劇場公開日 2014年2月22日

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ダラス・バイヤーズクラブのレビュー・感想・評価

全127件中、61~80件目を表示

3.5納得のアカデミー賞

2015年3月29日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

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ケスイダワサ

4.0かっこいい

2015年3月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

周りの目を気にせず行動できるのがかっこいいとおもった

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ラスカルルルル

4.0じっくり鑑賞映画。

2015年3月11日
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ジャンキーが、学ぶ。
その過程に自分自身が何かを学んだ気がした。

華やかさはないけど、物語として骨格がしっかりしていて且つ、俳優人が素晴らしかった。

主人公マシュー・マコノヒーがその後 宇宙に飛ぶとは。
体型から何から別人でした。

答えはわからないけど、何かに憤ってる人にはおすすめです。

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やまん

4.5A (邦画俳優が見習うべき演技力)

2015年3月9日
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泣ける

幸せ

A
・主人公エイズ感染→闘病しつつ他の感染者を非化学療法で「不法」治療!
・飽くまでビジネスw
・病気と偏見と戦う姿が感動(;_;)
・オカマ役→神☆
・主役→神☆

→ツイッター:@Joey_movies

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Joeyと映画

4.0誰にもぜんぜん共感できないが

2015年3月5日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

誰にもぜんぜん共感できないが、観終わったあとになぜか満足感がのこる不思議な映画。実話に基づいているためか、ところどころでリアルさが感じられる。話の展開などの演出が、やりすぎでないのがいいのかもしれない。

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chata

3.5マシュー•マコノヒーの演技につきる

2015年3月1日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、TV地上波

昨年アカデミー賞最優秀主演男優賞をとったのも納得。ロンは口汚くて自分の都合しか考えない、見ているのがいやになる。エイズで余命30日と宣告される。死にたくない、どんな薬でも使いたい。初めは自分のための薬を、ダラスバイヤーズクラブで多くの人に売りさばく。金儲けのため。たくさん会員を集めて売りさばく。当局に差し押さえられても、次の手を考える。裁判に負けたロンをダラスバイヤーズクラブは拍手をもって迎え入れる。そこで彼が、闘っていたことが報われる。期待していなかったのに、結果的にそうなっていたことが、純粋ですごくよいと思った。

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キヨコ

4.0レイティング下げてもいいんじゃない?

2015年3月1日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

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だいず

1.5まったく共感できない

2015年2月16日
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単純

ドラッグ中毒でセックスジャンキーがヤリまくってAIDS発症。これ自業自得。
病気を受け入れるかと思いきや治療薬をネタにボロ儲けを目論む。
牧師やら医者の振りして簡単に税関をパスして医薬品を密輸できるところも事実?
アメリカ税関はそんなに甘いのか??
医薬品認可の裁判も正義感というより
商売の邪魔されたから?
うーん共感できない。
これがアカデミー賞とはアメリカ怖い

助演男優さんはすごい。

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ハル

4.0勉強になる!

2015年2月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

難しい

昔は、エイズは同性愛者の病気だと思われてたんだ…
へぇ〜、知らなかった。

《とある日本の会社》が登場すると聞いたので確認のために鑑賞。そしたら、本当に出てました。会社と製品が。でも、他は無茶苦茶。ヤマダさんがどう見ても中国人だし(笑)
映画自体はかなり面白かった。深い内容で色々と考えさせられる1作。是非観て下さい

インターフェロンを打って、気を失って病院に運ばれて…挙句の果てにはインターフェロンはFDA非承認だから没収。コレ、バッドイメージじゃない?(笑)

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サケビオース

4.5オスカーの結果通り

2015年2月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

オスカーの結果通りと言うべきか,マシュー・マコノヒーの鬼気迫る減量と男優陣含めた演技が支えてる.レーガン政権の失政の被害がこんなところにとは.インターフェロン認可のゴタゴタはかすかに覚えてる.

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ykono

2.0銃、麻薬以外のハリウッド映画を観てみたい。

2015年1月12日
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単純

寝られる

確かに万人受けする映画であるがアメリカ文化の負の文化のオンパレードであって極論で言えば自業自得映画な気がします。マシューが20キロの減量でのぞんだ映画らしいが作品と減量とは関係ないと思う。確かにレイジングブルーのデニーロが減量にのぞんでから色んな役者がこれでもかってぐらい真似しているが極論元から痩せた役者を使えば良い事であって。減量してまで演じたって事がやたら先行して内容より評価だけが上がるのに違和感をおぼえる。冷静に観るとマシューの演技も極々普通でした。最近のハリウッドってやたら麻薬患者を美化する映画多くない?この映画を日本規格でやったら全く逆の評価になると思う。このギャップの差はアメリカの負の文化が美化してる事に慣れてしまった事の怖さかもしれない。

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エイジ

3.5え?インターステラーの主演の人?

2015年1月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

なーんにも予備知識無しで鑑賞。
なんだかリアルだなぁと思ったら、実話だったのね(^^;;
しかも主演はあのインターステラーのマシューマコノヒーだって…
別人だよ!

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つかちん

3.5どこの国でも

2015年1月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

ストーリー展開は、サクサク感があって解りやすかった。たまに画面が暗く見にくい箇所があったが演出かも。字幕がイイ。演者の声も重要と感じた。
鑑賞後の雑感は、自分の事は自分で決める。ということ。特に未知の物事や生死に関わる事を国や人に委ねては後悔しか残らないよね。って再確認した。

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さきと

4.0エリン・ブロコビッチ

2014年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

難しい

『エリン・ブロコビッチ』が好きな人には必ず楽しめる作品。コメディではない。作品中に米国の社会問題が底にねっとりと流れていており、主人公ロンのキャラクターとのギャップが作品の色になっている。

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mkbc3000

5.0よかった

2014年12月26日
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泣ける

悲しい

知的

怒りや悔しさ悲しみを行動するエネルギーに変換する強さ、いつもの日常こそ愛しい、生きる喜び、偏見のない友情、誠実さの目覚め。
命が脅かされなければ、一生知ることができなかった可能性はあるのだろうか。

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tomotea

4.0生きる自由

2014年12月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

マシューマコノヒーの徹底した役作りのおかげで余命30日のエイズ患者という設定に
ものすごい説得力がありました

初めは自分自身や金儲けの為に行動していたのが社会の仕組みに疑問を抱いたり周囲の人からの影響を受け最後は同じ病気に苦しむ
人たちの為になっていく所がとてもよかったです

劇的な感動ではないのですが観終わった後に
じわりと染みる良い映画です

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karakorum2

1.5クスリと毒づく

2014年12月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

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しんざん

4.5「生き方は自分で選ぶ」大切さ。

2014年11月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

難しい

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幸ぴこ

4.5極上

2014年11月2日
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泣ける

知的

「成熟した人間とは、自分の力を生産的に発達させる人、自分でそのために働いたもの以外は欲しがらない人」…エーンリッヒフロムの言葉を思い出した。

成熟した男は、自分探しの旅に出たり、自分を憐れんだりしない。

「在ること」を味わい、集中する。ひたむきな前進こそ、創作的な人生。

マコノヒーとレトの、仕草のひとつひとつがウツクシイ。せつなくて、涙が出た。

極上。

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Raspberry

4.0官僚的な世の中に、本質を突き付けた

2014年10月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

幸せ

薬を承認する機関に「治験中の薬の取り止め」「未承認薬の早期承認」を迫る。自分毎ではない機関の形式的な対応と、自分が被験者の主人公だからできる魂の訴えとの対比。機関に携わる人はぜひ見てもらいたい。
しかし、処方された薬は鵜呑みして飲んではいけないなとあらためて強く思った。

他の方も書いておられるが、マシュー・マコノヒーの迫真の演技が素晴らしい。まさにどこから観ても「死期が迫っている人」である。演技でここまでできるものなのか?すごいの一言だ。

ロンが女医に言った「人生は楽しむためにある」という言葉が、(何気ない言葉なのに)心に刺さった。

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momokichi