暗闇から手をのばせのレビュー・感想・評価
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一見、色物的なドキュメント・モドキの物語のようには見えるが・・・
主人公、さおりの聖性化への物語。この物語の奥に潜む本質を感じながら見ないとこの作品の映画としての価値を見損ねてしまう。
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オノダから来ました‼️❓少し、意味不明‼️❓
戦争のオノダの津田を観て、出てるので観たのが、これ。
障害者でも、風俗を日常的に使える金持ちなら幸福かも、なんだか普通の障害者に失礼かもとか思う。
でも、障害者向け風俗も必要ではある、映画として鑑賞に耐えるかは別問題。
ただし、これに焦点を当てたことは評価したい。
心あたたまる
ある種のユーモアもありテーマの割には暗さは感じない。
ストーリーは淡々と進んでいく。
もっとエロい場面があるかと期待していたが、
最後はハートウォーミングな感じで終了。
主演女優がどんどん可愛く見えてきて
最後はデリヘルが呼びたくなった。
エロかった
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主人公の小泉麻耶さんがとてもよくて、デリヘルを呼びたい気分になった。障碍者のお母さんが勝手にデリヘルを呼ぶのはたまらないなーと思ったけど、そのお母さんを決して悪く描いていないところがよかった。防波堤から車いすが落ちる場面はとてもびっくりした。
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