ドクター・ストレンジのレビュー・感想・評価
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ストレンジは、名医だったが 車両事故で手が麻痺し トニーのような傲...
ストレンジは、名医だったが
車両事故で手が麻痺し
トニーのような傲慢なストレンジは
そんな自分を受け入れられず
恋人にも当たり散らした
資産を使い果たし
7回の手術を経ても
西洋医学では治らなかった
途方に暮れていたところで
パングボーンの話が舞い込んでくる
ストレンジは
パングボーンを探し当て
下半身不随から回復した方法を聞き
残った資産を全てはたき出し
カマータージを訪れる
そこでモルドに拾われ
ワン師と出会う
そこで魔術を叩き込まれる
探究心が強いストレンジは
誰よりも早く成長を遂げる
その探究心から
時間を自由自在に操れる
タイムストーンまでも扱えるようになった
勝手にタイムストーンを
使用したもんだから
自然の摂理に反していると
みんなから怒られてたw
ワンの愛弟子だったカエシリウスが
ワンの長寿の秘訣は
「暗黒次元の支配者ドルマムゥと取引したからだ!」
とワンに疑念と反感をもち
ワンの元から離れ、闇に落ちる
カエシリウスは
永遠の命を求め
禁断の書を手に入れ
暗黒次元の支配者ドルマムゥと取引する為の準備を始める
それをストレンジ達が阻止してる時
ワンがカエシリウスに殺される
死ぬ間際
ワンは地球を守り抜く為に
ドルマムゥと取引した事を告発
ストレンジは
それを心から理解する事が出来たが
モルドは疑念が払拭しきれないまま
カエシリウスと戦った
ロンドン
ニューヨーク
香港
3つの都市で異次元からの敵を
ワンが守ってたけど
そこもカエシリウスに突破されてしまう
インセプションみたいに
街がグルグルぐちゃぐちゃ
時間もないから
ストレンジがドルマムゥに強行突破
ストレンジは
タイムストーンを使い
ドルマムゥをジワジワと単純な手で
懲らしめる
ドルマムゥも観念したところで
ストレンジは
カエシリウスとその仲間を
地球からつまみ出し
地球から手を引けと提案
ドルマムゥもそれを承諾し
地球は守られた
ただ
モルドは疑念が増幅し
結局、闇に落ちてしまった
世界観が好き
マーベルって映画館で見ると見ないとじゃ面白さ倍ぐらい違うと思うんだけど(そういう私は全部家で見てます)ドクター・ストレンジは特にそう。絶対映画館で見るべきだった。
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とにかく映像がすごい。語彙力が無さすぎてこれ以上どう言えばいいかわかんないんだけど、すごい(笑).
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そしてストレンジさん、人を殺すことに抵抗があるのが好感を持てたよ(腰抜けと言われていたけど)。アメリカ的な悪は必ず成敗せよみたいな考え好きじゃないからいいなと思った。
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でも人を殺すことについての罪の意識をどう乗り越えたのかよく分からんうちに、気づいたら悪の世界から世界を守る決意をしててお前の罪の意識はどこに行った?ってなった。
薄めすぎたカルピスはマズイ
脚本、構図、CG表現どれを取ってもセンスや整合性が欠如している。内容は無い。この程度の映像であれば30分にまとめた方がいい。長いから無駄な映像が発生しつまらないのだ。初めてマーベル映画で眠くなった。この映画を見るくらいなら小動物の静止画を眺めていた方が有意義な時間を過ごせるだろうし、この映画を高く評価する為には、わたしが観たすべての映画の記憶を消し去らなければならない。画面の中で人間が動き、美麗なCGが見られるだけで三日三晩飛び上がるほどに興奮してしまう人にはとてもオススメの映画だ。
MCUで一番
劇中の台詞にもあるように、アベンジャーズは物理的な脅威と戦っているが、ドクター・ストレンジは精神的な脅威と戦っています。
なので、今までの作品のように激しい戦いがあるわけではなく、内容も若干小難しい印象です。個人的にはすごく好きですが、MCUとしては「らしくない」感じもするかも?
ドクターストレンジの話、それだけ
インフィニット・ウォーに登場すふ彼のためだけの話、という感じ。
キャラもみんなキャラ魅力的で、映画全体を通してのVFX?3DCG?言葉の違いは知らないけど、素晴らしかった。目が回ったし吐き気がするぐらい綺麗だった。戦闘シーンも小気味良くて、物理的な戦闘とは違った良さがあった。
しかし、映画のストーリーは正直あってもなくてもいいレベルだった。ドクター・ストレンジとしては良いけど、映画として評価するなら中の下。ヒーローコミック映画に期待するな?期待してもいい時期だと思う。これだけ続編・スピンオフを連発するんだから、面白くないとアッセンブルしたときの見応えがなくなる。
直後にホームカミングを観たけど、見事なピーター・パーカー成長物語になっていた。この差は何だ。
初心者魔法使いなのに
こんな大事件を解決しなきゃいけないなんて大変ですね
しかも解決方法がまた大変な感じ
地球を悪い魔法的な敵から守っていた師匠
しかし人を見る目がないので弟子から敵を続々と生んでます
頭の硬い弟子が師匠の秘密とドクターストレンジの戦い方の合わせ技でグレましたよ
マーベル、新たなヒーロー❣️
今までのマーベルのヒーローとは少し違うドクター・ストレンジ‼️
これまでカンバーバッチが演じてきた役柄を考えると、アメコミヒーローと言うのは、チョット、ピンとこなかったけど、傲慢さの中の弱さやお茶目な動きなどさすが、役を演じきっていました。
東洋の神秘をベースとしていながら、ニューヨークを舞台とた映像は、「これでもか‼️」って感じで、何でも有りですね。
エンディングを観ると、もしかして、そのうちアベンジャーズの仲間入りするのかな…(笑)
カンバーバッチの魅力炸裂!
優秀だけど、傲慢なお医者さんが板についてました笑
映像がすごいってだけじゃなく、ちゃんとストーリー的にも楽しめました^ ^
笑えるところ満載!
あと、適役マッツ・ミケルセンはあんな衣装でもかっこいい!
異次元に移動するのが素敵
展開が分かりづらく内容を理解するのが難しかった。。
マーベル、最近社会派がどんどん強くなってきて、観づらいΣ
もっと単純でも良いんだけどな…。
と言いつつ、観続けますが(๑-﹏-๑)
うん。
映像は凄い良かった。酔いそうだが。ストーリーは終盤は嫌いで主人公とあまり関係のない着地をするんだなと思った。もっとシリアスなヒーロー映画が見たかった。
思ったのがNY支部があるのならわざわざカトマンズに行く必要あったのかな。東洋医学なのに魔術師が白人ばかりで世界観をぶっ壊している気がしてならない。おそらく欧米における異世界の東洋で未知との出会いをするというのが肝なはず。もっと主人公に重きを置いてほしい。
傲慢外科医、魔術を習得しヒーローになる。
マーベル・シネマティック・ユニバース第14作。
「ドクター・ストレンジ」シリーズ第1作。
コミックは未読です。
自動車事故により両腕を負傷し、天才的な手術スキルを奪われた傲慢な性格の外科医スティーブン・ストレンジが、治療の一環で訪れた地で魔法の力を習得し、世界を滅ぼそうと企む悪の魔術師と対決する様が描かれました。
マーベル・コミックスの中でも異色のヒーローですが、オリジン・ストーリーなので、物語的な新鮮味は皆無…
しかし、圧倒的映像マジックに圧倒されっぱなしでした!
「インセプション」とよく比較されていましたが、個人的にはそれを遥かに凌駕する映像体験だと思いました。
街が天地無用の異空間に姿を変え、幾何学的に変形していく建物と、ワープを繰り返して場面展開する目まぐるしさ…
魔法がテーマなだけに、映像表現の常識を覆すシーンのオンパレードで、スクリーンに釘づけになりました。
※鑑賞記録
2019/05/17:金曜ロードSHOW!
※修正(2022/04/13)
戦うシーンがゲームっぽくて好きだった♡CGは少し目が回る感じだった...
戦うシーンがゲームっぽくて好きだった♡CGは少し目が回る感じだったけど面白かった。マントとの笑えるシーンなどもあり。続編もきっとある。最後にはあのひとが☆
映像すげえ!
ベネディクトカンバーバッチが大好きなので、マーベル作品の中でも特に楽しみにしていました。
ストーリーはぶっちゃけ普通でした、、、。
すごく驚かされることもなく………
でも、なんかあのアジアンテイストな雰囲気はあまりない感じで結構好きでした!!
あとは、映像は素晴らしかったです。
万華鏡みたいに時空がねじ曲がってくCGがすごいなあと思ってみていました。
映画館で見た時の迫力はなかなかのものです。
最近のマーベル(アメコミ)はイマイチかなと思っていましたがこれは結構好きなほうかな!!
映像はきれいだったけどストーリーは微妙…ファンタジーすぎた 出演者...
映像はきれいだったけどストーリーは微妙…ファンタジーすぎた
出演者はカンバーバッチ、レイチェルマクアダムス、マッツミケルセン と豪華!
考えるな、受け入れろ
アヴェンジャーズで未視聴だった作品。天才外科医が事故で動かなくなった指を治すために魔術を手に入れヒーローとなる話。
ストーリーは今一つだが、CGがとにかくすごい。ノーランのインセプションで観た非現実的で映像がこれでもか!と押し寄せる。ただ、敵との決着のつけ方がショボいのはスッキリ感に欠けたかも。
インフィニティウォー観た後だったが、別物として楽しめた。
魔法使いの難しさ
マーベルは好きでも今回は乗れませんでした。
ストレンジが魔法使いになるまでは楽しんだたけど、魔法使いになったら「アベンジャーズ」に入らんで欲しいと思うほど最強設定だったです。
時間とか空間とか言い始めたら大体収集付かんようなるのに、漫画はまだしも映画でこれやったらシラケるんですわ。
マーベルの危機…を感じました。
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