クリーピー 偽りの隣人のレビュー・感想・評価
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あー!!待ってくれぇえええー!!
これまた友人に勧められて鑑賞。
結構好きな俳優が出ているので、そこそこ期待。
う、うん。
始まり方も雰囲気もスゴく好き。
だけど、未解決事件のままで結局なんだったんだろうかと疑問のまま終わってしまった。
元刑事の犯罪心理学者の高倉(西島秀俊)は、妻(竹内結子)と共に引越しをしたが、奇妙な隣人の西野(香川照之)に翻弄されていく。
この毒々しくドロっとした雰囲気はかなり私の好み。
この雰囲気を作り出しているのはやっぱり香川照之ですわ。もう、なんでも出来るね。流石、大和田常務ですね。死んでも嫌だねぇ!
始まり方はゾクゾクっとくるものがあり、中々面白い。これからどんなことが起きるのだろうかと期待と共に恐怖が湧き上がってきた。
ただ、あまりにも雑過ぎた。ありえない所が多々
聞き取り調査の仕方も事件の追い方も演技も何もかもが雑だった。
なんで?なんで?が山ほどある。
なんで?通報は?調査は?警察は?少女は?事件は?
なんで?なんで?
どんどん明らかになってきて解決していくかと思いきや、ただ死人が増えただけでなにもスッキリせず。
もっと巧妙で難解で最後まで目が離せない展開だったら良かったのに。
西島秀俊と東出昌大の棒読みコンビ。
2人とも好きな俳優なのだが、今回は適任じゃ無さすぎて違和感ありまくり。酷かった
なんか非常に惜しい気がする。
昨日見た「七つの会議」と惜しい点が似ている。
リアリティは大切だよ?ちゃんと調べなきゃね
一番の変人は!!
香川さん見たさにネットフリックス にて鑑賞。
めっちゃ気持ち悪い隣人、西野さん(香川照之)
一粒1000円のチョコじゃないんですかー?
でも、チョコは嫌いじゃないです。
あと、犬も好きです
って、全然噛み合わない会話を
康子(竹内結子)と繰り広げ、
登場早々キモさ炸裂!
最高に変人っぽいなー!!
普通の主婦の康子さん怯えてるわーってみてたら。
まさかの、手作りチョコですと!!!
おい!康子!!!!
普通な顔して、お前が一番変人か!!!
しかも、なぜか昨日のあまりのシチューをもって西野家へ笑笑
いや、普通やらないでしょ!余ったシチューなんて!
前日の余り物て!!笑笑
そして、なんなのその器笑
茶色いすり鉢みたいな器!!!
もうね、序盤の康子さんの変人ぷりが凄すぎて、
西野さんの変人度合いが霞む勢いでしたよ。
逆にこれ、私が西野家の立場なら普通に迷惑!!!
まじで、近所付き合いお断りしたいレベル。
西野さんは見るからに変人ぽいけど、康子さんは見た目普通だから始末に悪い笑笑
西島さん!
あなたの奥さん変ですよー!
偽りの変人ですよー笑笑
作品としては、そこそこ楽しめたよ。
お家の中の、シェルターみたいな場所で布団圧縮機を
ミオちゃんが使いこなす場面を見るまではね。
突っ込みどころが多すぎて逆に笑えた!
でも、いいんです。
わたしは香川さんが見たかっただけ。
そんなに期待はしてなかったから。
悔いはありません。
期待通り香川さんが、最高だったし。
そして、西島さんかっこよかった。
満足です。
これ以上の点数は付けられない。。
黒沢清監督の作品。
この監督なので見ようと思った。
ただ、観てて途中から少し後悔しはじめてきた。。
当たり外れが激しい監督なのかしら?「CURE」は素晴らしい作品だったのに。。
話自体は「隣人」という現代では希薄になった、ご近所の関係性をテーマにした興味深い作品ではあったけれど、ストーリーがあまりに退屈すぎた。とうか、長い。この内容であれば、1時間半くらいで良い。結末も途中ですぐにわかったので、あとはその結末に向けてどう進むか?だけの話だったし。
あと、辻褄が合ってないことが多すぎる。
妻の康子(やすこ)のよくわからない不安定さがまず謎。なぜ気持ち悪いと思ってる隣人と接触してるのか、いつ薬打たれたのか、なぜ自分の主人に薬打ったのか、最後はなぜいきなり正気になったのか、行動がいちいち引っかかる。
あと、この薬もよくわからん。主人公や刑事が打たれてすぐ動けなくなったけど、そんな薬あるの?なんの薬?筋弛緩剤?けど、中毒性ないよね??相手の言うどんな命令でも聞く薬??そんな都合の良い薬は存在しないでしょうに。
警察もなんか意味わからんくらい無能だったし。
別に日本の警察を特別優秀だとは思ってないけど、ここまで無能でもないだろう。
野上が死んだ後なんで誰も西野を調べてないんだよ・・あと、借金があって高倉に相談に行って、とかの話は、まさか西野が仕組んだのか?けど、どうやって?野上が都合良く借金しててそう解釈されたの??そんなアホな。。
それと、日野市の事件との関連性。
まぁ、犯人はこの西野で間違いないけど、この人自分で手を汚さないスタンスなんだよね?最後の1人は生かしておいて、その人に全員殺させた?で、最後は西野本人が殺した?うーーん、なんか辻褄が合わない。むしろ、一人生き残った早紀が協力したと考える方が自然。しかし、澪(みお)はそのまま家族として引き連れていったのに、早紀は一緒に付いて行ったわけでもないし。
しかも、家の並びでどの家をターゲットにするか選んでるし・・。風水的な何かかしら?たしかに、気持ち悪くなる「場所」というのはあると思う。その場の磁場なのか、説明できない空気感みたいなもの。霊感が強い人はそれを感じとる。しかし、家の並びで近所付き合いが悪くなるとかはあるとは思えないのだが。
結局最後に印象として残るのは西野役の香川照之の怪演だけで、この作品観たら、ただでさえ疎遠になってる近所付き合いがさらに疎遠になることは間違いない。
不安だけ煽ってあとに何も残らない、ってのは一番タチが悪いと思うのだが。。
監督は、とりあえず疎遠になってる現代のご近所関係に警鐘だけ鳴らしたかったのかしら?
あるいは、この映画はあまりストーリーの整合性を考える映画ではないのかも。もっと感覚的に観た方が良いのかもしれない。
いずれにせよ、この点数以上はつける気になれないです。
香川照之がすごいだけの映画
ほんとに香川照之がすごい。ずっとブイブイ言わせてました。本人も楽しい役どころだったのではと思うくらい生き生きして見えました。
内容はというと最悪です。あまりにご都合主義すぎた。本編より予告版の方がおもしろかった。すごくいいですよねあの予告。ドキドキしました。
香川照之の凄まじさを体感したい人は是非。
香川照之の怪演
8人も殺したサイコパスの松岡(馬場徹)を尋問する高倉(西島)。いきなり逃走した松岡は人質と高倉を刺して射殺される。その一年後、高倉と妻康子(竹内)は郊外に引っ越し、刑事を辞め大学講師となっていた。隣人の西野(香川照之)はまさしく変人といった感じ。高倉夫婦が今後振り回されそうな予感だ。
6年前の失踪事件の残された長女、本田早紀(川口)とばったり会った高倉と野上(東出昌大)はまたマスコミに追い回されてると思われ敬遠される。マスコミでないとわかった早紀は高倉のインタビューを受ける。隣の家の誰か・・・というのが断片的な記憶だった。そして本田家の隣の廃屋となった水田家を捜索した野上は5体もの遺体を発見する。
そんな時、隣人西野の娘・澪(藤野涼子)から高倉に「あの人お父さんじゃありません」と告白される。そこで高倉は、本田家と水野家の位置関係と、高倉家と西野家の位置関係が似ていることに気付く。高倉は野上に調査を依頼し、西野を訪れる。しかし、もう一方の隣人である田中家がガス爆発により全焼。田中親子と野上刑事が焼死体で発見される。
香川照之の怪演と、西島秀俊の強引で自分勝手な言動によって不気味さが増した。本当のお父さんじゃない!という所でゾクっときて、香川がある家族に成りすまして乗っ取ってしまう。ところが自分ではなかなか人を殺せない。覚せい剤なのかどうかはちょっとわからないけど、言うこと聞く薬物を注射して、その家族を操ってしまうのだ。中盤から康子も操られ、本物の西野家の人間をビニール真空パックにして埋めることを手伝わされる。野上の爆死というのも澪にやらせた事件だったのだろうか?ただ、自分の手を汚さないサイコパスという珍しさもあって、終盤の展開には引き込まれてしまう。最後に高倉も康子も家族としてバンに乗せられ旅をするが、犬が邪魔だといって高倉に射殺させようとしたのが間違い。香川照之を撃ち殺してしまったのだった・・・ツッコミどころもいっぱいあるし、不毛なラストといい、黒沢映画の真骨頂といったところか。ただ、「この薬はな」などと言った説明調のものが無かったのが良かったのかもしれない。もし薬の正体をバラしたら、それこそB級黒沢になっちまうから・・・
僕、チョコレート…嫌いじゃないですよ。
見事な隣人サスペンス!
ご近所付き合いも減り、隣人がどんな人なのかも詳しくわからない現代警鐘を鳴らすかのような作品でした。
実際この映画はツッコミどころだらけで、リアリティも低く、とてもあり得ないように見える…けれど、、、
どこか現実的な気もすると考えだすと、もしかして自分の身の回りでも?なんて思えてしまってゾッとします。
サイコパスはどこにいるか分からない。
人を見た目で判断してはいけない。
この映画でもいったい誰がサイコパスなのかわからなくなります。
もちろん、西野と言いたくなるけれど、よくよく考えてみると、全員ヤバイやつ。
みんな何考えてるか分からないく、最後まで結局何だったのか分からない。
未解決とはこういうことなんだなと実感しました。
まあ、なんといっても、「香川照之」の映画。
最初の挨拶で噛み合わないあの会話の気持ち悪さはすごいです。
シリアスなシーンでも全く動揺しない演技も素晴らしかった。
そのうちだんだん、慣れましたが。
2つの事件が繋がりそうで繋がらない。
人間不信になりそうで、心からお勧めできないそんな映画でした。
よかった
割と賛否両論があるが、個人的に賛否両論の意見を見る前に映画を見ることにした。
レビュー見てからだと、まじで見るもんがなくなってしまったからだ。
なので今回は何も見ずして、これを観た!
結果良かったじゃんけ!
映画としてよかったのだ。それって普通ありえなくない?なポイントは散見されたが、それがもはや映画だなー、エンタメだなーって感じがしてよかったのだ。
今回の敵は洗脳くんだったが、このコンビはもはや鉄板級にいいな。演技が良かった。
撮影の雰囲気やテンポがよく、どんどん人が死んでいく。雰囲気が良いので引き込まれていく感覚がありました。最近ではホラーフリークが多いようですが、ビビリの僕にはぴったりレベルでしたな!きもすぎす、グロすぎずな感じで良きですね。
もっとこんなやつはボコボコにしてやれ!とも思った最後だった。
ハッピーエンドでとりあえず良き心持ちで週末を迎えられると思う。
ドキドキな展開
だったのに無理にストーリーを繋げたような結末はすっごく残念。竹内結子のどっちの世界を彷徨っているのかが鍵なのに。。。娘があそこまで従順なのに途中でチクったり、辻褄が合わず、エンディングが残念。川口春奈の役回りは?もうちょっと膨らませて欲しかった。
「間」の計算を誤った映画
黒沢清の魅力と聞かれたらあの独特の「間」の取り方だと思う。
例えば拳銃を持った人物がいるとする。そして片方には無防備な人間。普通なら決めセリフを吐いた後殺したり、間髪入れずに相手がこちらを見たら容赦なく引き金を引く。しかし黒沢作品だとどうだろう。そう簡単には引き金を引かない。とにかく焦らす。「今かな?」。撃たない。「もう撃つだろ?」。撃たない。「いつ殺すんだろ・・・あっ!」。ここで初めて衝撃が生まれる。こちらがふと息をつこうとするとそこで初めて殺す。この極限まで待つ空気感といつ起こるかわからない「間」の開け方がこの監督の持ち味だと思っている。
そうすると本作はどうか?その間隔の開け方が急すぎると本作には感じられた。なぜ急すぎると感じられたか?それは人物像の描き方が雑だからだ。個人的には康子がところどころ安定しないのが理解できなかった。
彼女は最終的に西野に薬で洗脳される。一度打たれたらずーっと酩酊状態だとするならばわかる。しかし薬を打たれた後でも正気になるシーンがちょくちょく挿入されている。それによりその見せ方が薬を打たれたからではなく単なる情緒不安定の人間にしか見れないのが気になった。そしてなぜ高倉が薬を打たれた後しばらくして正気に戻れたのか?いつ意識がはっきりしたのか?それが唐突に結末で持ってこられるので、冒頭で書いた「間」の取り方が非常に雑に感じられた。同時に康子も高倉が西野を撃ち殺した後何の含みもなく同じように正気にいつの間にか戻れているので消化不良に感じられる。澪も西野が撃ち殺されたと同時に人格を取り戻し西野の死体に向かい罵倒した後何事もなかったかのように犬と駆けずり回る。ここも唐突すぎる。急に尻切れトンボになるのだ。薬で洗脳される描写もとても甘く、はっきりしないのが気になる。
薬というアイテムは舞台道具としては強力だが安易に薬に頼らず話術で相手の心理に漬け込む演出だったらかなり面白かったと思う。何せ西野が用意した注射器に入っている薬物は万能すぎる印象を受けた。これに頼らず言葉で現実を侵食していく様を描いたらもっと面白かったと思う。
そして今作はなぞかけを問いかけられるが答えがはっきりしない。なぜ川口春奈は生きていたのか。東出はなぜ6年も前の事件にこだわるのか。警察の危機管理が徹底してずさんであるのはなぜか?あの注射器に入っていた薬は何なのか。
空気感や不気味さは確かに出ていた。しかしいろんな見せ方がばらけてしまいまとまりがなく終わった印象だった。
地味な怖さを味わえる
引っ越した先の隣人が感じ悪くて怪しいという話。
隣人役の香川照之が何をやらかしているのか直接的な表現はないので、妙な嫌悪感と違和感が後半まで続く。妻が何をされたのかよくわからないのも嫌な気分になる。実際に似たような事件が実際に起こってて、こんな感じで人を操って悪事を働く人間はいるってことを考えるととても怖くなる。
最後、なぜ彼は大丈夫だったのかが説明がなかったので釈然としない部分もあるが、全体的には地味な怖さを味わえる秀作だった。
展開がきつい
自粛で暇で見てしまった
公開当時に避けた作品はやはり外れだった
後半からの展開がありえなさ過ぎて突っ込みところ満載がすぎる
大体みるからに地味な普通の家にあんな部屋があるわけ無いし、家のサイズ感とも全然あってない
せめてもう少しさー家の外観に合わせて作ろうよ
前半は面白かったのに後半からの色々むりやり感がひどかってので、途中から早回し再生で最後まで観ましたが、最後までむりやりが過ぎましたね
西野の行動に関しては「サイコパスだから」でだいたい補完できる。 殺...
西野の行動に関しては「サイコパスだから」でだいたい補完できる。
殺しや後始末を家族にさせるのも監禁しないで自由にしておくのも銃を渡してしまうのもそういう危うい状況を楽しんだり支配することに快感を得たりするんだろう。
澪や康子の行動も「サイコパスだから」でなんとかいけそう。
おかしな隣人にわざわざ近づくのも知りたいような覗きたいようなそんな雰囲気があるのかもしれない。
いつでも反撃できるのにそうしないのも自由意思であることを強調することでまるで共犯者かのようにマインドコントロールしているのかもしれない。
ただ警察の人間の行動だけはどう頑張ってもフォローのしようがない。
揃いも揃って単独行動、怪しい人物の家に一人で乗り込んで行ってマヌケにも程がある。
ここがちゃんとしてないから全部がしらける。
思ってたのと違う
ストックホルム症候群を描いた作品を期待していたが蓋を開けたら便利な洗脳薬がトリックなのが残念。
心理学の手法で付け入っていく様を描写していくとおもっていた。前半はその雰囲気を感じていた。
サキが平然と両親を処理する場面などゾクゾクするシーンもあるのに
種明かし後の展開が雑に感じる
犯罪心理の専門家という設定は特に活かされなかった
サイコパス側は心理学の手法で洗脳していきそれに対して専門知識で洗脳されたふりで逆転するような頭脳戦も描けたのでは
本編は薬に謎の耐性があったのが勝因
あれならばそのまま逃げおおせて胸糞悪く終わったほうが個人的は好みでした
主人公も面白半分に探っていた負い目もあるしね
もっと面白いかとおもった
黒沢清監督作ってことでノーマルでないことは予測してた。導入は至って正統派だが… その後かなり無理のある展開と構造。うーむサスペンスとして酷い出来。黒沢清はこういうのを撮るべきではないんだよなぁ。最終盤に車を走らせる超非現実的ショットが一番面白いんだもの…。
結局香川照之の演技でどうにか見れるレベルだった。こういう犯罪サスペンスは撮るべき人が撮らないといけないと思いましたね。
【全編に漂う、不穏で不快な雰囲気を一人で醸し出す香川照之の怪演(含む、香川さんでしか表現できない”顔”)に深く引き寄せられた作品】
黒沢清監督渾身の一級品のサスペンススリラー。
高倉(西島秀俊)は刑事として、ある大きな失態を犯し、今は大学の犯罪心理学者。新居に引っ越し、妻、康子(竹内結子)とは”表面上”穏やかに生活している。
隣人、西野(香川照之)に挨拶をする康子。西野の言動、態度は一貫せず、警戒心を抱く高倉。
<もう、序盤だけで、怪しき香川ワールド全開である。(取り分け、印象深い”顔”)>
6年前に起きた本多家一家失踪事件が絡んできて、その事件を捜査する野上刑事(東出昌大)は高倉に協力を依頼するが・・。
サイコパス西野の魔術に懸かったかのように、”あの印象的な”死体処理をする康子の姿。
西野の家に住む少女 澪(藤野涼子:当時、”ソロモンの偽証”藤野涼子役で鮮烈なデビューをした。頑張って欲しい・・。)の発する言葉。
<ラストの高倉と西野の遣り取りも鮮明に記憶に残る、黒沢清監督が世に送り出した怖ろしき物語。香川照之の怪演あっての作品でもある。>
<2016年6月16日 劇場にて鑑賞>
つじつまが合わない
ずっとドキドキしながら、大どんでん返し、盛り上がりを期待しながら観ていましたが、「ん?」という感じで終わり。「なにがあったの?」「なんで?」「どうしてそうなるの?」 「?????」だけが残る映画でした。香川照之の演技に◎で、3点ということにします。
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