恐怖ノ黒洋館
劇場公開日:2013年10月26日
解説
カナダの新人監督ロドリゴ・グディノが、自らの体験をもとに描くオカルトホラー。亡き母から巨大な屋敷を相続した骨董品コレクターのレオンは、その屋敷が奇妙なカルト教団の聖地となっていたことを知る。やがて彼は、屋敷に居座った母の魂が自分に謎のメッセージを送っているという考えに取り憑かれるように。さらに屋敷内で超常現象が起こりはじめたことから、母の信仰には恐ろしい真実が潜んでいると確信するレオンだったが……。「シッチェス映画祭ファンタスティックセレクション2013」にて上映。
2012年製作/80分/G/カナダ
原題:The Last Will and Testament of Rosalind Leigh
配給:松竹映像商品部
スタッフ・キャスト
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2019年8月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
恐怖映像はときどきあるものの、何のストーリーなのかさっぱりわからない。あなたが来ないものだから自分の葬儀も寂しかった・・・などとメッセージを送る母親。信仰心を持たなければならないのか、どうなのか、言いたいことがわからない(笑)。監督の体験を元に作られたとのこだが、ちょっとした恐怖小ネタを集めただけの作品・・・かな。
2016年2月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
怖い感じはある。実話に基づいてというのはホンマか?と思うけど、結局、なんかよくわからない。
見た記憶が無く、2回目見てしまったけど、やっぱりよくわからない。
2014年11月9日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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監督の実体験をもとにしてるというのを知らずに
レンタルしてしまいました。
雰囲気だけは、怖いです。
常に何かが潜んでる的な感じで。
でもやたら人形だの銅像やらがたくさん置いてある暗い部屋が舞台なので、このくらいの怖さにはなりますよね。
怪物も一応出てきますが
夢の中なのか想像しちゃってるだけなのかも
よくわかりませんでした。
残念ながらオススメ出来ません。