インヒアレント・ヴァイスのレビュー・感想・評価 (3)

インヒアレント・ヴァイス

劇場公開日 2015年4月18日
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監督で観るなら最高!作品で観るならもう一歩!涙

さすがPTアンダーソン!と唸らずにはいられないさすがの一本。

演出も、ホアキンの演技も、そして何より音楽がキレッキレ!
時代の空気感とかも非常に心地よかったし、いきなりぶっ込まれる笑いも意地悪で素晴らしかった!

然し乍ら…

監督、貴方が凄いのは十二分に分かってるから…
「探偵モノ」としての文法はキッチリ押さえて欲しかった!涙
関係人物が多すぎるのに、交通整理がとにかく少なく。
「ん?!誰だお前さん?」なんて思うことしばしば…
頼りになる映画通の友人は、「コレは考えたらいけない部類の映画です!」とオトナな意見だったけど…

やっぱり「探偵モノ」に関して譲れないのは、自分のチャイルディッシュさが克服出来ないからだろうか。

凄い監督だからこそ、定石のパターンを真っ向からどう料理するかが楽しみだし…
「側面を突く!」で、それだけでラストまで行かれると淋しくなるんだよね。

ともあれ。
2度観は必須、出来れば映画偏差値の高い同性の友人と観るべき一筋縄ならぬ作品。

レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ
レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれさん / 2015年5月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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70年代ってこんな感じ?

70年代のアメリカってこんな感じだったんだ。と映画を見て率直な感想。

ストーリーがよく分からず、探偵ものですがいろんな案件がどんどん出てくる感じで話が進むにつれ理解されました。でも、十分消化されてませんが。(笑)

ラリーとビッグフットのコンビは上手いコンビではないですが、魅力があります。

昔のアメリカってドラッグがこんなに日常的にあるんだと驚きです。

Nobito
Nobitoさん / 2015年4月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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よくわからない

登場人物の関係性が後からわかってくるので、よくわからないままストーリーが進み疲れます。
隠語や時代背景を知らないと、ストーリーも理解できませんでした。

ヒッピーっぽい独特の空気感は好きです。

下ネタや女性の全裸も出てくるので、一緒に観る人は選んだほうがいいかな。

ニコ
ニコさん / 2015年4月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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なんと言っても奇妙な登場人物と舞台、軽妙な会話の魅力ですよね。ギッ...

なんと言っても奇妙な登場人物と舞台、軽妙な会話の魅力ですよね。ギッチリ作り込まれた映画ですが、グランド・ブダペスト・ホテルなどとはまるで逆の方向性。私はこちらの方がずっと好みです。まさに"wierd"としか言いようのない魅力ですね。
ホアキン・フェニックスも、ジョシュ・ブローリンも最高!苦手なリース・ウィザースプーンもこの役は良かった。
ただ、分かりづらいストーリーはまだ消化できません…

ぱんちょ
ぱんちょさん / 2015年4月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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まどろみ

ドラッグにどっぷりハマった人達の中でドラッグにどっぷりハマッた探偵がだまされる話し。
大した展開もなく長々とたらたらと…半分以上がワンショットアップで長い能書きorツーショットアップで長いやり取り。
「間」は嫌いじゃないけど、ワンパターンでどんどん眠くなる。ところどころ差し込まれる小笑いで何とか最後まで耐えられたけど、何とも中途半端で退屈な2時間半だった

70年代のアメリカ感?こんな世界な訳ない。

Bacchus
Bacchusさん / 2015年4月19日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  笑える 単純 寝られる
  • 鑑賞方法:-
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探偵もの。

ポール・トーマス・アンダーソンは好きな映画作家のひとりだ。
「ブギーナイツ」や「マグノリア」には心底うなったし、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の骨太なドラマにも感心した。
一方、「パンチドランク・ラブ」や「ザ・マスター」は巷間言われるほど響かなかった。
そして、本作。

探偵が依頼を受けていろいろ調べて、時には冒険めいたこともして、真相にたどり着く。
もちろん、こういうステレオタイプな展開を期待していたわけではないが、あまりにも外しすぎではないか。

探偵ドック(ホアキン・フェニックス)と警察官ビックフット(ジョシュ・ブローリン)のコンビは映画史に残る名コンビだったとは思うが、彼らがどれだけストーリーに貢献していたというのだろうか。

トマス・ピンチョンという作家についてはまったく知らない。だから、本作が原作に対してどういうスタンスになっているのかまるでわからない。
もし、原作のテイストがうまく映像に移し変えられていれば、高い評価が得られるだろう。

1970年のアメリカを肌で知っていないと、実のところ楽しめないのではないか。そんな気がする。

mg599
mg599さん / 2015年4月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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さすがの表現力

トマス・ピンチョンの原作小説(邦題は『LAヴァイス』)を少し読んで、ピンとこなくて止めてた。僕が活字から読み取ることのできなかったものの正体、70年代のLA社会の空気感がカメラからビシビシ入ってきた。これこそ映画の醍醐味だな。
チャールズ・マンソン事件の爪痕をヒリヒリと感じる。麻薬を中心に不動産王、麻薬カルテル、弁護士、医者、大病院、警察、FBI、アウトロー、ネオナチ、ヒッピーが絡み合い、争い、もたれ合う。どうしようもない閉塞感と、滑稽で切ない人間ドラマ。PTAに感謝して、本の続きを読んでみよう。

manambo
manamboさん / 2015年4月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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1970年感はよく出てた

ピンチョン原作は知らずに劇場で鑑賞。

PTA監督とJフェニックスの「ザ・マスター」のような張り詰めたような緊張感はまるで無く、割とゆる~め。原作もそんな雰囲気なのだろうか?
(登場人物が多めで関係性を理解するのにやや疲れる感じがあるが)

米国では公開が短かったとか聞いていたので期待はさほどしていなかったが、その通りの感じだったかな。
ピッピー風だけどハードボイルド。シリアスさとジョーク。その辺の混ざった感じを狙ったのかわからぬが自分には中途半端に映った。ハードボイルドスタイルを楽しむにはテンポが良くなく(PTAの濃厚な長回しが出てきてリズムが停滞)コメディと見るにはシリアス過ぎた。
劇場で所々で笑い声が上がっていたが自分は笑えなかった。

全編に70年代の雰囲気が漂っていたのは流石。草・白い粉が一杯出てきたけど何故だかドラッギーな感覚は薄く、宣伝ポスターの様なサイケデリックテイストはあまりなかった気はします。

散歩男
散歩男さん / 2015年4月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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