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映画レビュー
有能さは感じるが内容はよくわからない
2010年公開作品
初鑑賞
Netflixで鑑賞
監督と脚本は『あのこは貴族』の岨手由貴子
若手映画作家育成プロジェクト
有能だけども内容がよくわからない
ショートムービーだからあっという間に終わったしまう
配役
夫とは別居中で子持ちの朝子に東加奈子
朝子の少女時代に小野ゆり子
朝子の妹の舞子に広瀬麻百合
農業をするため都会から田舎に引っ越してきた青年の馬場に綾野剛
別居中の朝子の夫で保育所の経営者に山中崇
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毎日に呪縛されている女性のささやかな反抗心
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作家性が高い作品だった。あまり登場人物同士の関係性が深く描かれている訳ではなかった。そこまで重要ではないという意味を感じたのでそこは気にせず観続けた。この映画は主人公である朝子の主観で物語が進む。なのでこの朝子というキャラをいかにして描くかがこの映画の要だった。毎日毎日母と妹に依存されるような形で生活していた高校生時代の朝子だったが、色っぽい妹のブラを見て背伸びがしたくなり、結果マニキュアと赤い派手なブラを万引きする。元々化粧などをしない朝子がこれらを盗むのはどこか自分を呪縛する毎日に対する反抗だったのかもしれない。大人になってもマニキュアをしているのはまだその反抗心が残っている…という描写なのかも。トイレ、カーテンの描写はとても新鮮だった。



アルビノの木
四人姉妹
あのこは貴族









