劇場公開日 2014年5月24日

「初監督作品としてはまずまず」青天の霹靂 J・ズカロッヒさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0初監督作品としてはまずまず

2014年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

売れないマジシャンが過去にタイムスリップし、憎しみ続けてきた両親と出会い、自分の出生の秘密を知っていく姿を描くヒューマンドラマ。物語としては感動的だが、映画としての展開がややゆるく感じた。劇団ひとりにとってはこれが初監督作品。これからももっと映画を撮って欲しい。

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J・ズカロッヒ