「素人っぽさがいい」ソロモンの偽証 前篇・事件 あらりんさんの映画レビュー(感想・評価)

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ソロモンの偽証 前篇・事件

劇場公開日 2015年3月7日
全179件中、29件目を表示
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素人っぽさがいい

宮部みゆき原作を、
「八日目の蝉」の成島監督が映画化するなんて!
楽しみだあ~と、わくわくしつつ見逃していた。
やっと観て、おもしろかった。

1990年12月25日のクリスマスの朝から始める映画なので、
ちょっと古くさいし、携帯が出てこないところも懐かしい。

さまざまな疑惑や推測が飛び交うなか・・・
大出を名指しした殺人の告発状が届く・・・もう、どきどきが止まらない。

藤野涼子は、真実をつかもうと学校内裁判の開廷を決意する。
主人公の両親が、とてもステキだ。
娘の苦悩に向き合って、背中から味方になっている。

そして、樹里の母親(永作さん)が対照的に描かれている。

中学生キャストは、1万人応募のオーディションで選出された
というだけあって、中学校がリアルで実在するかのように見える。

新人女優・藤野涼子は、女優デビュー。
彼女は、「声」がとてもいい!
シリアスな映画にぴったりだ。
きゃぴきゃぴした声で、なんでもコメディーになってしまう
若手女優さんとは一味違う、本物が現れた予感\(^o^)/

今後の活躍に期待したい。

あらりん
さん / 2016年5月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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