劇場公開日 2015年12月18日

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スター・ウォーズ フォースの覚醒のレビュー・感想・評価

全882件中、121~140件目を表示

4.54D映画初体験。スター・ウォーズで良かった。 内容は言うまでもない...

2016年10月9日
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鑑賞方法:映画館
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Tz

4.0歴史は繰り返される

2016年9月20日
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鑑賞方法:映画館

初3D!デストロイヤーが手に届く距離まで飛び出してた。日本語吹き替えなので映像じっくり観る事が出来て良かった。食わず嫌いだったけど次も3Dで観たい。

2017.1.17 採点変更

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over1000cc

3.5エンターテインメントとしては最高峰

2016年9月19日
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相変わらず、予期せぬ展開にわくわくさせてくれますね。何も考えずに鑑賞できて楽しめる良いシリーズだと思います。
ですが、前作などを観たことがない人にはあまりおすすめできません。面白さが半減してしまう場面があるからです。

欠点をあげるとすれば、敵の銃とかの狙いが甘すぎて「結局、主人公たちが勝つんだろ?」って思ってしまうシーンがちらほらあった点ですかね。でも、こういうのは許せる範囲のご都合主義でしょう。

あと、シリーズ初(←違っていたらごめんなさい。)の女性主人公という点で、戦闘シーンに華やかさがあってよかった。

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lava

1.0スターウォーズオタクに向けて作っちゃった駄作。主人公もヒロインも悪...

2016年9月13日
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スターウォーズオタクに向けて作っちゃった駄作。主人公もヒロインも悪役にも魅力を感じなかった。

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時村博士

5.0いや~最高のエンターテイメントだわね♪

2016年9月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

やってくれたぜ!ディズニー!!ってのが第一印象。

下馬評じゃ色々言われてて、正直封切りの時はスルーさせて貰いました(笑)

エピソードⅣ(世にSWが怒涛の如く誕生した歴史的な第一話)の頃は、多感なティーンエイジャーだった自分は、脳天かち割られるほどの衝撃を受けて、その後のSW(Ⅴ話・Ⅵ話)は封切り初日に並んで観ました。

ただ、その後のエピソードⅠ・Ⅱ・Ⅲは…観るには観たけど…SFXの進化に驚愕したものの、ストーリー的にはやたら政治色が濃くて手放しで観て楽しい…という印象ではなかった。
(確か“Ⅰ”は劇場で観たけど“Ⅱ”“Ⅲ”はDVDになってから…てな感じ)

そんな流れだったので、フォースの覚醒もDVDレンタルだったんだけど、失敗しました(笑)
これは劇場の大スクリーンで観るにふさわしい出来映えの作品です。

SFオタだったティーンエイジャーの自分は、
『SWはサイエンスフィクションの“SF”ではなく、スペースファンタジーの“SF”だ』
と勝手に位置付けてたんです(笑)

なんつったって、どんなに質量の違う大きな惑星だろうと、小さな惑星だろうと、重力はどの惑星も一緒(笑)、酸素と窒素の割合も全惑星共通(笑)

細かい事を言ったら切りがないけど
『そんなの何にも関係ねぇ~』
で、単純に楽しめるエンターテイメントなのが、SWの真骨頂!!

特にエピソードⅣ~Ⅵを強く意識して製作された今回の“フォースの覚醒”は見事に初期世代のハートをガッチリ掴んだ作品に仕上がってます。

久しぶりにTDLに行って、スターツアーズに乗りたくなりました(笑)

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hiromi5555

5.0最高!

2016年9月1日
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旧作からのファンですが、兎に角最高だった。

今更、細かいことは書きませんが、、、

主人公のレイの演技が、キレッキレッで凄い。

久しぶりに良い映画を観ました。

賛否両論あるみたいですが。

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SHIGETO

3.5チューバッカの哀愁

2016年8月26日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

萌える

とにかくチューイに尽きる。

自分にとってのパートナーであり相棒、相方、奥さん、旦那さん、親友、家族などの関係を築き付き合いが長ければ長い程に情が深くなり人生そのもの自分にとって分身の様な人を喪ったら。

チューバッカの生き様に涙する。

チューバッカに感情移入しっぱなしでとにかくチューバッカの映画でした。

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万年 東一

2.0皆老けた・・・

2016年8月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

ハン・ソロも
ルークも
レイアも皆老けた。

老けていないのは、
C-3POに
R2-D2に
チューバッカ! 当たり前か?

俺も歳をとったな。

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critique_0102

3.5復活最新作として上出来

2016年8月4日
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監督やスタッフは 多くの多くのうるさ方を黙らせつつ喜ばせ 更に次の物語に繋げるという大層な仕事をよくこなしたなーと思います。

旧キャストを見てただけで胸熱。今後の作品に大期待‼︎

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DAIGOOO

5.0今更ですが

2016年7月30日
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今更ですがSWにハマった
デイジー最高

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ペンペン

5.0BB-8が可愛い!

2016年7月18日
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SS

4.0やっぱり前6作という偉大なものがあるから比較されるのはは当然だと思...

2016年6月26日
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やっぱり前6作という偉大なものがあるから比較されるのはは当然だと思う。だけどやっぱstar warsだなと思わされるところがあったので、今後に期待。

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平一

3.0長生きすると、同じ目をいくつもみるもんさ

2016年6月25日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

難しい

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shimo

3.0ファンのための物

2016年6月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

一応全部観ました。程度の知識だと何の事だかさっぱり分からなかった。
分からない世界で分からない者たちが真剣に訳のわからない事をやってる。
それくらい興醒めして観ていた。

小物が必死に粋がってるフィンのキャラクターは良かったけど、カイロレンがマスクを取ってアダムドライバーが出て来た時の小物感はハンパなかった。
レイア姫の劣化を噂されていたけど、今の方が僕的には良かった。

それでも、少しずつハンソロ、チューバッカから前シリーズのキャラクターが出て来た時はワクワクしたのでファンの人はかなり興奮しただろうと想像出来る。

前作のキャラクターと今回からのキャラクターの繋がりもなるほど!と唸ったし、これからの続編に良い伏線になっていた。

ライトセイバーのアクションは今までの手合わせみたいなアクションと違って一番見応えがあったけど、他のアクション映画ではもっと迫力あるし、やはりファンの人は人間関係や今までの歴史に見所を感じてるであろうから、スターウォーズはファンのための物であって、そうでない人がどこまで乗れるかなのかなと思う。

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奥嶋ひろまさ

4.5鳥肌立ちました!

2016年6月17日
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鑑賞方法:映画館

素直に面白かったと思います。
色々批評もありますが、スターウオーズはスターウオーズ。ただ、ジョージ・ルーカス監督じゃなかったのが本当に残念でした。ファンとしては、やっぱりジョージ・ルーカスのつくるスターウオーズが観たかったのではないでしょうか?
それでも、スターウオーズには変わりなかったのですが、「フォース」の使い方に凄く違和感があり、監督が違うからなのか、しっくりこない所でした。序盤のシーンで、レーザービーム(?)をフォースで止められるの!?オビワンやアナキンのジェダイたちがライトセーバーで弾き返す姿が見慣れていただけに、あー!?えー!!!と思ってしまったのは僕だけでしょうか?

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thbjd171

4.0やっぱおもしろい!

2016年6月17日
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興奮

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takataka

スターウオーズ

2016年6月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

幸せ

ダースベージャン

 この聞きなれない単語は私が「スターウオーズ」の昔からのフアンで、特に悪の権化のダースベーダーの熱狂的ファンであるという意味の私のオリジナルの造語です。名探偵シャーロック・ホームズのフアン「シャーロキアン」、ボンドの熱狂的フアンの「ボンダリアン」に匹敵する世界的に通用するものと自負しています。ちなみに、明智小五郎フアンは「コゴローン」ルパンは「ルパンン」、または「アルセーニャン」。多少無理は覚悟の上です。
 スクリーンにダースベーダーが登場したのは忘れもしない1977年のことです。映画配給会社の営業戦略で、アメリカの爆発的ヒットを日本でも再現するためにゴッドファーザーで大成功させた作戦をそのまま使いました。すなわちアメリカ大ヒットしたという情報を先行させて、意図的に日本公開を遅らせます。日本の目先の効いたマニアやオタクっぽい映画フアンの心理をじらすのです。テレビでもそのハイライトシーンだけを抜粋してスポット的に小出しに放映します。小出しですが回数だけはものすごい物でした。しかし当時はそれだけで私を含むマニアたちはすごい特撮と感じました。結局、日本のフアンは1年近くジラされました。
一年近く待たされた結果、いざ蓋を開けたら日本でも記録的な興行収入をあげました。ちょうどその頃から画期的な進歩を遂げたコンピューター技術を利用したこともその要因でしょう。撮影の段階でもロケット一つとってもロケットそのものは動かさず、カメラを前後左右上下にスムーズに動かして撮影するという発想の転換の見事さでしょう。ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグという進歩的な青年の自由な発想のなせる業です。ベトナム戦争の敗戦で元気のなくなった古い保守的な世代を今がチャンスとばかりにジーンズとウッドストック世代の青年たちが打ち破ったのです。固定観念や古い習慣を若い世代のエネルギーが打ち負かしました。ロケットは勢いよく火を噴きながら飛ぶものという固定観念を打ち破ったのです。宇宙空間は無音という事実を逆手に取りロケットの後部の推進部に淡い光を付け加えただけでカメラワークと音響で見事に飛行状態を表現して観客の度肝を抜きました。最初に観客を味方につけるとすべてが好意的に取られます。見事な心理作戦でした。メカニカルで無機質な未来の宇宙世界に、悪役としてコテコテなお伽話の魔法使いみたいな巨人で黒づくめの怪人を登場させたのです。デジタルな世界にそこだけアナログのキャラクターをはめ込んだのです。声がしびれるような低音で不気味な機械的な呼吸音をつけておまけに念力が使えます。背筋を伸ばし中世の騎士か侍大将の風情です。しかしこの孤高の超人が話が進むにつれて理想の世界から落ちこぼれた複雑な立場でどうして?という因縁めいたお話も加わります。家族関係も不安定で人間関係も希薄な現代社会にあえてドロドロとした血の繋がりを提示します。最愛の女性との間の子供とも戦わなければなくなったギリシャ悲劇や歌舞伎の世界です。もっともこの最初の作品が世界的に大ヒットしたから次々に続編が出来たのでしょうが、あまりに上手な商業手段だと言わざるを得ません。そうやこうだで40年です。この超人、ダースベーダーの役は欲を言えばもう少し名前の売れた重量級の役者に演じて欲しかった。チャールトン・ヘストンやマーロン・ブランド、クリント・イーストウッドでもいい。クリストファー・リー 。長年相棒のピーター・カッシングもデススターの司令官役で出ていましたね。声がしびれます。ドラキュラコンビでちょうど良いじゃないですか。ショーン・コネリー?ベリーグッド!でもこれは大ヒットした後だから言えることです。企画や制作初期の段階ではオビ・ワンにイギリスの名優アレック・ギネスでも大成功と言わなければなりません。
 主人公のお師匠さんであるオビ・ワンにしても最初の候補は三船敏郎だったそうです。それほど実績を積んだわけでもなく、ただ映像のイメージと熱意だけはある青年監督兼プロデューサーの出演依頼に天下の国際大スターが簡単には乗れませんでした。三船敏郎はその当時の国際的な大スターでした。ルーカスと同世代の仲間のジョン・ミリアスの「風とライオン」の出演オファーも断ったそうです。結局「ライオン」にはボンドを降りて髪と影の薄くなったショーン・コネリーが乗って奇跡の復活を遂げました。ちょうどこの頃からハゲにもスポットライトが当たって来ました。ハゲも人間である。ハゲても人間的な価値には違いはなく、むしろそれだけの経験を積んできた証明であると言う自信を持ち、開き直るという世界の常識が変わり始めたのです。
「Hage? So what? 」「はげ?それがどうした?」 この遠因を作った 三船敏郎さんこそ中年の星と言えるでしょう。
ストーリーもマーケットリサーチに基づく検討や、コンピュータに入力した膨大なデータの賢い検索結果の適切運用でいろんなシチュエーションのデータが瞬時に判断できるようになっており、一番観客受けするような基本ができた上の監督判断です。今まですべての映画の観客を興奮させたタイミングもすべてコンピューターに入力されているでしょう。複雑な囲碁の世界でもコンピューターが名人を負かせました。自動車も自動運転が可能な世界です。ソロ船長の戦線復帰シーンなんて定番すぎますが一番皆が見たいところでの登場です。きったねえなあ。
音楽もわざとタイミングを外したテンポのマーチやレイア姫のロマンチックなメロディー。ダースベーダーの音楽もいいタイミングで映像にマッチしていました。音楽は当時一世を風靡した巨匠ジョン・ウィリアムスです。世界の興行記録を次々に塗り替えた大作・超大作を担当しています。11人のカウボーイからジョーズ、未知との遭遇、ET、スーパーマン、インディー・ジョーンズ、フック。まとめて聞くと皆同じ曲に聞こえるのが欠点ですが、映画を見終えた後はメロディーが耳から離れません。ロサンゼルスの観光スポットのハリウッド・ボウルでトニー・ベネットとジョイントコンサートを開いたことがありました。私も海外出張で偶然このコンサートに行きました。そこで初めて実物のE・Tを見ました。映画は傑作だと日本でも評判は聞いていましたが、初めて実物が舞台に登場したときは私は「なんて いびしい宇宙人!」というのが正直な感想でした。数日後ホノルルで4ドル払って封切り作を見ました。英語はよくわかりませんでしたが、その素晴らしさが伝わり大感激しました。この時のコンサートは観衆も出演者も盛り上がり、11時終演の予定が大幅に伸びて朝の1時まで続きました。アメリカ人のノリの良さに驚きました。おかげで深夜の夜道を歩いて一人でホテルまで帰りました。エンジェルに遭ったまではよかったのですが、大男に後をつけられてホテルまでの数百メートルは全力疾走で逃げました。アメリカの夜道の一人歩きは本当に怖かったです。その後、ジョン・ウィリアムスはアカデミー賞候補の常連になりました。
 スターウオーズもすぐに3作まで作られていずれも大ヒットしました。第一作が予定外のヒットしたために急きょストーリーを考えたようですが、今までの映画遺産のビッグデータをコンピューター利用して上手につじつまを合わせて創作したのでしょう。やはりオタク、天才たちが集まってコンピューター利用した跡が伺えます。大衆の望むツボを上手に押さえています。義理人情、親子の絆、自己犠牲、愛情の機微、忠誠心など現代人が失いがちな古き良き精神性、アメリカ人や現代人が憧れる内容でしょう。
第一作の登場時からダースベーダーは圧倒的な存在感を放ちます。昔から悪役が強くなければ主人公が引き立ちません。ボンドにブロフェルド、武蔵に小次郎、月光仮面にドクロ仮面、映画のセオリー通りです。そして、第2作ではダースベーダーが主人公の父親だったと明かして観客を不思議なサスペンス状態に陥れます。そして第3作では窮地に陥った息子を命を懸けて救うのです。まるでシェークスピアや歌舞伎の展開で観客を無理やり納得させるのです。これで一連のシリーズには一応ピリオドが打たれますが観客は納得しません。
それから長く時間を置いた次のシリーズでは、あらたに前日譚としてスタートします。前述の3つの映画が4・5・6章と後になって銘打たれていました。今回の第1章では長編大河物語の始まりの部分です。ダースベーダーはかわいい子供として登場します。順調に冒険しながら成長して次回作(第2章)では少し反抗期の美青年で登場します。少し悪に魅力を感じはじめます。つぎ(第3章)では美しいお姫様に恋をしてしまいます。ラスト近く、このお姫様が双子を出産しますが無理がたたって死んでしまいます。自身も瀕死の火傷を負い手足の自由と呼吸機能を失いますが、悪の帝王のおかげであの恐ろしい仮面(呼吸装置)をつけて不気味な呼吸音とともに蘇ります。このダースベーダーの再生シーンは観客は今までの経緯を知っており、その後の経過も十分承知しているので2重、3重の感情のうねりが起こり鳥肌が立ちました。見ている人の自律神経までコントロールしたのです。これぞ「ザ・フォース」そのものでしょう。第一作では「理力」と名訳されていましたが、英語力がついた現代人にはそのまま「ザ・フォース」で通じました。時代の流れでしょうね。しかし、この感動のさせ方は並ではない感情移入と感情操作です。純愛と喪失、希望と絶望、正義と悪。本当に見事な展開が続きます。
年末に封切られた新シリーズは前回の作品群から30年後という現実と同じ設定です。この新作を皮切りにまだ数年かけて少なくてもあと2本は続く予定です。順調にいけば(いかなくても)映画の歴史に残るシリーズになるでしょう。正義が勝っても悪が勝っても、少なくてもダースベーダーのDNAはどう転んでも生き残るでしょう。
映画の歴史を変えた撮影技術、古典的な人間模様、ダースベーダーをリアルタイムで鑑賞できたことは映画フアンにとってまさに幸運の極みといっても過言ではないでしょう。ちょうど3大テノールの舞台を生で見たようなものです。百恵ちゃんの引退興行、ビートルズの日本公演、孫にもひ孫たちにも自慢できるでしょう。

MAY THE FORCE BE WITH YOU.
理力があなたに有らんことを!

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デイビー宮

2.0寝た!

2016年6月11日
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単純

寝られる

それも何度も!

スター・ウォーズを初めて観た時は確かに鮮烈だった。
あの壮大な映像には、ハリウッドの力をまざまざと見せつけられた。
だが、ストーリーやキャスティングには、当時から違和感があった。
今となってはこの程度の映像には驚かず、ストーリーは使い回し。
あの人は今?的な郷愁はわずかにあるが、
それに驚喜するほどルークや姫を好きでは元々ない。

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みみず

4.5面白かったー!!! 期待せず見た分期待以上でした( ^ω^ ) み...

2016年6月10日
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鑑賞方法:DVD/BD

面白かったー!!!
期待せず見た分期待以上でした( ^ω^ )

みんな歳いっててショックでした。。。が

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べーちゃん

3.5次回作以降に期待

2016年6月10日
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鑑賞方法:映画館

興奮

まずは、長年観ることの出来なかった、新しいスターウォーズを、劇場で観劇させてくれたことに感謝したい。

ただ、スターウォーズシリーズならではのテンポや、複数の話が同時進行で進むワクワク感、ハラハラ感が足りず、コアなファンの方は、物足りなかっただろう印象。
おそらく、今までの6部作との繋がりのための1本になってしまった。

ただ、次回作以降、話進み出して膨らんで来れば、もっと面白くなるのではないかと期待。

音楽は、相変わらず最高。

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ゆかこ