劇場公開日 2014年9月27日

ジェラシーのレビュー・感想・評価

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2.5ノイジーな女と気だるい男の切り取り

2021年11月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

フランス映画だから、と言われればそれまでだか、余白が多すぎてなぜこの女はこんなにトゲトゲしいのか?
また、男もなぜこんなに情けないのかも?

結局タイトルのジェラシーのカタルシスは娘か?と読んだがそれも少し違うよう。

いずれにしてもちょっと古い。

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ho

1.0ジェラシーどころか、何の感情も沸かなかった

2018年6月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

寝られる

“ヌーヴェルヴァーグの恐るべき子供”と評されるフランスの孤高の映画作家、フィリップ・ガレル監督作。
息子のルイ・ガレルを主演に、芸術と愛に生きる一組の俳優カップルの感情の変化を描く。

おそらくフィリップ・ガレルの作品を見るのは、恥ずかしながら初。
偉大な映画人なのだろうが、自分にはさっぱり…。
話も淡々とし過ぎていて、全く面白味ナシ。
何を言いたかったのか、何を描きたかったのか、自分には敷居が高過ぎた。

美しいモノクロ映像は良かったが。

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近大