劇場公開日 2014年4月12日

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「掃き溜めに賢人」L・DK アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5掃き溜めに賢人

2019年7月15日
PCから投稿

単純

寝られる

今まで、山崎賢人が出る作品にハズレなしと考えていましたが、流石にこれは酷い。
山崎賢人以外はクズ役者揃いです。
ストーリー、セリフ全てカスです。
いかに山崎賢人が魅力的でも、他の全てがこれ程悪いと、流石に無理ですね。

剛力彩芽は悪い役者では有りませんが、偏見無し見ても、恋する女子高生は無惨で悪寒がしてきます。
彼女は女囚、性同一性障害、殺人鬼が似合います。

他の某明慶の高校生役とか藤井隆の先生役とか、有り得ない不快感。

うーん、山崎賢人が出ててこれだけ酷いイメージが残るのは、余程出来が悪いとゆうことですね。
剛力彩芽の制服姿の悪夢を見そうです。

アサシン