劇場公開日 2016年3月19日

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「子役の演技に涙が止まらん!」僕だけがいない街 アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0子役の演技に涙が止まらん!

2019年5月26日
PCから投稿

ストーリーは普通だが、子役の演技とゆうか、演技とゆうのもおこがましいくらい、切実で、痛ましく、健気で、勇気をもらえて、素晴らしい。
石田ゆり子の母親はこれほど輝く母親はいない、うーん、母さんと呼んで、乳吸いたい。
有村架純はこの映画で演技が一番素晴らしい。
一途で、献身的でうーん、キスしたい。
いやいや、違う、この映画の肝は子供時代。
健気な子役に、襲いかかる、悍ましい、計画。
ピカチューじゃない、名前忘れた、えーと、相棒の片割れ、歌歌う俳優、元妻が宝塚スター、檀れい、忘れた。
元に戻り、石田ゆり子が美しい。
有村架純が雨に濡れて太ももの上まですごいですね、はい大変で、それ、私も、へー、そうなんですか、ふーん、それで、二人で雨上がりの空を見上げるんです。その有村架純の姿が、思い出しただけで泣けてくる。
おれも正義の味方になりてい。
だから、思い出して、犯人は檀れいの元旦那、見事だ、なまえがでてこない。
理不尽で、代償、ふざけるな、解放、正義でなきゃ、さとる、正義の味方は死なないぞ、最後のセリフを俯瞰した。
誰か、犯人の名を教えてください、顔はわかるんだが。
ありがとね、
僕はいないけど、君たちを守りたい、君のそばにいる、セリフそのまま書きました。
世界の片隅で、心の声を聴いてくれた、胸に感じるあなた、信じることはまた歩き出せる力、幾千もの偶然からたどり着いた奇跡、自分を愛する意味を知る、微かな奇跡を、戻らない時間を照らし

アサシン