映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃のレビュー・感想・評価
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劇団ひとりに泣かされちゃった
みさえとネネちゃんがマジ格好いい!
基本はカスカベ防衛隊が活躍するクレしん映画で野原一家も大活躍して、最後はみさえが大金星をあげます。ちゃんと笑えるところもありますが久々にウルっときました。
脚本に劇団ひとりが携わると聞いて不安に思ってましたが、しっかりとしたストーリーだったし感動しました。恒例のゲスト声優も本人役の城下仁、せかいいちあかるい安村、大和田獏さんはそれほどストーリーを邪魔してないし、安田頚さんもせいぜい芸能人だと気づかれるくらいで違和感があまりなく、吉瀬美智子さんはもはやプロの声優さんかと思ってしまうくらいでした。
さきちゃんはクレしん映画2作目のゲスト声優だったのがエモい。そしてガチ声優さんを使ったことで前半はさきちゃんの心情をうまく隠しながら徐々に苦悩と迷い、罪悪感を見せていき、そこから克服、そして明るい未来の姿を見事に表現していてうまく感情移入出来ました。カスカベ防衛隊の友情がかなり輝いて見えました。カスカベ防衛隊といえば風間がしんのすけに振り回されて、ネネがうさぎで無双して、マサオが調子に乗って、ボーちゃんが天才的ひらめきをして悪の組織などスケールのでかい敵と戦うのが鉄板でしたが、同い年の友人を直接助けるために奮闘する姿は実はこれまであまり描かれたことってないんですよね。なので友達を助けるために奮闘する5人の姿は応援したくなるくらい尊かったです。今作で最も頑張っていたのはネネちゃん。シリーズが進むにつれキツイ性格が目立っていましたが、現実世界で後から登場したときは思わず格好良く見えました。しんのすけはもはや王子様のようなポジションで、サキが心を開いてからは終始彼に頼っていました。風間君とマサオくんとぼーちゃんは泣いていい。そういえばマサオくんって何かさきちゃんの悪夢と戦うシーンってあったっけ?終始自分の悪夢と戦っていただけのような・・・?
今作には明確なヴィランが存在せず、強いて言うならサキのパパが悲しき悪役ポジションといえなくない。自分が良ければ他人や周囲などどうでもいい、やり方がやり方なだけに警察も病院も関与できない、自分の行いを正当化するなどの所業はこれまでのクレしん映画の悪役もしていたが、すべては娘のためというのを一貫している。自分はカップ麺だけ食べるのに対しサキにはうまい下手は別としてしっかり朝食を作り味の確認もしている、サキが辛い目に遭うようなミスをしたときだけ叱る、サキが悲しむ苦しむ姿を見てしんのすけたちに激高するなど、父親としては間違ったやり方ではあったが愛情は本物で、その愛情の向け方をもっと違う形で向けて入ればしんちゃんたちが介入する必要がなかったのかもしれないほど。自分も父親になってしまった以上彼に感情移入してしまいそうになるくらい見てて痛々しい悪役であった。そしてサキが救われてから彼も変わる姿を見れたのはとてもすっきりできました。
もう一つのヴィランであるサキの悪夢も、サキの罪悪感から生まれた存在で自分が消えたくないからといってサキに悪夢を常時見せるという凶悪さはシリーズ屈指の手ごわい敵だったともいえる。ここでみさえが苦しむサキに伝えた母親として言った台詞は間違いなく映画シリーズにのこる名言の一つと言えます。これによってサキは悪夢を消すのではなく克服して和解するというラストはとてもきれいな終わり方だったと思いました。みさえが腕力ではなく言葉で切り札になるのもポイントが高いです。
エンディングのケツメイシの友よは本当に素晴らしい。エンディングの絵にもしっかりマッチしていて、サキを見守るサキの父親が出たところで「ありがとう、友よ。」という歌詞を聞いたときは、まるでサキの父親がしんのすけたちサキの友達に言っているように錯覚するくらい見事にマッチしていて勝手に感動しました。本当にゲスの極み乙女からケツメイシに変えたのは見事な判断だったとを贈りたいです。
【”集団悪夢シンドローム。”今作は悪夢ばかり見るツンデレ女の子が、しんちゃん達の頑張りで自身のトラウマを克服するSFフロイトチックな、夢判断物語である。】
■或る日しんのすけたちの幼稚園にツンデレだが、チョイ魅力的な女の子サキが転入してくる。
だが、その日からしんのすけたちは悪夢を見るようになり、悩まされるのである。
実はサキは悪夢ばかり見る女の子で、それを何とかしようとパパとママが、人々の楽しい夢を吸い取り、中和させていたのである。
だが、或る日実験中にいつもサキに獏を与えて慰めていたママが事故で死んでしまい、サキはそれが自分の所為と思い、ツンデレ少女になり、街を引っ越ししつつ孤独な日々を送っていたのである。
◆感想
・個人的に、今作は夢を扱ったフロイトばりのSF好編であると思う。更にはそこに、しんちゃん達がサキの為に彼女の悪夢の中に入り、悪夢の根源と戦う姿などは、ナカナカなのである。
・更に助けに来たみさえが、母としての子に対する想いを告げるシーンも良いのである。
・チョイ思ったのは、この作品設定にチビッ子が付いて来れたのだろうかという点である。今作は一部では、分かりにくいとか怖いとか言う話を読んでいたからである。
・だが、今作は怖い中にも、親子の情(それは、サキを想う亡くなってしまった母の心である。)がキチンと描かれているし、しんちゃん達がサキの為に、怖い夢の中頑張る所や、最初は笑顔無きツンデレ女の子だった孤独なサキが、最後半は初めて友達が出来て笑顔になる所もナカナカなのである。
<今作は悪夢ばかり見るツンデレ女の子が、しんちゃん達の頑張りで自身のトラウマを克服するSFフロイトチックな、夢判断物語なのである。>
悪夢に苦しむ彼女を救え!
話の内容はテーマの通り。悪夢を毎日見続けてしまう女の子をしんちゃん達が救う物語
序盤の皆が同じ夢をみたり、大人だけが悪夢をみたり、サキちゃんという女の子が転園してきたり、かすかべ防衛隊が友達になったり、サキのお父さんが何をやってるのかが野原家にばれたり、そこからしんのすけはどうサキちゃんを救うのか…終盤のみさえに涙した!
笑いと涙とちょっと怖い展開と非常に濃く話の展開が上手い映画だった
終始ネネちゃんとサキちゃんがかわいかったし多分しんのすけがどの映画より一番王子様的ポジションだったと思う
ゲスト声優も殆ど本人役で出したのが一番良い点だった。サキちゃんに声優じゃない人を当てていたらこの映画は個人的にかなりダメだったと思う。
ロボとーちゃんがまさしく父親の強さを教えてくれる作品ならこの作品は母親とは何があっても子供を愛するというところと友情は何十年経っても続くというのがテーマとなっており見ていてすっきりする作品だった
帆布のように強靭に編み上げられている
〈映画のことば〉
サキちゃんに、どうしても伝えなきゃいけないことがあるの。
〈映画のことば〉
きらいにならないって、約束しちゃったしね。
子ども…とくに幼児向けのアニメーション作品として、どうかすると世上では軽い内容にみられがちですけれども。
しかし、本作は、親子の間の情愛を縦糸とするならば、友達同士の友情を横糸として、その両方で、あたかも帆布のように強靭に編み上げられていると、評論子は思います。
一編の映画作品としても、充分に、佳作の評に値する一本だったとも、評論子は思います。
(追記)
まず、「縦糸」について、ですけれども。
結局は愛情だったということでしょう。
夢彦との二人暮らしで、サキに、本当に足りなかったものは。
反対に言えば、究極的には、親が我が子に注ぐことができるものは、とどのつまり、それしかないわけですから。
もちろん、父親として娘のサキに愛情をもっていなかったわけでは、決して、ないことでしょう。
しかし、その愛情を、ちゃんとサキに注いであげていたのか―。
このへんは、いわゆる「男親」が陥りやすい陥穽(かんせい)=トラップかなぁ、と評論子は思います。
(「兼ねて主婦(夫)を命ずる」という併任発令をもし受けていなかったと仮定すれば…。子の男親だった…「子の男親に過ぎなかった」というべきか…評論子も、たぶん夢彦と同じ陥穽に陥っていたこととも、評論子は思います)
この点、サキのお母さんが不幸な事故に遭っていなければ、当然、サキにも、少なくとも彼女の母親からは、身にあふれるほど、充分以上に…十二分にも十三分にも、注がれていたはずだったことでしょう。
そして、そのことには、同じく子の「母親」であったみさえの方が(「父親」であったひろしよりも早く)気づいたということだったのだろうと、評論子は理解します。
それゆえ、この点で、本作では(ひろしよりも)みさえが「前に出ている」というのは、評論子には、分かるようにも思われます。
(追記)
前記で、男親の夢彦は後手に回っていた、と評論子は書きました。
シンガーソングライターのさだまさしさんの「案山子」という歌の一節に、次のような歌詞があります。
元気でいるか/街には慣れたか/友達出来たか
寂しかないか/お金はあるか/今度いつ帰る。
離れて暮らす子供について、男親がまず気になって心配するのは、たぶんこういう「具象的な事柄」だろうなぁと評論子は思います。
実は、評論子自身、大学一年生の前期の終わりごろ、体調を崩してしまったということがありました。
当時、在学のために住んでいた東京の病院で入院を勧められたことから、実家の近くでの入院が都合がよいからと件(くだん)の医師には説明して、紹介状を書いてもらって帰郷し、改めて実家近くの総合病院を受診。
そこに入院、手術を受けて療養したということがありました。
当然、実家には、東京の病院で診断を受けたその日に連絡しましたが、その電話を取った亡母から「昨夜は、いやな夢を見て、気になっていた」と言われ、驚いたことが、実際にありました。
単に併任発令を受けていたに過ぎない、男親の評論子には、然(しか)とは分かりかねますけれども。
女親(母親)が離れて暮らす子を案じて思うことは、前記のような「具象的なこと」とは、もっともっと別のことなのでしょう。
たぶん、おそらく。
(追記)
〈映画のことば〉
「ごめんなさい。」
さて次には、「横糸」について、ですけれども。
自己紹介すら「個人情報だから」と名前以外の明告は拒み、一事が万事に頑(かたく)なだったサキの心を溶かして、彼女の口(くち)から、このひと言を出させたのは、とりも直さず、「かすかべ防衛隊」のメンバー相互の友情の厚さの証(あかし)であったことは疑いがないと、評論子は思います。
前記した、ねねちゃんのセリフと併せて。
このことについては、もちろん、決して上記には尽きないのですけれども。
しかし、それ以上に言葉を尽くすことは、屋上屋を重ねるようなもので、本作の評としては「無粋」というべきでしょう。
(追記)
本作の「色の使い方」ということですけれども。
時として原色に近いようなビビットな色使いをしながらも、もともとのキャラクターのギャグっぽさもあってか、作品全体として画面が下品に堕していないことは、テレビ版を通じて、アニメーション作品としての、本作の特色と言えると、評論子は思います。
(テレビ版を含め、一連の作品中でのしんちゃんのセリフ回しのお下品さは、別論)
どちらかというと大人向けの「名探偵コナン」や「ルパン三世」という一連のアニメーション作品とは異なり、幼児向けという本作の位置づけから、その独特の「色遣い」と、評論子は理解しています。
(追記)
〈映画のことば〉
ビジネスマンは、頭は下げても、パンツは下げない。
これは、評論子には、刺さりました。正直、ウソ偽りなく。
一時期はとある組織の法務部門に所属し、事業担当課からの法的な意見照会に応ずる立場だった往時の評論子は、もちろん熟慮の末に答えるわけですけれども、結果としては「ウソ」を教えてしまうことが、確かに皆無とは言えなかった。
事前に気がつけば、訂正するのですけれども。
しかし、時すでに遅く、事業担当課が「真っ赤になって」怒鳴り込んでくるということも、全くないではありませんでした。
そういう時は、ただひたすら頭を下げる以外に評論子にはできることはなく、ずいぶんと苦しい思いをしたことが思い出されますけれども…。
しかし、もし往時の評論子がこの言葉を聞いていたと仮定すれば…。
「そうか。誠心誠意に謝ること以外に、自分にできることはないんだ。
アタマは下げても、パンツまでは下げる必要はないんだ。」
…と思うことができ、ずいぶんとメンタル面では楽だっただろうなぁと思うと、いささか残念な思いがします。
いやぁ…。
映画って、本当に勉強になりますね。
(追記)
本作も、コミュニティFM局の「映画紹介のコーナー」で取り上げられたことから、鑑賞することとした一本でした。
本作の一連のシリーズでは、別作品『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』も出色とは聞き、実写版でリメイクもされていると承知していましたけれども。
他作の鑑賞にかまけて、今日まで、なかなか鑑賞する機会がありませんでした。
本作の鑑賞に合わせ、こちらも観てしまいたいと思います(レンタルDVDで媒体を確保済み)。
本作のご紹介をいただいたコミュニティFM局のラジオ・パーソナリティ氏に、両作の鑑賞についても、厚くお礼申し上げます。
【評論子的な関連作品】
〇家族(親子)について考えた作品
『祝宴!シェフ』
2013年/145分/台湾
チェン・ユーシュン監督
『とんび』
2022年/139分/日本
瀬々敬久監督
『高野豆腐店の春』
2023年/120分/日本
三原光尋監督
『銀河鉄道の父』
2023年/128分/日本
成島出監督
『愛にイナズマ』
2023年/140分/日本
石井裕也監督
『ディア・ファミリー』
2024年/116分/日本
月川翔監督
〇紹介されて観ることのできた作品
『シックス・センス』
1999年/107分/アメリカ
M・ナイト・シャマラン監督
※Special Thanks:コミュニティFM局のラジオ・パーソナリティさん
『37セカンズ』
2019年/115分/日本・アメリカ
HIKARI監督
※Special Thanks:映画.comレビュアー・グレシャムの法則さん
『6月0日 アイヒマンが処刑された日』
2022年/105分/イスラエル・アメリカ合作
ジェイク・パルトロウ監督
※Special Thanks:映画.comレビュアー・りかさん
全体的に面白い良い作品
みさえの親としての意見を述べるシーン、サキちゃんをお助けするしんのすけ、ボーちゃんの意外なファン(獏さん)など笑いあり驚きあり涙ありの良い作品でした。夢の中でみんな会えるってロマンチック。
「母親はいつでも子供の心強い味方」だということを学んだ
この映画を観て「大人になっても夢を持つことの大切さ」と「母親はいつでも子供の心強い味方」だということを学んだ。心に残ったシーンが2つある。
1つめは、「ユメミーワールドで大人の夢玉が小さいと分かるシーン」だ。
子供の夢玉と比べて、みさえとひろしの夢玉が小さいのを見て悲しくなった。考えてみたら、私は子供の頃はデカい夢を持っていた。役者、映画監督、大人になったら有名人になるぞ、と意気込んでいたものだ。それから、時を経てデカい夢を語っていた威勢は消え去り、今ではすっかり夢を語ることはなくなっていた。大人になるにつれて「映画監督や役者では食っていけない」と現実を知り怖くなって諦めたからだ。28歳現在、私の夢玉は消えたのだ。私だけでなく、ほとんどの大人は夢玉を持っていないのではないだろうか。
だからこそ、ユメミーワールドで子供たちの夢が叶う姿は見てて微笑ましかった。マサオくんの漫画家、風間くんの政治家、ねねちゃんのアイドル、そこには「食っていけるか不安だから」などといった不安要素なんか一切ない。本能のまま夢をみて、将来の自分を体験してるのだ。羨ましい、俺にも子供の頃は現実に縛られず、自由に夢をみられたはず。夢を見てたころの自分を少しでも、取り戻したいと思った。必ずしも叶わなくてもいい、夢を見るだけなら自由なのだから。周りを気にせず夢を見て生きたい。
2つめは、「みさえがサキの悪夢と対決するシーン」だ。
「子供のこと嫌いになる親なんか居ない」と、みさえがサキの悪夢に放った言葉が、心に突き刺さった。母親がいつだって心強い味方なのは痛いほど分かる。
私の両親は中学生の時に離婚し、15年以上も母子家庭だ。でも、片親だからといって愛情が足りないと思ったことはない。父親がいない分、2人分の愛情をたっぷり注いでもらったからだ。
小さい頃、母が私に「もしアンタが火事で逃げ遅れたら、身を犠牲にしてでも助ける。宝だから」と言ってくれたのを覚えている。母はいつだって味方なのだ。
サキの母が生きてる時にサキともっと会話してれいれば、少しは愛着をもらえたのではないだろうか。研究に没頭して当たりが強かったけど、あの様子じゃ近寄り難いし、母を恐いものとして認識してしまう。みさえが最後にぎゅーっとサキを抱きしめてくれて安心した。
子供の頃にデカい夢を持ってたり、子を持つ母親におすすめできる映画。みさえがサキの悪夢と対峙した際、しんのすけに「あんたにはまだ分からない」と言っていたけど、子ができた時に観るとまた別の感想を抱くかもしれない。私の母に見せてみたい一本だ。
今回の脚本は劇団ひとりという。 友情と母親の愛情を描いているようで...
なかなかにえげつないテーマを扱った作品
玉突き事故8人負傷⁉︎ 運行停止で100人足止め⁉︎
汚職事件の判決が出た⁉︎
の所で、大爆笑でした。これだけで100点満点🤣🤣🤣しかも、コレが後半の伏線にもなっていない、ただのギャグっていうところがツボで、クレしん映画の懐の広さを垣間見ました。ココの部分って、劇団ひとりの脚本なのかなぁ?もしそうなら、劇団ひとりはかなりのファインプレーだと思います。
過去の名作(※)と比較されがちなクレヨンしんちゃん映画ですが、それ以降もかなりの良作が頻出していると思います(『B級グルメ〜』、『逆襲ロボ父ちゃん』など)。少なくとも私は、本作はかなり好きな作品です。
※『モーレツ大人帝国の逆襲』、『アッパレ、戦国大合戦』
良いところ
・カスカベ防衛隊が活躍すら(子供目線の作品)
・ここぞというところで、ノーマークだったボーちゃんが活躍をする(私はボーちゃん好きです。)
・しんのすけの夢の映像が素晴らしい!(劇団ひとりっぽい🤣)
・大御所俳優の無駄遣い!
子供にとって、最も恐ろしい事。
大人が忘れた子供の心、子供が知らない親の心
可愛らしい友情
75点
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