ネイバーズのレビュー・感想・評価
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ザック・エフロンっておバカが似合う
2021年3月7日
映画 #ネイバーズ (2014年)鑑賞
#セス・ローゲン 監督のおバカコメディ映画
この映画で、#フラタニティ というのを初めて知った
アメリカの大学特有の学生社交組織で、組織内のことは口外しないとか、お互いをブラザーと呼ぶそう
女性版は #ソロリティ
日本にないのでイメージしにくい
健全な闘いでんな。
いろいろとやり合った後に、後腐れなく平和に完結するところが一番安心できて良い。
上京してからかれこれ10年以上になってしまった。
実家にいた時は毎夕、ばーちゃんが水戸黄門か大岡越前か暴れん坊将軍を見てたのでこの手の安心感が欲しくなる。
ザックエフロンがちょっとかわいそうだったな。
コロナ禍でなかなか帰れないが、帰省できたらばーちゃんとコタツに入って水戸黄門だな。
隣人トラブルをコミカルに
やかましい隣人の大学生グループと戦う夫婦の話。
内容としては上記のとおりです。
お互い相手を黙らせるための嫌がらせ合戦です。
何も考えずに下ネタ満載のおバカ合戦を楽しめます。
好き嫌い分かれそうですけど僕は好きです。
大学生もクレイジーですが、
夫婦の2人もなかなか頭いってます。
赤ちゃんほっといてパーティーに乱入するぐらい。
全員クレイジーで逆に気持ちいいです。
倫理ゼロ!
ザックエフロンは筋肉バカキャラが
ほんと似合いますね、HSM時代の面影ゼロ。笑
隣人トラブルに決着をつける結構リアルな爆笑コメディ。 さらに追い討...
隣人トラブルに決着をつける結構リアルな爆笑コメディ。
さらに追い討ちをかけたのが、[ザ・インタビュー]で金正恩を演じた ランドール・パークが登場してたのさ(^ワ^)。
鑑賞日:2015.3.7
あのー、静かにして貰えませんか…?
閑静な住宅街に越してきた夫婦。
ところが、大学生たちが隣の家をクラブハウスとして借り、毎夜毎夜のパーティー三昧…。
全米大ヒット、日本劇場未公開のコメディ。
この手のアメリカン・コメディが日本で未公開になる理由の主な例は、笑いの感性や文化の違いから日本ではウケないだろう、と。
確かに本作のTHEアメリカン・コメディなノリは典型的だし、クラブハウスもいまいちピンと来ない。(一般的にはスポーツなどの集会所らしいが、本作では大学生たちのドンチャン騒ぎの遊び場)
でも、根本的な騒動の原因は日本でも少なからず通じる。
騒音のご近所トラブル。
日本でもいつぞや騒音おばさんなんてニュースになったし、そうじゃなくても日常茶飯事。
ま、ここまで大袈裟ではないけど。
本作の場合、どっちもどっちって感じ。
騒ぐ方も悪いし、最初にしっかりと言えない方も問題あり。
大学生たちがゾロゾロと越してきたのを見て、これはマズイゾと一応は最初に釘を差す。
でもそれが、単なるフレンドリーな挨拶って感じ。
そしたら案の定、早速その夜から大騒ぎ。
注意しに行くも、ついつい一緒になって騒いじゃう。ミイラ取りがミイラに。
これじゃあ、「うるさい」「騒ぐな」なんて言えないよ。
大学生たちだって、なぁんだ、別に騒いだって全然大丈夫じゃん、と思っちゃう。
迷惑ならないようにすると約束するけど、その代わり警察には通報しないで、と、こちらも約束させられる。
ところがところが、翌日の夜、約束破って結局大騒ぎ。
だからこちらも約束破って警察に通報。
これで拗れて、トラブルどころかバトルに発展…!
双方のやり合いはどんどんエスカレート。
コメディだから笑ってられるけど、実際だったら双方犯罪レベル。
どっちもどっち。
だから、どっちかに同情出来ず。
もうちょっと冷静に、大人になろうよ。
アメリカでは人気のコメディアンやアイドル・スターの出演。
下ネタ、過激でおバカな笑い。
楽しいのは楽しいけど、思ったより笑えず、上記の理由もあって、可もなく不可もなく。
騒音とご近所バトルだけにはご注意を。
ジョークは見ている人のツッコミがあって成立して面白くなる感じ マッ...
ジョークは見ている人のツッコミがあって成立して面白くなる感じ
マック夫婦が
終始相手を陥れることに集中してたという印象。
だったら
テディを逮捕して終わりではなく
仲直りするシーンも必要だったのでは?
騒音で精神が追い詰められる描写や
もっと大事なものを壊されて憤慨する描写が足りなかったため、いまいち夫妻に感情移入できず。
テディが仲間思いの面をみせてくれたので尚更
隣人はパリピポがお嫌い。
もうこの手のコメディを、面白い!と思えなくなってしまった自分が心配。
成長したのか歳なのか…笑
子供が居なくとも、あれは近所迷惑他ならない。
セスもザックも好きだけど、この映画はつまらなかった。
娘が産まれて幸せいっぱいの夫婦が購入した新居の隣に引っ越してきたタ...
娘が産まれて幸せいっぱいの夫婦が購入した新居の隣に引っ越してきたタチの悪い男子大学生社交クラブとの超バカバカしい小競り合いを描いたバカ映画。下品な下ネタが炸裂しまくりだし相当にインモラルな描写が満載ですが、それでいて最後はきっちりホロっとさせられるという奇跡的な作品でした。かつてはこういうハチャメチャなコメディが日本でも人気だったと思いますがいつの間にかすっかりマイナージャンルになってしまったのは寂しい限りです。
わけわかんねーよ!
勃起芸の無表情、予告で興味を持ったエアバックの悪戯。笑えるし、エロもあるし、色んな人出てて、良い雰囲気。どーゆう方程式でやってんだろう、この人達って
そして、あのスーパーバッドのあいつ長ヒョロイアイツ。また出てんのかよ!
セス
ローゲン。隣同士の家だけでほとんど成立させてるわりに、シチュエーションコメディみたいに限定された動きないつまんない感じになってなくて感心。家以外は、ちょっとした会社と大学くらいで、全部2軒の家の中と手前の道でしかないのに、全然飽きないって結構凄い気が。
ツボには入らなかったかな。
久しぶりにセス・ローゲンのコメディが観たくなりレンタル鑑賞。
うーん。イマイチ楽しめなかった。
私のツボには入らなかった。
下ネタが多すぎたせいか個人的には飽きた&クドイ感じでしたね。
下ネタとかお馬鹿な学生とかが好きな人には、きっとハマる作品なんだろうなーって思いました。
唯一爆笑したのは『エアバッグ』のくだり。あのイタズラにはビックリしたし笑いました(^ ^)
まぁ、それだけでも楽しめたので良かったのかもしれない。私にとってそんな今作でした。
何気にセスローゲンつまらない。
今一セスローゲンの魅力が分からない。
ジャックブラックやエディーマフィーと違ってコメディの個性が無いのかな?それに加えて映画自体コメディには程遠い感じがした。
どこで笑って良いのか探したぐらいただ中途半端な下品ネタを言うだけで設定も意味が分からなかった。セスローゲンもそろそろ下品ネタ以外なネタを作って欲しいものだ。
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