「Advance forward」セイフ ヘイヴン みつまる。さんの映画レビュー(感想・評価)
Advance forward
心に傷を抱えた男女による紋切り型のラヴストーリーかと思いきや、終盤にかけてサスペンスとファンタジーの要素をぶっこんで来たのでこれには驚いた。
出番は少なかったが、9等身の神プロポーションを誇るエージェント・マリア・ヒル役で名高いコビー・スマルダースがいい仕事をしていたし、子役の女の子の芸達者ぶりも光る。
但し思ったよりも感動はしなかった。
ふとジュリア・ロバーツ主演の『愛がこわれるとき』を思い出した。
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