ヨコハマ物語のレビュー・感想・評価

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ヨコハマ物語

劇場公開日 2013年11月16日
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一緒に帰ろう ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

奥田英司のまわりに訳ありの女子が一人また一人と居候してくる。

彼のさりげないコミュニケーションの
取り方が彼女達にはちょうどいい。

人の縁が、欠けていた彼女達の心の
隙間を埋めていき、生きる活力源に
なっていくのが心地いいです。

孤独感に包まれる時間に本作は、
ビタミンになります。

こういう暮らし方もありかなーと
気づかされる作品です。

帰るところがあれば人は安心できる。

現実感ないところもあるけど、
作品としては心地いいので
リラックスしたいときにちょうど
いいです。

おすすめ。

くり
くりさん / 2017年7月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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死んだ後の命日より、生きてる内の記念日

本サイトで一件の投稿も無いのでどんなに見向きもされない作品かと思ったら、なかなか良かった。

定年退職の日に妻を亡くした田辺。
四十九日の墓参り中、行き倒れ寸前のアマチュアバンドのマネージャー・七海を助ける。
強引な七海の提案で共同生活を送る事に。
やがて人生に行き詰まった若い女たちも転がり込んでくる…。

ツッコミ所、ご都合主義満載。
おいおい、幾ら何でも…、そりゃないだろ…などなど、演出や脚本の不味さも目立つ。
(最たるは、何故に若い女ばかり集まる? せめて男一人くらい入れたっていいようなものを…)

しかし見てたら、こんな共同生活も何かいいなぁ、と思ったりしてしまった。
見ず知らずの他人同士。
ひょんな事から縁あって一つ屋根の下で一緒に暮らす内、擬似家族のような交流が育まれていく。
その交流が、各々の人生を癒し、新たな一歩を踏み出させる。
田辺にとってもその交流は、亡き妻の献身を思い出させる。
温かく、待ってくれる、帰る場所がある、かけがえのない家。

ちょっとベタ過ぎる演技の奥田瑛二だが、とあるシーンで流した涙が自然だった。
清純派のイメージ強い北乃きいが、図々しくて生意気でズケズケ物言いつつ、男前な人情を感じさせるヒロインを快演。
シングルマザー、無愛想なOL…共同生活を送る女たちも適材適所。
夫に素っ気なくされても無償の愛情を注ぐ亡き妻・市毛良枝も出番は少ないが温かい好演。
横浜探訪のような街並みも魅力。

とても印象に残った台詞が。
「死んだ後の命日より、生きてる内の記念日」
覚えとこう。

近大
近大さん / 2016年9月26日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 単純 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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