陽だまりの彼女のレビュー・感想・評価
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原作の魅力そのまま。大切な人と見るのにおススメ❗️
もともと原作をたまたま手にとって読んだらすごく面白くて、序盤のほっこりした夫婦関係からだんだんファンタジーというのかミステリーというのか謎に引き込まれていく魅力があり、でも最後はやっぱりほっこりできるそんな作品です❗️
この映画は若い人はもちろん、長年一緒に過ごしてるご夫婦にもぜひみてほしい❗️
すごくあったかいハートフルな作品なので見終わったときにすごく幸せな気持ちになることは間違いなし❗️(ほんと、魔法にかかったんちゃうかってくらい気持ちがふわっとします。)
まぁそんな僕はひとり寂しく観させてもらいましたが…(笑)
A cat has nine lives.
切ないけど、最後は救いがある。
よく考えてみると不条理なストーリーだけど、心惹かれる。
恋や命に永遠なんてないが、永遠を信じたい。
そう思わされる映画でした。
ありふれた恋愛映画だと思ってた
タイトルからして
そして途中までの記憶がない流れからして
よくある記憶喪失系のラブストーリー
だと思ってたらまさかの展開に。
話に散りばめられた伏線が
一気に回収されて
そういうことか〜ってなりました。
上野樹里がかわいい。
オチ?
最初の幼い松潤が猫を抱っこしているシーンですぐにピンときました。
上野樹里が魚のいい匂いだとか、モビールにくいついているシーンで確信。
もうバレバレの展開から、これはもしかしてオチが猫でした〜ではなく普通に猫ですけど〜って言ってる映画なのかな?と思って見ていたらやっぱりオチは猫。序盤からバレバレでしらけてしまいました。
普通の人間の恋愛映画でも良かったのに、無理にへんな設定入れなくてもよかったんじゃないかと思います。
とはいえ、上野樹里と松潤の恋愛は素敵でした。
感情移入できませんでした
原作は読まずに映画を見ました。
前半はほのぼのとしたシーンが多く、ほっこりした気持ちでした。
映画の後半に差し掛かり「彼女の過去に何かあるんだろうな〜」と思っていましたが、何となく先が読めてしまいました。私の場合、猫が人間になって好きな人に会いに行くなんて…と冷めてしまい、感情移入できませんでした。この辺は好みが分かれるところだと思います。
キャストは非常に良かったと思います。松本潤さんの素朴でダサい感じ?が結構好きです。
キャストも映像も良かったとは思いますが、ストーリーが微妙でした。
上野樹里ってこんなにかわいかったんだな〜ってくらいハマってた。 内...
上野樹里ってこんなにかわいかったんだな〜ってくらいハマってた。
内容的には、そっちか!ってなったけど、おもしろい。
ほんわかした2人が好き
まさかの展開についていけず
総合55点 ( ストーリー:55点|キャスト:65点|演出:65点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )
上野樹里は優秀な若手従業員というわりには喋り方が緩くて、社会人というには違和感があった。とにかくこんな感じで会社で恋の話が展開するのかと思いきや、そうでもなくなる。それでも虐められていた私を守ってくれる王子様と再会して愛を育むという、少女が夢見る理想の姿を映画化したような内容かと思いきや、これまたそうでもなくなる。
その後の展開は驚いた。病気が出てくるのかと思ったが、こんな話になるとは思わなかった。自分にはやや受け入れがたい内容だった。もう少し設定がしっかりしていれば印象も変わったかもしれないが、展開が急激すぎてついていけなかった。もっと普通の現実的な話のほうが良い。そう感じたのは、地上波放送を観たので短縮されすぎていたせいもあるかもしれない。
『アウトレイジ・ビヨンド』の塩見三省が彼女の養父役で出ていたが、ヤクザの幹部の迫力の怖い面影が全くなかった。
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