ジェイソン・ボーンのレビュー・感想・評価
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悪たちの悪な顔、本当に悪だのぉ、、。
"フォードvsフェラーリ"をみたあとに
マッドデイモンがもっとみたくて鑑賞!
ターゲットを常に追いかけているようなカメラワークに終始びびりながら観ました。
やっとボスが捕まったと思いきや
恨み合い同士のやり合い劇!
カーアクション、ここまでする!?
というほど派手で最高すぎて爆笑しました。
最後の最後まで最高でした!!!
そして、
悪のおじさまたちの
憎らしい悪い顔、
さすが役者ですね、、。
ちなみにボーンシリーズ、他はなにもみてません。初見のボーンは最高でした、
1.2.3はもっと良いの???!
みなくっちゃ!!みたい。
CIAも下剋上
タイトルはThe Bourne Resurgence(ボーン復活)だったがインディペンデンスデイ・リサージェンスに使われたのでJason Bourneに変えたらしい。殺人に嫌気が差したせいか殴り合いが多い、もっとも銃なら一瞬なので尺が持たないしアクション映画は肉弾戦がお約束かもしれない。
バイクやカーチェイスも俯瞰や併走撮影で迫力満点、SWATの装甲車が頑丈なのには驚いたがダッチスーパーチャージャーより速いのは解せない。
ボーンが主役なのは間違いないがCIAの新星ヘザー・リー(アリシア・ビカンダー)はスタンフォードの理系女子なのに上司暗殺というしたたかさ、見た目とのギャップに驚かされた、彼女にかかったらボーンも子供っぽく思えてきた。
万引き常習犯
見た瞬間にまずマッドデイモンが老けたなという印象が強く動きもやはり若い頃に比べて少し鈍くなってますね
ストーリーや構成は前作とほぼ同様でボーンシリーズファンにとっては期待を裏切られないけど目新しいものもないのも確かですね
1〜3シリーズを観てない人にとっては楽しめると思いますが個人的に前シリーズを超えれてないと判断で星4にしました
【マット・デイモン<ボーン>シリーズ新章作。ポール・グリーングラス監督とマットとの黄金タッグ復活作だったのだが・・。】
ボーンが自らの出自に辿り着いた前作から物語は始まり、ボーンを執拗に追い詰めるCIA長官トミー・リー・ジョーンズ演じるロバート・デューイと作戦員(ヴァンサン・カッセル 個人的にはこの作品で一番魅力的なキャラクター)。
そして、若きCIAサイバー部門の美しきエージェント、リーを演じるアリシア・ヴィキャンデルとキャストも抜群だったのだが、何故か(観れば分かると思う)響かなかった作品。
続編は作られるのかなあ、微妙だなあ と思った作品。但し、シリーズ三作を観ずに見れば(邪道ではあるが)充分面白い。
ということは、ボーン1-3作の面白さが分かる作品でもある。
<2016年10月8日 劇場にて鑑賞>
自分探し
前作からみをかくしていたボーンが、過去の自分探しをするストーリーです。
アクションのなかでもカーチェイスは迫力があります。
このシリーズを見ている人なら見たほうが良いかと思いますが、ストーリー的にはぱっとせず、全3作(レガシーは除く)と比べると見劣り感はあります。
ボーン、リボーン!
あまり評判よくない作品だったけど、ふた開けてみたら結構楽しめた。
毎度のこと、CIAを煙に巻くボーンさんをお手並みには、目を見張る。どっちかというとゴリゴリのアクションよりそういう立ち回りが魅力になってきましたね、このシリーズ。また、CIA内でも2つの勢力があって、妨害に次ぐ妨害で、なかなか見ものだった。シリーズ恒例のカーチェイスは、今回やりすぎじゃないだろうか、、SWAT車両が渋滞の列を薙ぎあげて突き進むシーン、やりすぎで笑っちゃいそうになった。
でも、マット・デイモンはだいぶ歳くったねー。アップの横顔が時々ジャック・バウアーに見えた 笑 次の作品があるかは分からないけど、そろそろ限界じゃないだろうか?
カーアクションは凄し!
前作までのストーリーが分からないと、ストーリー展開についていけないかも…。
でも、それなりに面白いし、楽しめた。カーアクションは、やはりアメリカですね。凄い❗️
女性はやはりしたたかですが、その上を行くボーンでした。
マット・デイモンも本シリーズを通して、良い歳のとりかたをしてると思います。オーシャンズ・イレブンの頃は、軽く線の細さを感じましたが、肉体派の重みのある俳優に見事に成長しています。
2016年秘宝はくさいアワード受賞した作品2012年にはボーンレガ...
2016年秘宝はくさいアワード受賞した作品2012年にはボーンレガシーの方も受賞してる、もちろん不名誉なこと。
コンピュータを駆使して追跡するヘザー役のアリシア・ビガンダーが美しい。
話の進行は定番中の定番で展開は早め。
ニッキ死ぬの早い。死んでからの中盤はあまりよろしくないがクライマックスはとても良い。
後半かなり面白くなる。人間離れした強さではあるけど、ぶっとんだ設定はなくあくまでリアル。沢山あるこういった特殊工作員の映画の中では地味かなとは思う。監督らしさも出ているが3部作に比べると落ちます。
すっかり渋くなった
マット・デイモンが…最初は若くてCIAなんてやるイメージないくらい青臭い感じだったのに、シリーズを通してどんどん渋くなっていってるのが良かったです。
この作品の集大成、やっぱりジェイソン・ボーン、最高です(*゚∀゚)
ただ・・・今だに『ボーン・レガシー』未鑑賞。。
新鮮味に欠けるが悪くはない
キャストも豪華だし、非常にアクションも良く作られているが、やはり新鮮味に欠ける。ストーリーの展開が非常に早く、丁寧さに欠けているように感じるが、アクション映画としては悪くないレベル。
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