劇場公開日 2015年5月22日

あの頃ペニー・レインと 特別編集版のレビュー・感想・評価

全14件を表示

4.5ペニー・レイン可愛い!

2021年1月25日
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昔は、こんな人がいたんだろうなぁ〜!
自由でいいなぁ〜❣️
最後のバスの中🚌での告白大会?ちょっと笑えた。え〜‼️

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VrossiIris

4.0大人の世界に飛び込む15歳の青春ムービー

2020年7月17日
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てけと

4.0映画最高〜

2020年4月2日
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まず、題名が詩的で素敵。
『あの頃ペニーレインと』
期待を裏切られることなく、
映画らしい映画でした。
満足感あり。笑😄

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aiai3san

3.5キュート

2020年3月25日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

15歳を偽り、大人の世界で奮闘する姿が初々しく引き込まれる。

音へのこだわり、演奏のテクニック、バンドの方向性など一切ない。
ロックだわー。

記事を読んでみたいな~💕

音楽っていいね✨

ペニーレインは美しい☺

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R♪

3.0ロックに溺れたい…

2017年9月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

やる気なくすほど気持ちいぃロックもよいね〜〜
真面目に働くのがバカらしい
そんな時代もあった…過去の文化(笑)

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mamagamasako

3.5青春映画として素敵なお話です

2016年2月7日
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無知な少年のたった数カ月だが鮮烈な
そして残酷な体験談。

出来事を淡々と追っていくようで不思議と
退屈ではありません。
あるバンドと美しいペニー・レインと過ごす中で、ひとり子供故に踏み込みたいが踏み込めないもどかしさ、無力感。
愛していたいバンドが自分やペニーをあっさり切り捨てた時の残酷さ。
ほっとけない系主人公ゆえどうしても
感情移入してしまう。結果最後まで見入る笑

主人公自身無力さにもがいている様でしたが
ペニーの孤独を少しでも埋めていた事
分かっていたんですかね。気付いて欲しいな

20超えて見てよかった
盛り上がりや見せ場と言えるところは
ほぼ無かったと言えます
でもいいお話だと思います。

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LandBLUE

3.0好きな人は好きそう

2016年1月7日
iPhoneアプリから投稿

才能はあるのに、売れてきたら調子乗って、どんどん堕落してくロックバンド。
見てて新鮮。

ペニーレインがまあ可愛い。

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JYARI

3.5ロックスターの世界

2015年12月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

USAでロケンロールを鳴らすバンドに同伴した15歳ながらも抜群の批評文を書ける少年ウィリアムとそのバンドのグルーピー、ペニーレインがいい感じになりそうでなり切らないお話笑。

まず言わずもがな音楽が最高。70〜80年代のロックスターの曲がこれでもかというくらい使われている。ツェペリンの曲がよかったなぁThat's the way。

主人公のウィリアムは文才がある以外は普通のロック好きの少年。ロックスター達のド派手なツアーに帯同し、取材して原稿を作る初仕事を任され気合い入りまくりのとこをバンドメンバーに何度も取材を延期をされ、終いにはグルーピーの女の子に逆レ○プされ、妖精の資格強制剥奪される(実際はもっとPOPな感じでした笑)なんともうらや(ry
といった感じで中々うまくいかない始末。おまけにペニーはギターのラッセルにお熱だし、バンドはケンカして分裂の危機に陥るし、なんだか場違い感がすごく画面から伝わってきて見てるこっちがハラハラ笑。バスの端っこでソワソワしてる姿なんてみてらんなかった!笑

ミュージシャンと批評家(天敵)としてのウィリアムとラッセルの友情とその崩壊。それを取り持ち、彼らの前から姿を消したペニー。お互い思い続けていた女性に思わず救われ、以前の関係に自然と戻れた2人。
きっとバンドはうまくいく。ウィリアムもジャーナリストとして活躍する(実際してる)。ペニーも新しい人生を始める。そんな予感のする切ないけども爽快な気分にさせてくれる青春映画。サントラを聴き込んでもう一度見たいなぁ。

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オレ

4.0これがアメリカ人の青春!

2015年7月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

興奮

いわゆる追っかけの存在がこんなに奥深い、有意義なものとは。日本じゃあ、こんなことないよね?よく知らないけど。
ウィリアムの母が日本人としては至極真っ当にみえるが、アメリカでは違うのねっ!
でも、彼女の最後のラッセルへのセリフ、あれはやっぱりアメリカ人だわ、クールだわ!
見終えて、ロックがより好きに、カッコヨク、そして少し冒険したい気分になった。

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Sheeta

4.0企画上映にて劇場鑑賞。

2015年6月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

面白かった。15才のツアー同行取材。
バスでの各地の移動。(途中、飛行機になるが。)
終始、何をやらかすのか、飽きのこない展開ぶり。
最後は、落ち着くとこに落ち着くので、安心して観ていられる、ある意味、結果オーライムービー。

しかし、ペニー・レインって、何者なのだろう?
明らかになってないとこがいい。

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ななまがり

3.0青春、それは伝わる

2015年6月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

評価が難しい。普段から洋楽は聴くけれど、当時を生きていない20歳そこそこの僕には雰囲気だとか、思い出だとかがわからないので、音楽の部分がどうしても響かなかったところはある。だけど青春映画としてはよくできていて、素直に面白いと思える。
しかし3時間は長い。手に入るならまずは通常版を観るべきなのかも。

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ちかし

5.0また、きみに恋してる…

あの頃、恋をして…そして今、十数年の時を越えてもう一度恋をした一本。

ROCKと青春とビジネスと理想と現実と…
色々な要素を包んだエバーグリーンな名作に、今更ワシごときが語り加えることは無いけれど。

あの日抱いた恋心と、今感じる恋心が似て非なるものなのは…
ワシにも時間が流れている、いや、いた。
ということなんだろう…悲喜交々込めて。
かつて純粋にペニー・レインに憧れて、今ペニー・レインに人間としての信頼を見いだす。
そんな観手の成長(経年劣化とは言いたくない笑)とともに、味わいの変わるのが名作の条件なのかもしれないね…
「クレイマー・クレイマー」とかも、ティーンの頃とR35では大きく視点が変わってて驚いたんだよな。

ともあれ。

ROCKについて口を開くなら、是非観ておくべき作品。

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レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ

3.5最後の懺悔は慎重に。

2015年5月26日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

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だいず

5.0やっぱり最高

2015年5月22日
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フィリップシーモアホフマンのセリフが本当に素晴らしい

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ふに