「料理の話に焦点が当たっていない」武士の献立 Cape Godさんの映画レビュー(感想・評価)

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武士の献立

劇場公開日 2013年12月14日
全44件中、8件目を表示
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料理の話に焦点が当たっていない

総合65点 ( ストーリー:60点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:75点|音楽:75点 )

 主人公の春がかなりあっさりと嫁ぎ先に溶け込んでしまうのに驚く。彼女は身寄りのない町人の分際で誇り高き加賀100万石の武家の家に嫁ぎ、男尊女卑の時代に夫の顔を潰すような言動をする。それを夫も家庭も簡単に受け入れてしまう。本当ならばこの部分に大きな葛藤があり、いかに夫や家から信頼を得るかという話が重要になるべきではないか。
 そして料理の話にあまり重点は置かれず、お家騒動の話がとってつけたように話の中心で展開される。料理の話だけじゃ盛り上がらないから強引に大きな出来事を持ち込みました、という印象を受けた。その分、夫婦の関係がどう変化したか、料理をいかに習得したか、そんな話が中途半端になってしまっている。結末も安直だった。

Cape God
さん / 2017年3月20日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波
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