら(また一からDVD観て復習しないで済む程度に)早いうちに次作が観たい!!
裏切らない
すべてが計算されている行動がさすがだった
頭良すぎると感じた
ラスベガスのカーチェイスのシーンは、IMAXで見たこともあってとても興奮した
装甲車が何台も吹き飛ばすシーン、久しぶりにアクションで興奮した
あそこまでやるのは見たことがなかった
マットデイモンがだんだん老いていくけどジェイソンボーンまたやって欲しい
アクション好きならオススメ
かなり昔に見た記憶はありましたが、曖昧でしたので少々ネットでおさらいをしてから映画館へと行きました。
感想としては、おさらいしてよかったなという感じです。他のシリーズの話がわかってたからこそ、話に入り込めたという感じはします。
簡単に感想としては、
・驚くほどボーンもニッキーも老けた。
・老けたけど変わらない筋肉
・やっぱりCIAに追われる。
・やっぱりカーチェイス。
・やっぱり敵側の女性味方につく。
・てか、CIA怖い
・最後はなんかダイハードっぽい派手なカーチェイス。
・去り方かっこいい。
作品の作りや、カメラワーク、スピード展開なのは変わらないなぁと思いました。
相変わらずカーチェイスはカッコ良い。
ちょっと残念だったのは、やっぱり内容が薄かったかなと思います。
でも、アクションを見に行くならそこそこの内容だし全然あり。ただ、やっぱり前作品らを見ていないと、ちょっと難しいかなぁと思います。
賛否両論はありますが、ボーンシリーズ好きなら見ておくべき作品だとは思います。
個人的には好きでした。
GOOD!
最初に…マッドデイモン白髪目立って来たな…
内容は単純によかったと思う。
最近思うけど、悪役が極悪なギャングとかじゃなくて今回みたいな身内の戦いって本当に好きだなぁと…
時間がなくてあまり予習しないで見に行ったけど内容はスッと入ってきて非常に見やすかった。主人公の復讐劇がメインで進むストーリーは単純で分かりやすくていいね。ただおそらく本筋はボーンのCIA復帰というところなのかなぁ…それについてはラストでもっと明確に落とし前をつけて欲しかった感じはする…
肝心なアクションシーンは思ってたよりコンパクトな感じがして少し残念。なんていうかもっと爆発が欲しかったかなぁ…でもラスベガスでのカーチェイスは派手で良かった。
予備知識は必須。最強の暗殺者の次なる戦い!!
【賛否両論チェック】
賛:陰謀渦巻くCIAと、孤高な戦いを続ける最強の暗殺者との、息詰まる攻防にハラハラさせられること必至。ド迫力のカーアクションも魅力。
否:設定や人間関係等の説明は皆無なので、前作までの予備知識が不可欠。
監視による治安維持を進めようとするCIAと、不本意ながらもその陰謀に巻き込まれたかつての最強の暗殺者が、壮絶に火花を散らす様子が、大迫力のアクションと共に描かれます。ラストのカーアクションは、まさに一見の価値ありです。
一方で、主人公の設定や登場人物の相関関係等、大事なことは全く説明してくれないので、前作までの知識が必須です。
なにはともあれ、問答無用のアクション大作であることは間違いありませんので、アクション好きな方は是非。
各々配置につけー
楽しみました。
この映画の好きなところは、
登場人物が、
せかせかと、急ぐけど目立たぬように、
配置について、
狙いをつけて、
ハイ!
よーいドン!
カッコいいアクションスタート。
個人的には、このリズムは好み。
ダメな方は、
この配置に着くシーンが、
退屈になるのかも。。。
物語が動いてるわけじゃないので。
ジェイソン・ボーンの
魅せないアクションも、
百戦錬磨を感じるから好きです。
相変わらず、関係ないところから巻き込まれる。 ニッキーがまず余計な...
相変わらず、関係ないところから巻き込まれる。
ニッキーがまず余計なことを。
ボーンが記憶取り戻したいと思っているのは事実で、その一助となる情報を持っていくが、そこには新たな極秘の作戦の尻尾が付いており、CIAの疑念が着いてくる。
CIAはボーンが秘密をばらそうと動いていると考える。ボーンを殺そうと考える。今回は復帰させようともする人もいるが。
ボーンは記憶を取り戻そうとしてるだけ。でもそれが結局秘密作戦に絡んじゃってることで逃亡劇に。
いろんな関わりのある人が殺されていくなかで、個人的な復讐劇となる。
そして度迫力のアクション。
みんな死んでいく。
それだけ。
だけど、面白かった。
カーチェイスは迫力増して、ハルクが街中走っているのかと思うくらい。
でも、もうお腹一杯。
楽しめた
たまにこの手の映画をみると良いね、久しぶりのボーン 大組織相手に痛快なアクションで翻弄するのは観客受けするね、自分に置き換えながらストレス発散にしているんだろう、正しく自分の事なんだが。
ただあまり人をカンタンに殺すのは今の時代自粛した方が良いかも。
ポール・グリーグラス監督×マット・デイモン、そして、mobyのex...
ポール・グリーグラス監督×マット・デイモン、そして、mobyのextreme ways。
安心のハードボイルド・アクション。いや〜面白かった。
前回から7年経ってるということで、ITが進化。これだけITやカメラを駆使した監視網を引かれたら、ボーン以外はみんな捕まってしまうでしょう。
シリーズを通してのキーキャラ、ニッキー・パーソンズも出てきます。逃亡中の彼女の運命は如何に。。。
今回のボーンの敵であるCIA工作員。なんと、フランスの俳優、ヴァンサン・カッセルを持ってきた。ブラック・スワンの演出家役も記憶に新しい。
アリシア・ヴィキャンデル嬢は今や飛ぶ鳥を落とす勢いの女優ですね。今作でも奮闘してました。
続編があるかは微妙ですが、一旦区切りがついた内容ではないでしょうか(^-^)
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