アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発のレビュー・感想・評価

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発

劇場公開日 2017年2月25日
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つまらん ネタバレ

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ミルグラム博士の実験や生涯を紹介しただけの映画。
この映画の中でミルグラム博士の実験のドラマを撮影するという意味不明な展開になる。ミルグラム博士を演じる俳優を演じるというばかみたいなことして何が面白いんだこれは。
社会心理学という分野自体にもハラがたった。「真理の探求」「科学の進歩」といってドッキリカメラみたいなことをするしょうもない連中だ。

Yoshiaki
Yoshiakiさん / 2018年7月9日 / PCから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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人類の本質

人類は何故、組織として虐殺を続けるのか、これに答えを出す心理実験を行った博士の足跡をたどる。
この実験の答えが気に入らないため、実験そのものを否定する見方は今も続いている。
今、世界を見るとこの博士の見方は正しいと言わざるを得ない。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2018年3月29日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い 知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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映画としてはちょっと…

実験は興味深い

コイキングz
コイキングzさん / 2017年8月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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興味深い

ミルグラム博士のことも、この実験のことも知らなかった。とても興味深く、淡々と進む映画だからこそ本質的な恐ろしさを感じることができて良かった。

ただ、邦題のセンスがなさすぎる。
アイヒマン実験、ミルグラム博士の訴え
くらいにしておいてくれたら良かったのに。
後継者って何だよ。意味分からん。
そこでマイナス0.5点。

ke_yo
ke_yoさん / 2017年8月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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実験の数々は面白いけど…

心理実験の数々は興味深かったです。
ただ、タイトルからわりと重めの作品かと思ったのですが、そんなことは全く無かったので少し拍子抜けでした。

ベネルクス
ベネルクスさん / 2017年7月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ただ、それだけ〜

最後の実験結果は理解ができました。内容はあまりわからず、映画としては残念でした。

おっさん
おっさんさん / 2017年3月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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へぇー

44本目。
タイトルから残虐的、観てられないと思ったけど、全くなく正直、へぇー、そうなんだ位で。
でもまぁ面白かったから、まぁいいかと。

ひで
ひでさん / 2017年3月20日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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様々な実験は興味深かった。

悪の心は誰でも持っている。
タイトルにはそのことがしっかり込められています。
映画もその通り進んでいきます。

興味深い実験の数々です。
関心を持ったので、この映画を見ることにしました。
だけど、何の展開もストーリー性もなく、ただ実験についての解説みたいな単調なまま映画は流れます。
頭は働きましたが、心は動きませんでした。

ハクタカ
ハクタカさん / 2017年3月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ユダヤの新年はザクロで祝う ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ナチス問題の映画が続いていて、これも又一つのジャンル映画となりつつあると思う。
その中に於いて、今作品は『アドルフ・アイヒマン』という人間についての考察からの、決して特殊ではない全人類の持ちうる性質を問うているテーマを配している。
そういう作品なので、イェール大やら、オックスフォード大やらNYC大やら、名門中の名門、知の最上位階の人達の話だから、かなりインテリゲンチャなストーリーである。だが、面白いのはこの主人公である社会学者スタンレー・ミルグラム教授の伝記を自身で観客に語りかけながら進んでいくという、第四の壁を突破するストーリーテリングな座組となっている点である。
とはいえ、そんなに波瀾万丈な人生と言うことではないので、物語的には淡々と進んでいき、実験に於いての協力者の一人だった人の心臓発作の病気と同じ病気で亡くなったという皮肉位しか、面白くはない。
その、『アイヒマン実験』においての話が中盤まで展開されていくが、確かにこの実験そのものは非常に興味深く、『権威への服従』という、集団動物である人間の性を如実に物語る結果で、正に半数以上の人がその呪縛から逃れられないということに、寒気すら覚える。権力の元では人間は本当に無力であるということを一定の考えで証明してみせたこの実験は確かに世間一般には不都合な内容であり、尚且つその実験の内容に暴力や威圧といった方法も取られていた為、批判の的とされ、あわよくばこの教授でさえもアイヒマンの再来とまで嘯かれた始末である。とはいえ、この教授の小心ぶりも又、アイヒマン同様とすれば、当たらずも遠からじといったところか、そういうエピソードも又作品中に披露される。多分、浮気がばれ、妻に許しを乞うシーンや、強引なテレビPにはした金で作品監修を手伝わされるところ等は人間的な側面を表現しており、そういう人間がしかし権力に与すると人殺し迄加担してしまう危険性を警告として鳴らしている作品なのである。
物語性そのものはドラマティックではないものの、こういう作品は観ておきたい一本ではあると思う。

いぱねま
いぱねまさん / 2017年3月6日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  知的 難しい 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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実験は単純だが、奥が深い

 イーストウッド監督、トム・ハンクス主演の「ハドソン川の奇跡」を思い起こさせるような、静かな、大人の映画である。

 何故邦題に「アイヒマンの後継者」という文言を入れてしまったのか。アイヒマンの記録映像が短時間流れるが、作品はアイヒマンとはほぼ無関係だ。そもそもミルグラム博士は後継者でも何でもない。それに「恐るべき告発」をしている訳でもない。心理学の実験をして、論文を発表しただけだ。「アイヒマン」だの「恐るべき」だのといろいろな言葉を詰め込むよりも原題の通り「実験者」としたほうがよほどましだった。キャッチ―なタイトルにしたいという下種な下心が透けて見える邦題のせいで、却って観客を減らしたかもしれない。せっかくいい映画を配給しているのだから、志を高く持ってほしいものだ。

 映画は原題の通り、実験を行なったミルグラム博士についての話である。科学者らしく客観性と統計確率が保たれるように工夫しながら実験を繰り返し、結果を発表した。実験の方法について、道徳的、倫理的な批判が常について回るが、実験の意図は道徳や倫理よりもずっと上の次元にある。

 世界観は非常に哲学的だ。曰く、人間の行なう社会的行為の多くが、命令と服従の関係によって成り立っている。戦争も大量虐殺も、普通の人間が、上の人間から指示されたことを普通に実行しただけで、日常の仕事と何ら変わることはない。指示に従うことは人間の基本心理であり、拒否できる人は常に少数派だ。命令と服従がいたるところに存在するなら、この世界は平等ではない。そして自由でもない。自由と平等を民主主義の基本原理とするこの世界では、誰もそのことを認めたがらない。人間が自由を手に入れるのはいつの日だろうか。

 主役であり語り手でもある博士が、しばしば観客に直接話しかける。シニカルなその語り口は、見る者を飽きさせない。
 実験は単純だが、実験結果の因果関係を考察すると、人間社会の成立時にまでさかのぼることになる。道徳や倫理が出現する遥か以前にまでだ。非常に奥が深い作品であり、博士の問題意識は実験の様子と重なって、いつまでも心に残る。

耶馬英彦
耶馬英彦さん / 2017年3月4日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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ピーター・サースガード&ウィノナ・ライダーの顔のシワに注目

試写で観て、一般公開されてからもう一回観なおしたが、改めてチョイ役で出てる人たちが何気に豪華。
ジョン・レグイザモに「ER」のアンソニー・エドワーズ、オリジナル版『フットルース』のヒロインのロリ・シンガー、そして惜しくも夭折したアントン・イェルチンなどなど、実に贅沢な作り。
ウィノナ・ライダーも年を取ったとはいえイイ顔の皺ぐあいだし、勿論主演のピーター・サースガードの淡々かつ冷静な演技も冴えている。というか彼はほぼ全編喋りっぱなしなのでお疲れ様と言いたい。

テーマも内容も地味だけど、実験的な演出に目を惹かれるのは間違いなし。

regency
regencyさん / 2017年3月1日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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TVショー

非常に興味深く面白いのだけど、あくまでもそれはミルグラムの実験に対してのものだった。

実録ドラマというだけあって、TVのサイエンス系の番組をみている様な感覚になり、物語性はほぼなく映画としては残念。

Bacchus
Bacchusさん / 2017年2月25日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  怖い 難しい
  • 鑑賞方法:-
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