「義心をもった男たちが格好いいが、ちょっとくさい」風とライオン Cape Godさんの映画レビュー(感想・評価)

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風とライオン

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義心をもった男たちが格好いいが、ちょっとくさい

総合65点 ( ストーリー:65点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:75点|音楽:70点 )

 それぞれの立場と事情があるが、義の心を持った男たちが時には命を懸けて信念を貫こうとするのを、西欧とアラブの情勢をモロッコの砂漠地帯を舞台にして国際情勢も含めて描く話だった。ショーン・コネリー演じるライズリが何かするのはまだわかるが、ペデカリス夫人やアメリカ軍の大尉が命の危険を冒してまでライズリを救出しに行くのは綺麗ごと過ぎるように思える。恰好のいい男たちの活躍は爽快だが、同時にちょっと非現実的でくさいし、それは政治的な西欧とアラブの対立の構図という点でも同様。でもアラブ男が主人公の西洋映画で珍しいし、彼のアラブらしい誇りと信念が見れたので良しとしよう。

Cape God
さん / 2013年3月24日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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