劇場公開日 2014年3月21日

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ウォルト・ディズニーの約束のレビュー・感想・評価

全118件中、61~80件目を表示

4.0父親と子供の絆

2014年4月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

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ワッフル

4.0泣けた

2014年4月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

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吉泉知彦

2.5少し面白い

2014年4月21日
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泣ける

単純

1. メリーポピンズの原作者 トラバースと父親との交渉が映画中のバンクス氏に反映されているのだが、トラバース女史の高慢でギスギスした態度が強烈すぎて、映画の全体的な雰囲気を壊していると、感じる。

2. 原作の大きな魅力は魔女メリーポピンズ自体にあり、バンクス氏などは脇役に過ぎない。トラバースとバンクスの強い関係が原作と原映画の根底という解釈は、ピンとこないのである。

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Nakayan

4.5ウォルト・ディズニーも手を焼く女性。

2014年4月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

「メリーポピンズ」の誕生秘話を描いた作品でありますが、原作者であるトラバース婦人の「メリーポピンズ」に対する想いから一切の妥協と自分の考えを一切曲げない頑固な女性であった。少し嫌な女性であるが、そこが少し笑えたりする場面も…。
トラバース婦人の映画に対する想いとは…過去をさかのぼるにつれて明らかになる感動的なストーリー。

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HAL

3.0メリーポピンズの作者の幼少期

2014年4月18日
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泣ける

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まめ

2.0ウォルト・ディズニー好きですか?

2014年4月16日
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鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

6年以上ウォルト・ディズニー社のクライアントという立場上、観に行っておかなきゃと思ってた映画。
今年はまだ3ヶ月余りにして映画の当り年、久々に外してくれた(^_^;) 別に映画化するほどでもないストーリー。ウォルト・ディズニー+メリーポピンズという耳通りのいい2大巨塔のエッセンスを抱き合わせて逸話を無理やりに感動秘話に仕立て上げている気がして(まさかこのまま終わるんじゃないだろな?と思いつつ終わってしまった。)。
ディズニー好きですか?の答えにはおそらくみなさん”Absolutely yes”でしょう。でもみなさんの批判を恐れず答えると私はNo。(夢を壊すので語りませんが、ご興味ある方は個別で)。
ただこの映画、さすがトムハンクス。陳腐な映画をブラッシュアップできる演技力。

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myaa1969

4.0ディズニー好きを公言するなら観なきゃ駄目でしょ。

2014年4月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

いまいち話題的にパッとしない、本家ディズニーの物語ですが…
蓋を開ければ、極上のヒューマンドラマ。
観て本当に良かった、そんな幸せな一本でした。

登場と同時に一発で共感できないと分かる「偏屈クソ婆vsディズニー氏チーム」と。
そんな世界の全てを拒むような偏屈にどうしてなってしまったのかの「娘と父の物語」とを二本の柱にして。
それを編み上げながら語られるストーリーの妙。
後半1/3の泣かせの凶悪さは要注意です。

そして振り回されながらも突き放さない、温かさと深みを持ったウォルト氏を演じ。
作品に大きな説得力をもたらしたトム・ハンクスの大功。

そしてやっぱり…

今のディズニー映画にはない、「メリー・ポピンズ」の芳醇さ。

全てバランスが心地良い…
これこそレリゴー以上に観るべき一本です。

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レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ

3.5メリーポピンズを久々に観たくなった

2014年4月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

ネズミさんのいる夢の世界とは相性の悪い館長ではありますが…。

ディズニーのアニメ作品や映画は別です。

自分の中で、今回の作品はディズニー関連の作品という位置づけですが、興味深く観させて頂きました。

久々に、メリーポピンズを観返したのは言うまでもない。

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館長

5.0最後には笑顔で映画館を出られる

2014年4月12日
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笑える

幸せ

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お魚ダンサー

4.5原題が作品を表している

2014年4月12日
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鑑賞方法:映画館

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熊谷

5.0じわっと良かった

2014年4月10日
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知的

幸せ

メリーポピンズが大好きな私にこの映画は深い広がりを与えてくれました。
サウンドオブミュージックのジュリーアンドリュースの映画という認識から離れて、再度メリーポピンズを観たくなりました。
許す事の難しさと自分を責める苦しみを
気ずかせ共有するウォルト・ディズニーの人柄も温かく予想以上の良い映画でした。
見終わってからじわじわと心に響いてくる作品です。

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ぽてぽてまま

5.0こんなにも感動したのはひさしぶり

2014年4月8日
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楽しい

幸せ

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主に1人

3.0涙もろい方なので

2014年4月7日
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笑える

悲しい

幸せ

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映画スキー

5.0泣きました!

2014年4月7日
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泣ける

悲しい

興奮

題名の意味が最後に繋がったとき、不覚にも涙が止まりませんでした。過去と、現在が巧妙に交錯していく、とても精緻でリズムの良い作品でした。

原作はおろか、映画も見たことがない私でもしたが、メリーポピンズ製作秘話を、映画を通して知ることができ、実際に見てみたいと強く思いました。

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とってぃ

4.5全てのMr.Banksに救済を・・・。

2014年4月6日
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笑える

知的

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CYNDY

4.5まさかメリーポピンズで泣かされるとは(笑)

2014年4月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

昔々に見たメリーポピンズ…
チムチムチェリーの音楽が流れただけでちょっとテンションが上がっちゃって(笑)
こんなに切ない物語が背景にあったなんて知りませんでした。(映画的に作ってあるにしてもね )

また、メリーポピンズを見たくなりました。

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チビチビサンボ

4.5メリーポピンズにかける情熱

2014年4月6日
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知的

映画メリーポピンズの制作にあたってこんな背景があったから、今でも魅力的なのでしょう。
原作者トラバースの幼い頃の確執が解消していくとともに、映画の原題Saving Mr. Banksの意味がわかりました。また、原作と映画で違うところがずっと疑問でしたが、これでわかりました。
それにしてもトムハンクスのウォルトディズニー役は秀逸です、50年ほど前の白黒TVで毎週見ていたウォルトおじさんそのものです。
ウォルトディズニーが主人公ではありませんが、あの時代の情熱を感じる深い一作です。

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mahimahi raider

3.5時間が短く感じるほどの良作

2014年4月6日
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泣ける

幸せ

あっという間に時間が過ぎていく作品。エマトンプソンとトムハンクスのケミストリー。コレンファリルやポールジアマッティなども贅沢に使っており、心を捕まれる。特にトムハンクスは心をつかむ説得力をもっている。最後まで心が暖まる作品。

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関

1.5邦題を考えた人間の顔が見たい

2014年4月6日
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難しい

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ふゆり

3.5バックステージものは、それだけでポイント高し。

2014年4月5日
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楽しい

ディズニーのミュージカル「メリー・ポピンズ」(ロバート・リチャードソン監督)の製作の裏話を描いたドラマ。

パメラ・トラバース(エマ・トンプソン)は20年がかりで映画化を申し入れてくるウォルト・ディズニー(トム・ハンクス)をうっとうしいと思いながら、映画化を断わるつもりでハリウッドに出かける。
パメラは見かけは相当の偏屈で、他人と相入れないものをもっている。

この偏屈ぶりを、エマ・トンプソンがギリギリの線で演じている。イヤな女寸前だ。
ハリウッドで専属運転手となるラルフ(ポール・ジアマッティ)が娘の話をしたとき、自分がとんでもない失言をしたことに気づく。
このシーンは涙なしには観られない。

「メリー・ポピンズ」という物語が、自分と父親(コリン・ファレル)のことを語っているので、パメラの子どもの頃の話が出てくる。
ジョン・リー・ハンコック監督は手際よく見せていくのだが、この構成は僕の好みではない。かといってセリフで説明できるようなものでもない。難しいところである。

エンドロールで、録音テープが流れるが、ぜひ本物であってほしい。

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mg599