劇場公開日 2015年6月20日

  • 予告編を見る

「初鑑賞した当時の感想です。」マッドマックス 怒りのデス・ロード 刺繍屋さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0初鑑賞した当時の感想です。

2020年10月25日
iPhoneアプリから投稿

やっと観てきました!
往復4時間掛けて(笑)

2時間アクセル全開で駆け抜けたような作品でしたね。
凡庸な表現ですが“クールでクレイジーな”最高の映画でした。
最初から鳥肌が立ちまくりでしたし、繰り返し観たくなる気持ちがようやくわかりました。
あと4回は観たいですね♪
思い入れの深いシリーズだけに不安もあったのですが、今までの作品をきちんと踏襲した上で、今まで以上の作品に仕上げてくれたジョージ・ミラー監督、このような素晴らしい作品を世に送り出して下さった制作に携わった全ての方々、勿論トム・ハーディーやシャーリーズ・セロンをはじめとするキャストの皆様にも本当に感謝です。

作品の感想は再鑑賞した際に改めて書かせて頂くつもりですが、何となくデュラン・デュランのWILD BOYのPVを思い起こしたのは自分だけでしょうか?

それから書き忘れていましたが、今までのMADMAXはどちらかというと男性向けでしたが、この作品は女性にもお薦めです(o^-')b !

[再鑑賞]

初めて観た時は映像のあまりの迫力に圧倒されっ放しでしたが、改めて観てみると登場人物の心理描写-特に少しずつ変わっていく微妙な心理変化まできちんと描かれている事に驚かされると同時に実はかなり切ないお話だという事にも改めて気付かされました(/´△`\)“生きる”というその意味をその本質を問い掛けている作品でしたよね。
3回目にはどのような一面を見せてくれるのか楽しみです(*^-^*)

刺繍屋
masamiさんのコメント
2020年11月4日

刺繍屋さんいつも私のレビューを読んで頂き有難う御座います😸
凄くわかります。私も往復三時間かけて、この映画を観に行きました。なんか映画の新しい文法を提示された気がしました。説明より疾走感。

masami
刺繍屋さんのコメント
2020年10月26日

NOBUさん
確かに“War Boy“に聞こえますね。
…そう言われると、もう“War Boy“にしか聞こえないです(笑)

高速を使えば往復2時間ちょっとくらいなんですが、高速代をケチったもので^_^;
でも、ちょっとしたツーリング、ドライブを兼ねてと思えば、楽しいものですよね。

刺繍屋
NOBUさんのコメント
2020年10月25日

今晩は
 ”WILD BOY!WILD BOY!WILD BOY!”と言うインパクトある”Duran duran”の”WILD BOY”の冒頭の”掛け声が” ”War BOY!WarBOY!War BOY!”と聞こえます・・。
 耳鳴りでしょうか・・。
 あと、”往復4時間”って・・。
 おバカな遣り取りで恐縮ですが、私は昨日、往復2.5時間、愛車を走らせて(天気も良かったし・・)隣の市の映画館に行きましたよ。でも、4時間は凄いなあ・・・。
 では、又。

NOBU
刺繍屋さんのコメント
2020年10月25日

CBさん

有難う御座います。

自分の住む街にも映画館は2館あるのですが、どちらもワーナー・ブラザース作品は上映されないんで、仕方なくなんですけどね^_^;

刺繍屋
CBさんのコメント
2020年10月25日

> 往復4時間掛けて(笑)

やっぱり、ここでしょう、このレビュー!!ナイス!

CB
刺繍屋さんのコメント
2020年10月25日

NOBUさん
コメントを有難う御座います。
似てますよね?
音楽好きな上司に貸してもらったDVDにあったのですが、曲も含めてなかなかインパクトのあるpvだったもので、よく覚えているんです。

刺繍屋
刺繍屋さんのコメント
2020年10月25日

かいりさん
コメントを有難う御座います。
実はこの一週間前にも仕事が終わった後に行ったのですが、その時は時間に間に合わなかったため、二度目にして漸く観れたんですが、その甲斐あった素晴らしい作品でした。
もう彼此10回以上は観ているのですが、もう一度、劇場の大音量大画面で観たいです。

刺繍屋
NOBUさんのコメント
2020年10月25日

今晩は
 ”デュラン・デュランのWILD BOYのPVを思い起こしたのは自分だけでしょうか?”
 ああ・・ 似ていますね。
 というか、デュラン・デュランのWILD BOYが数十年ぶりに頭の中でなり始めました!
 では、又。

NOBU
かいりさんのコメント
2020年10月25日

往復四時間!おつかれさまです。でもでもそんな行きの疲れも吹き飛び、帰り道も興奮で埋め尽くされたのではないでしょうか。私も初めて見たときの衝撃がすごすぎて、あの記憶を消してから観たいくらいです。

かいり