劇場公開日 2015年5月9日

「動機がないと観るのは厳しい?裏社会の残酷な現実。」ズタボロ 映画コーディネーター・門倉カドさんの映画レビュー(感想・評価)

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0.5動機がないと観るのは厳しい?裏社会の残酷な現実。

2015年5月16日
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単純

興奮

【賛否両論チェック】
賛:何度ボコボコにされても、自分の信じるもののために立ち向かっていく主人公の姿が痛快。
否:自伝小説の映画化なので、伝えたいことはよく分からない。暴力描写や性描写も多数あり。

 若さに任せて、後先を省みないことばかりしていた主人公が、現実の闇社会の残酷さをまざまざと見せつけられ、少しずつ現実に立ち向かっていこうとする様がカッコイイです。これでもかというくらいボコボコにされてもなお、信じるもののためにひるむことなく立ち上がる姿に、感慨深いものがあります。
 ただ全体的には、主張が良く分からないような描写も多数織り込まれているので、正直苦手と感じる方も多いと思います。出演者や原作など、何かしらのとっかかりがある方は、観ておいて損はない作品といえそうです。

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映画コーディネーター・門倉カド
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