MI5:世界を敵にしたスパイ

解説

「愛を読むひと」「めぐりあう時間たち」などの名脚本家デビッド・ヘアが監督・脚本を手がけ、「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイが主演を務めるBBC製スパイサスペンス「MI5」シリーズの第3作。タークス・カイコス諸島を離れたジョニーとマーゴットは、世界中の諜報機関から追われヨーロッパを転々としていた。捜査の手が迫ったことを知った2人は一緒に行動することに危険を感じ、別行動を取ることに。そんな矢先、2人の娘ジュリアンが妊娠したとの報せが入る。娘との連絡だけは取り続けていたマーゴットは、通話を傍受され居場所を特定されてしまう。一方、ジョニーは旧友ロロの伝手で、宿敵である英国首相アレックがずっと隠し通してきた機密情報をマスコミにリークするが……。ヘレナ・ボナム・カーター、レイフ・ファインズ、フェリシティ・ジョーンズら前2作でおなじみの豪華キャストが再結集。

2014年製作/97分/イギリス
原題:Salting the Battlefield

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.0灼熱のコンスパイラシーの次に

2016年1月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

青色DVDの次にこちらは観ましょう。
何故なら続きモノになってるから。…ってどっかDVDに書いてあのるかい?
危うくこっち(赤い方)から観ちゃいそうだったよ

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ラーメンマン3世
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