劇場公開日 2015年9月12日

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天空の蜂のレビュー・感想・評価

全260件中、141~160件目を表示

4.0骨太です。

2015年9月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

見応え、ありました。
犯人の目星はわりと早い段階でついてしまいますが、それでも、展開されるドラマや配役がしっかりしているので、飽きませんでした。

原作が20年前に書かれたと言うことに驚きです。
オススメです。

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black-orchid

5.0普通におもしろい。

2015年9月23日
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是非みていただきたいです。

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かんたム

2.0豪華なキャスト

2015年9月23日
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鑑賞方法:映画館
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annie

5.0今年見た映画の中で一番考えさせられる映画

2015年9月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

難しい

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ひろこ

4.5良かった

2015年9月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

難しい

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ゆみともまる

4.0今だから映画化

2015年9月23日
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鑑賞方法:映画館

20年前の小説だったと知りビックリ。
シチュエーションは違えど、現実にありえる、と思える内容。原発の脆弱さは否めないのかも⁈
キャストも豪華ですよね。見応えのある一本でした。
余談ですが、撮影場所が近所だったのがわかり二度ビックリ。地元民は違う意味で盛り上がれました^ ^

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れもん

3.0絵は派手で良かった

2015年9月23日
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鑑賞方法:映画館

ヘリコプター関連のCG(空撮もあった?)はかなり良かった。邦画のテロリストにしては計画もよく練ってあって、何がなんでもヘリを原発に落としてやるぞ、という気概が感じられた。ここはグッド。

一方で気になったのは臨場感。やたらと登場人物が叫ぶのは見ていて疲れるし、重要な心情描写を全て台詞で「説明」してしまうのは子供向けアニメだけにして欲しい。
自分の感情を説明するのは現実ではよくあることだとは思うが、そこは映画ならば絵や演技で魅せるべきではないのか。「冴えない女」とわざわざ言わなければ冴えない女に見えなかったし、雑賀の人柄が登場人物の言葉以外からは全く読み取れなかった。

上がってきた良質な脚本を、そのまま言葉で表現していっただけで、映像にする必要性を全く感じない。ただ、ヘリの救出や爆発の絵はとても良かった。ここを誉めてもあまり映画を誉めている気にならないのだが。

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サブレ

4.0エンタテインメントとして面白い

2015年9月23日
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鑑賞方法:映画館

時代を先取りした原作、原発問題への提言等の見方もあるのだが、それを抜きにしてエンタテインメントとして面白い。
日本のこのようなスケールが大きい映画は、海外映画と比べて予算の問題か、ちゃっちい印象が今まではあったが、これはそれが無い。
長時間飽きさせない脚本の良さもあり、テレビドラマでは決して到達できない領域と感じさせた。

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ふじひろ

4.0東野圭吾は、はずれないなぁ~

2015年9月22日
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鑑賞方法:映画館

20年も前に書かれた作品とは思えないほど、時代にマッチしていた。
あと、湯原の嫁(篤子)役の石橋恵が、いい意味でおばさん臭くよかった

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Sai-San

4.0映画「天空の蜂」の感想

2015年9月22日
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前段として、この原作が95年に刊行されたという事実にまずは驚く。まさに大震災で露呈した問題そのままであるからだ。

テロと震災と原因は異なるが、一定の原発の惰弱性、危機に陥った場合の影響の大きさ、これら知りつつ原発を推進する人たち、そしてそれら知らぬ存ぜぬする国民に対して、この映画は強い批判を投げかけている。

そして、制御が困難なものにどう対応するかというテーマに対して、ビックビーと原発と子供、それぞれの面からアプローチしている。結論として、精一杯ちゃんと問題に向き合いましょうということだと思う。月並みな言葉で言うと。

テロリスト達の「弱い者に負担を押し付けてはいけない」というメッセージは心に刺さる。

二転三転する緊迫感のある展開は、リモコンを持って「届け!」とか言う点などを除けば、エンターテイメントとしても良い作品である。

もう一度、日本にとって良いエネルギー政策とはなんなのか考えたくなりました。

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げんたろう

5.0すごい

2015年9月22日
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泣ける

興奮

最初から最後まで、迫力がハンパない

そんで、最後は感動した

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TASAYA

4.0ハラハラドキドキ、大満足

2015年9月22日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

レビューを見たり、最初の宣伝VTRを観たりして決めました。期待どうりでした。東野さん作品だけでも魅力的なのに観るのを決めてから堤監督だと気付いたのでより期待大でした。さすが堤監督です。もともとスペックにはまっていた私ですがカメラアングルがたまらない。ギリギリまでドキドキものでした。

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ねこ434

4.5主役は江口ではない

2015年9月22日
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向井理の唐突感と、嫁がただのおばさんだったのでマイナス0.5点。他の俳優陣豪華なんだから、夏川結衣くらい使って欲しかった。
他は満足度高し。

実はみてから堤幸彦監督だとしったのだけど、納得の面白さ、と仲間由紀恵。
キムワイプが原作の描写にないなら、監督の仕業と思っている。でなければ演出か道具担当もなかなか。リアル!

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ねこ

4.0エンジニア東野圭吾

2015年9月22日
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興奮

知的

原作は1995年、東野圭吾がDENSOに所属していたころに書かれた作品。
原作小説はすべて読んだわけではないが、エンジニア目線で、冷静に書かれている印象がある。
映画はそれに比べると、少々演出過多な印象を受けた。
時節柄、原発のリスクに目が行きがちだが、映画の印象は人間ドラマであり、国の政策、世論に問いかける内容であった。
もう一つの目線は”エンジニアの良心と苦悩”である。
私自身、20年エンジニアをやっているので、同調する部分は多々あった。
今後、国策として原発、武器の開発・輸出に携わることで、エンジニアが苦悩するシーンは増えるであろう。
20年も前に、これだけのシミュレーションをし、時代の趨勢を予見していたとしたら、さすがは東野圭吾としか言いようがない。

実際には3.11以降、原子炉をターゲットをするにしても、ヘリを墜落させたり、ミサイルを撃ち込む必要はない。
数名のテロリストで暴走させることは造作もない。

日本という国、真相をみようとしない民衆、電気を人命より重んずる政府、多々のジレンマはきちんと描きこまれている点は見事である。

率直に言って、一見の価値は十分ある。おすすめしたい。
個人的な好みとしては、人間ドラマや脚色を少し薄めて、原作に近いとさらによい。

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ダウンサイジング

4.0エンタメ

2015年9月22日
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すべて面白い

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mabo722

5.0よかった!

2015年9月21日
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ずーっと予告を見てから気になってて、ようやく見れました!

よかった!
ほんとによかった!

綾野剛と向井理とか自衛隊系の作品には欠かせない!

なんてゆか、自衛隊やっぱいいね。

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can0py1012

3.0良い。

2015年9月21日
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原作は20年も前らしいけど、現代社会に問題提起するストーリー。にも関わらず、やり過ぎ感の映像と人物の関係性の雑さが気になりました(まあ、上映時間的に端折らずにはいけなかったんでしょうけど)
原作を読んで復習したいと思います。
面白かったけど、自分には平均で星4つも取るほどの映画ではないですね。

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キチ

4.0駄作メーカー・堤幸彦史上屈指の良作。

2015年9月21日
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三遊亭ジャスミン

4.5面白い映画だった。

2015年9月20日
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悲しい

楽しい

興奮

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ジョバァナ

5.0日本映画史上、ほんとうの最高傑作

2015年9月20日
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普段は洋画しか見ないが、舞台が地元だったので興味本位で見に行ったが、そのクオリティの高さに驚かされた。
脚本、役者、音楽なにをとっても文句のつけようがない。
とくに伏線の回収や、本作が伝えたい問題についてエンターテイメントを通じて真剣に考えさせてくれる。
この作品は、世界にも通用する内容だろう。
ぜひ世界中で公開してほしい。

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よしたか