UFO 侵略のレビュー・感想・評価
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凄い・・・
予告編を見た限りではそれなりに面白そうだったんだけどなぁ・・・。
こう言っては何ですが、とんでもないク○映画を見てしまいました(苦笑)
逆にク○映画を求めている方には必見ですけど、それ以外の方にはとてもじゃないですがおススメできません。
これ日本でもちゃんと劇場公開された映画なんだよなぁ、信じられない・・・。
ちなみに予告やジャケ写では一応ジャン=クロード・ヴァン・ダムがメインキャラのように紹介されてますが、出演時間は15分程度の特別出演で、なかなか登場しなかった割に大した見せ場もなく唖然呆然な結末を見せますから、ヴァン・ダムに期待して見ると相当肩透かしを食らいますのでご注意を。
じゃあ何に期待して見ればいいのかって?
何も無いです、だからク○映画なんです。
しかし物語が動き出すまでが相当長かったなぁ。
メインキャラ5人のキャラ紹介的な前半のシーンの大半が無駄なイチャつきシーンだったので、相当ダレました。
それでも後半面白ければまだ溜飲は下がったのですが、脈略の無いパニックぶりを見せられて、最後は宇宙人が・・・あの終盤の展開は本当に酷い、カメラワークが最悪で何してるか分からないし、見るに耐えないラストは失笑するしかなかったですよ。
まあメインのイケメン&美女がピアース・ブロスナンの息子(ショーン)&ヴァン・ダムの娘(ビアンカ)でしたので、大物の二世を堪能できたことだけは唯一のツボどころだったかなと・・・。
でも彼らのキレのありそうなアクションシーンも、不自然なスローモーションの連続で台無し、とにかく残念な仕上がりの作品でしたね。
人生最初で最後の超駄作! 死ぬかと思った。
金返せ…
観賞後、久しぶりにそんな言葉が出てきました。
いくら中古とは言え、¥2900も払ってしまった。
監督はドミニク・バーンズ。彼は映画監督辞めた方が良いですよ。
B級映画なのは予告を観ても一目瞭然ですが、それにしても酷い。地獄の業火に焼かれている感じがするほど時間の無駄。
何を描きたいのか何一つ分からない。エイリアンもろくに出てこず、冴えない登場人物が話して逃げてたまにケンカするだけの映画。
面白い描写は微塵もないです。カス中のカス。
こんな映画観ては行けません。
ジャン・クロード・ヴァンダムが出演していて、どうやらそれをウリにしている様ですが、エキストラ同然の扱いにびっくり。
評価もしたくないです。
これを観るなら、劇場未公開映画を観た方が良いです。そちらの方が面白い作品沢山あります。
この映画観てる途中です(笑)
すみません。今観てる途中なんですけど、めちゃくちゃ止めたい気分です。しかもこの評価を観てたら余計に止めたくなります。
何?UFO映画なのにバカ連中の生活シーンは
?30分以上どうでも良いシーンはかりなんですけど。自分はどんな駄作でも最後まで観ると言う映画愛があるんですけど初止めする勢いです。ですからこの映画紹介見て観ようかなと思ってる人違う映画を借りましょう。
ひどい!!!
久々に‘駄作!’って感じちゃいました。
意味不明な出だしの回想シーン含めた乱痴気騒ぎから妙にぶれまくるカメラワーク、最初から最後まで続くとんちんかんなセリフ回しと感情表現、おまけに肝心要の宇宙船=UFOは遠くでドンパチやるばかり。
全てが不明でいらつく展開、納得シーンがこれっぽっちもないビックリ作品でした。
ヴァンダムの娘とピアースブロスナンの息子の共演らしいけど、そこからしてよくわからん組み合わせだもんな〜、結局その中途半端さが最初から最後まで出ていた感じでした。
さらに言うなら、音楽もひどい!こんなシーンにこの音楽?歌?全てにおいてセンスゼロ!
に感じてしまいました…俺だけかな…?
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