劇場公開日 2015年3月14日

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「ビミョーです」劇場版 境界の彼方 I'LL BE HERE 過去篇 近大さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0ビミョーです

2019年7月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

萌える

ライトノベル原作のTVアニメを再構成した劇場版2部作の前編。
話も作品そのものも全く知らず。
たまたま機会あって見る事になり、見る直前、京都アニメーション作品である事を知ったレベル。

設定を要約すると…
この世を徘徊する異形の存在“妖夢”。
その妖夢を討伐する“異界士”。
これだけならダークファンタジー・アクションといったところだが、

異界士である少女、未来。
人間と妖夢の間に生まれた“半妖”の少年、秋人。
そんな二人が運命的に出会い…。

未来と秋人は同じ高校の後輩と先輩。バトルの舞台も学園内。
待ち伏せしたり、不意打ち掛けたり、不死身の身体の半妖の先輩を襲撃!
未来は時々おっちょこちょい。
眼鏡美少女好きの自称変態の秋人にとって、未来は気になる存在。
そのやり取り、学園コメディ。

コミカルな要素を挟みつつ、メインはシリアス。
“境界の彼方”と呼ばれる最強の妖夢。
激化する闘い。
仄かに惹かれ合う未来と秋人。
それぞれが直面する運命…。
ドラマチックに綴るが…。

どうも本作だけじゃあ作品の魅力が伝わり切れない。
総集編だからか…?
…いや、たまにTVアニメの総集編劇場版を見る事あるが、それはそれで面白い。
となると、演出や纏め方の問題か…?
確かに、一見さんお断りのダイジェスト的。
それとも、単に作品自体が…。

本作だけでは「不愉快です」とまでは行かないが、「ビミョーです」。
後編は完全新作らしいので、そちら次第。

近大